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Q
- 仕事を選ぶ基準について教えてください。
- 「どういう基準で仕事を選ぶのか」ということですね。やりたいことが明確になっていないのであれば、自分の得意なことができるような職種を選んでください。具体的には、「こういう行為をするのは割と得意だな」ということに携われる職種を狙ってみてください。 業界にこだわりがなければ、とにかく職種狙いで探して、後は面接や説明会で自分の感覚にピンと来た会社に進めば良いでしょう。自分の得意なことがわからなければ、長時間やっても苦にならないことを探してみてください。 業界は興味関心とかかわりがある要素ですが、これは自分の状況や経験などによって容易に変化しうるものです。逆に得意なことは、自分のこれまでの成長の中で培われたものなので容易には変わりません。 「何となく決めた」という状態にならないようにしよう 「ものすごくこの分野に興味がある」「どうしてもこの業界で働きたい」という業界に対する興味関心がないのであれば、得意なことで勝負できる職種を探してみてください。ただし、これも質問者さんの「どのように仕事を選ぶべきかイメージが湧きません」という状態のままでの話です。 企業研究や業界研究などを通して、興味が湧く業界や企業そのものに惹かれることもあるでしょう。そうなればそちらの方向に進めば良いのです。最も良くないのは、すべてにおいて「何となく決めた」という状態です。それは短期離職の可能性を高める就職です。 「こういう理由でこの企業に決めた」「これがあるからこの職種にした」というように明確な理由を持って就職先を決めることが重要です。
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Q
- ウエディングプランナーのやりがいを知りたいです。
- ウェディングプランナーは、結婚式の企画をする仕事です。 カップルの希望や予算に合わせた結婚式を作り上げるわけですが、限られた予算や条件の中で「クライアントとなるカップルの満足度を最大限高めるにはどうしたら良いか」を相談しつつ、また各関係者と調整しながら結婚式を作り上げていきます。 ウェディングプランナーの最大のやりがいは、カップルが本当に幸せそうに喜んでいる姿を見ている瞬間に「ああ、やっててよかった」と思えることではないでしょうか。 つまり「人の幸せ」を生み出すことに役立てているという実感や、それを試行錯誤しながら生み出す創造的な要素も強いため、クリエイティビティを発揮することもやりがいとして挙げられるかと思います。 人のために動くことが苦にならない人に向いている 実際の仕事内容としては、カップルがどのような希望を持っているのかを引き出すカウンセリングや、希望や予算に合わせた式場やプランの提案、式場や花屋、カメラマンなど関係各者への連絡、結婚式までのスケジュール管理、結婚式当日のアテンド(付き添い)などが挙げられます。 ウェディングプランナーに向いている人の第一条件として、人のために動くことが苦にならない性格が挙げられます。また、結婚式には大勢の人がかかわるので計画通りに物事が進まないことも多々あり、臨機応変な問題解決能力やストレス耐性も必要になります。 決して楽な仕事ではありませんが、苦労が多い分喜びややりがいも大きくなるといえるでしょう。
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Q
- インターシップに参加する際に気を付けることを教えてください。
- 企業が就活生にインターンの参加を求める理由は、企業に対する理解度を深めてマッチングの確率を高めるためです。 企業からすればホームページ(HP)に載せている文字情報だけでは伝えきれないことを直接説明したり、実際に会社を見てもらったり、ときには業務の一部を体験してもらったりしながら「ウチはこんな会社です」と伝え、「質問があればそれも聞かせてほしい」「きちんと理解したうえで入社してほしい」と考えているのです。 それが離職率の低下や仕事のモチベーションなどにもつながるためです。 そのような企業側の意図を踏まえると、就活生としては「いかに会社のことを深く理解するか」そして「自分に合う会社かどうかを見極める」ということに主眼を置けば、相手の意図とも一致するのでインターンの効果が高まるでしょう。 ただしインターンも1日だけのものであれば、ほぼ会社説明会と変わらないので理解するにも限界があります。その際は、OB・OG訪問などとも組み合わせて情報収集をすると良いと思います。 数日かけて業務の一部を体験するインターンや、数カ月実際に勤務するインターンであれば、社内の雰囲気や社員一人ひとりの様子、自分に合うかどうかもよりはっきりとわかるでしょう。 インターン参加前にある程度の情報収集をおこなっておくことが大切 インターンに参加する前は、まずHPなどを見て基本的な会社情報を仕入れておくことは必須です。 「その会社がどんなことに力を入れているのか」「今後の見通しはどうなのか」を調べるうちに、「ん? これはどういうことだろう?」「これってこうなのかな……」という疑問が湧いてくることがあります。 そういう疑問をあらかじめノートに書いておくといった準備をしてインターンに臨むと、自然と能動的な参加姿勢になり、気付きも多くなります。 最後に、インターンに参加した後は必ずお礼メールをするようにしましょう。「インターンに参加したけど行きたいと思えない会社だった」という場合でも、マナーとしてお礼メールは送るべきです。 これから社会人になるにあたって、このようなビジネスマナーや礼儀なども就職活動を通して身に付けていけると良いのではないでしょうか。
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Q
- リクルーター面談後にお礼の連絡は送るべきですか?
- リクルーター面談後のお礼についてですね、お礼の連絡は必ずおこないましょう。手段はメールで、送るタイミングは面談から24時間以内が基本です。 ただし、何か事情があってどうしても24時間以内に送れないのであれば、少なくとも2〜3日以内には送るのがマナーです。ビジネスではお礼と謝罪は、内容と同じくらいスピードが命なのです。 注意点としては24時間以内とはいえ夜中や明け方など、営業時間をあまりにも過ぎた時間帯に送るのは避けた方が良いでしょう。最も安全なのは9:00〜18:00、多少ズレても8:00〜21:00くらいまでに留めておくことをおすすめします。 メール内容に凝る必要はなくビジネスメールの型を活用すればOK メールを送る際はビジネスメールの型があるので、まずはそれに則った形で送りましょう。相手にとって大事なのは「お礼が返ってきた」という事実なので、メールの内容に凝る必要はありません。 まずは件名に「【お礼】」と書き、何のメールかわかるようにしましょう。 本文の最初は宛名から「相手の会社名・部署名・役職」などを省略せずに書くことが大事です。もちろん名前の漢字間違いは最もしてはいけないミスなので、何度も繰り返し確認しましょう。 その後は「お世話になっております」から始め、最後は「自分の学校名・学部・連絡先」などを記載した署名を入れて締めます。 ここでメールの本文例を書くことは難しいので、「ビジネスメール」「お礼」「例」と検索するとたくさん出てくるので、そちらを参考にしてみてください。 最後に、会社へのメールをスマホから送るのはやめましょう。理由は、スマホからは改行がしづらく、先方がPCでメールを見たときに文全体のバランスが悪くなり、読みにくくなっているケースが多くあるからです。
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Q
- 就職浪人する人の割合ってどのくらいですか?
- 令和4年度大学等卒業予定者の就職状況調査では、大学卒業者のうち内定をもらえた人の割合は約90%以上という調査があります。そのためここから考えると、就職浪人をする人は大学卒業者のうち10%未満と考えられます。 就職浪人をする1番のメリットは、1年間就職活動をする時間が確保できるということです。その分じっくり業界や企業を調べることができるだけでなく、自分自身のことを考える時間を持つこともできます。 デメリットとして最も大きいのは、モチベーションの低下です。就活は心身ともに労力を要する活動なので、それをもう1年続けることで疲労やストレスが溜まりやすく、モチベーションが下がりやすいという面があります。 また就職浪人中のことを翌年の就活で説明する必要が出てくるので、明確な理由がなければ「単に昨年就職を決められなかった」という印象だけが伝わりかねません。 特に一人暮らしをしているケースでは、生活費なども含めた経済的な面を何とかしなければならないということも多いです。 そうしたメリット・デメリットをよく比較検討して、就職浪人をするかどうかを決定するのが良いかと思います。 就職浪人中は積極的に勉強して自分を磨こう 就職浪人中にやっておいた方が良いことは「勉強」です。 自分が興味を持つ分野の本を何冊も読んだり、関連するイベントに参加したりするなど、興味・関心のある分野の知識を伸ばしておくのがおすすめです。企業選びの際も役立つだけでなく、面接でも話をする材料ができるでしょう。
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Q
- 就活の夏採用で内定をもらうにはどうすれば良いですか?
- まず春採用とは3月〜6月の採用活動のことを指し、夏採用とは6月〜8月の採用活動のことを指すことが一般的です。面接は6月1日解禁とは言われていますが、強制力があるものではありません。 ある調査では「5月の段階ですでに7割の就活生が内定を決めている」という結果もあるので、企業も就活生も春採用をメインにしていると考えられます。 夏採用を考えている人は、質問者さんのように部活動や学業などで春採用の時期に就職活動に十分に時間をかけられなかった人や、あるいは春採用で内定を決めきれなかった人が該当すると思います。 どのような違いがあるかというと、前者はこれから就職活動を本格始動させますが、後者はすでに就職活動をある程度経験しているという違いがあります。 エントリーシート(ES)を書くことに慣れていたり、面接も何度か経験している人も多いでしょう。その分自己分析や業界・企業研究を進めていたり、上手くできていなかった人は再度そこに取り組むこともあります。 夏採用から就活を本格始動する人は、春採用から始めた人より集中して就活に時間を投資する意識が必要だと思います。 夏採用を実施している企業に対してネガティブな先入観を持たないことも大切 企業が夏採用をしている理由は、春採用で想定通りの人数を確保できなかったことが多いです。 理由はさまざまで、単純に応募人数が少なかったケース、もしくは応募人数は十分でも選考を厳しくしたことで内定者が想定より少なくなってしまったケースなどが挙げられます。 また企業によっては、あらかじめ夏採用をすることを決めている場合もあります。それは、優秀な人材を獲得する機会をより多く設定しようとしていることが考えられます。 理由は企業それぞれなので「この企業はブラックだから人が集まらないのかな」とか「人気のない企業なのかな」など、あまり先入観を持たずに選考を受けるようにしましょう。 先入観を持って接すると、それに影響されたものの見方をしてしまうので正確な判断ができなくなります。本当は自分とマッチする企業なのに、些細なことが気になりすぎてよく思えなかったりするととても損です。 質問者さんは春採用から就活を始めた人よりも情報や経験が少ないので、しっかりと就活に時間を投資して調べるべきことを調べたり、行動すべきときに行動することが大切です。 焦る気持ちはあるかと思いますが、裏技的なことを狙うよりも当たり前のことを丁寧に実践していくことをおすすめします。
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Q
- なぜ内定式をおこなわない企業があるのでしょうか?
- 内定式を実施している企業の割合についてですが、現在の日本においては約6割程度の企業が内定式をおこなうという調査があります。 この調査結果がすべてではありませんが、全体的な傾向としては「内定式を実施する企業が多い」ということかと思います。ただ、実施しない企業も一定数あるのは事実です。 内定式を実施する理由は、現社員や新入社員同士と交流することで入社の意思をより一層固める効果が期待できるからでしょう。 一方で内定式を実施しない最大の理由は、経費削減が考えられます。内定式を実施するには、さまざまなコストがかかります。 企業規模が小さい方が内定式を実施する割合が低くなる 社外で実施するなら場所代がかかるだけでなく、ほかにも印刷物などがあればそれも費用がかかります。また社長や会社役員の時間を拘束することもにもなり、内定式の計画をする社員の人件費もかかります。 こういったコストと、内定式によって得られるメリットの両方を検討したうえで、実施しないと決定しているのだと思います。その分入社式や入社後の研修で十分対応可能ということを考える企業もあるでしょう。 内定式をしない企業の特徴としては、先に挙げたある調査によると、企業の規模が大きいほど内定式の実施割合が高く、企業の規模が小さくなるほど実施の割合が低くなる傾向があるようです。 企業とは営利組織なので、どのような活動をおこなうにしても「費用対効果」を考えたうえで実施の可否を判断します。内定式を実施する場合もしない場合も、そのような営利組織ゆえの考え方なのだと捉えてみてください。
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Q
- インターンでプレゼンを成功させるにはどうしたら良いですか?
- まずは質問にある「なぜインターンで学生にプレゼンをやらせるのか」についてお答えします。理由は2つあり、1つは学生の能力を見るため、もう1つは実務でもプレゼンをすることがあるためです。 基本的にインターンは選考とは別と考えるのが建前です。しかし企業側からすれば、そこでの学生の様子を選考の材料にしたいと考えるのは当然です。 プレゼンは面接とは異なる「実技試験」です。その学生の表現力や資料作成能力など、リアルな能力が見えるものなので、選考材料としてはとても魅力的なのです。 ただし、インターンでのプレゼンを必ずしも選考の材料に使うとは限りません。本当にインターン時のことは選考には含めない企業ももちろんあります。 ではどうしてプレゼンをさせるかというと、これは2つ目の理由の、実務でもプレゼンをするからです。実際に仕事に就いたときにも同様のことをおこなうので、インターンでも体験させるという面もあります。 ここからはそのうえで、プレゼンを成功させるための方法についてお伝えします。 プレゼンは実技試験と捉えよう! 声の大きさ・ジェスチャー・笑顔が不可欠 プレゼンはスポーツと同じです。スライドを使いながら、自分の声と身体を使って伝えるべきことを表現します。 スポーツで考えると理解できますが、サッカーをやったことのない人が「明日試合があるけどどうやったらうまくできるか?」と質問してきてもできることは限られていますよね。 スポーツには一定期間の準備と練習が必要なのと同様、プレゼンも準備と練習が欠かせません。準備のポイントは3つあり、①「1つのスライドに情報は1つだけ」②「本番と同じように練習を繰り返す」③「本番では笑顔が最強」です。 プレゼンのスライド資料で最もNGなのは、文字がたくさんで読む気が失せるものです。「それなら資料を紙でほしい」と思ってしまいます。スライドには最低限の情報を1つ載せ、メインは自分の喋りです。 プレゼンはスライドを読ませるのではなく、自分の話を聞かせるものです。本番と同様の声の大きさやジェスチャーを用いて、何度も繰り返し練習してください。プレゼンは実技なので、自分の身体をそれに慣れさせる必要があります。 これをやらずに資料だけ完璧に作ってプレゼンに臨むと、イメージ通りに話せずに失敗する確率が高いです。 最後のポイントとして、プレゼンは堂々と落ち着いた態度でおこなうことが重要です。たとえ緊張していても落ち着いているように「見せる」ことができれば良いのです。そのポイントは笑顔です。 常に「笑顔、笑顔」と心の中で呟きながら、笑顔でプレゼンをしましょう。
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Q
- 履歴書の好きな学科の欄には何を書けば良いのでしょうか。
- 履歴書にある「好きな学科」の記入についてですね。基本的には科目を書くことが多いですが、質問者さんのいうように学問分野を書いてはいけないというわけではありません。 ただし多く見かけるのは科目です。たとえば「西洋文化史」が好きだとしたら、最初に「社会」と書き、続けて「特に西洋文化史が好き」という具体的な説明文を入れることも大いにありです。 「好きな学科」は企業にとって応募者を知るための材料 なぜ履歴書に「好きな学科」を書かせるのかというと、その人の性格や特性を知る材料になる可能性があるからです。 企業にとって人材採用は、お金も時間もかかる非常にコストをかけた行為です。採用した人材が自社とマッチしないとか、想定した能力を発揮できないということを可能な限り避けたいので、採用段階で応募者がどのような人物かを正確に把握したいと考えています。 好きな学科もその材料の一つだと思ってください。それだけで決定的な判断が下されるわけではありませんが、企業としては判断できる材料が一つでも多い方が良いのです。 逆に応募する方としては、企業がそこを見ているのはわかっているので、それを利用して自分をアピールするのが賢いやり方です。 何も書かなくてもそれで即不採用とはなりませんが、どうせなら「社会」と書いてさらに「西洋文化史に興味がありずっと研究していた」ということを書き、そこでの実績や努力したことを相手に質問させるような情報を載せておけば、面接でこちらが話しやすい内容を聞いてもらうこともできるわけです。 履歴書は単に自分の情報を載せるものではなく、文字情報を通した自己PRの場所だと考えてみてください。
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Q
- なぜパイロットになるのは難しいのでしょうか?
- パイロットになるにはいくつかの道があります。JALやANAといった航空会社に就職してその会社が設定しているパイロット養成プログラムを受けるパターン、航空学校に入学してパイロットになる訓練を受けるパターン、また航空大学というパイロットを養成する大学に入るパターンもあります。 航空学校や航空大学に入学してパイロットになる訓練を受ければその資格は得られますが、卒業後は改めて航空会社への就職活動をする必要があります。どういった経路を経てパイロットになるかは、かかる費用や訓練期間などさまざまな検討材料があるので、そのあたりをしっかりと考えてみてください。 特殊な試験への対策をする必要がある パイロットの航空免許を取得する際の試験内容としては、航空法や気象学、操縦技術などを見る筆記試験、シュミレーターや実際の機体を使った実技試験、またパイロットとしての適性を見る適性検査、身体的にパイロットとしてパフォーマンスを発揮できるかどうかを確認するメデイカルチェックなどが一般的です。 これらは先に書いたように、航空学校や航空大学で学ぶか、航空会社に入社して訓練プログラムを経たうえで受けるものです。 最後に必要なスキルや収入についですが、まずは健康な身体、冷静な判断力と集中力、コミュニケーション能力、英語力などが求められるといわれています。収入は高い水準と言えますが、航空会社の規模などによっても大きく変わります。ただし機長クラスになれば年収1,000万以上になることが多いようです。