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Q
- 合わない上司とのかかわり方を教えてください。
- 合わない上司とのことで悩んでいるのですね。まずは「このまま我慢した方が良いのか」ということについてはNOです。ストレスを感じて精神的にも限界が近づいているということなので、何らか対策を講じた方が良いのは間違いありません。 ただ、ここでは質問者さんの仕事の様子や上司・チームの状況の詳細がわからず具体的なことを伝えるのが難しいため、一般的なことに置き換えてお話ししますね。 こういうケースは、まず上司以外の先輩など職場に相談できる人がいないか探してみることから始めましょう。同じようにその上司との対応に苦しんだ人がいて、どのように解決したのか話を聞いてみることができれば参考になるかもしれません。 また、厚生労働省が開設している働く人のメンタルヘルスサポート・ポータルサイトこころの耳という無料の相談窓口を活用するのも良いでしょう。そこでは詳しい状況を説明して、専門家からアドバイスを受けることができます。 一般的に上司が部下にイライラする原因は「期待したように動かない」です。この「期待」がどのような形で、どれくらいの大きさなのかは上司によって変わるので、日々のコミュニケーションの中でそれを探っていくことも大切です。 たとえば「この上司は部下にこれくらいのことをしてほしいと思っているんだな」「こう動いてほしいと考えているんだな」といったことです。この期待の持ち方が「適切か不適切か」は話が別で、単純に「この上司はこうなんだな」と理解するということです。 相手が答えやすいような質問の仕方をしよう また合わない上司に言ってはいけないNGな言動とのことですが、この「NGな言動」も相手によって変わってきます。質問者さんが書いている内容から察するに、その上司の方はすぐにイライラする人だと推測できるので「どうすれば良いですか」というオープンな質問はNGな気がします。 この場合は「AとBがあり、〜という理由があるのでAが良いかと思うのですがいかがでしょうか」や「〜についてここまでやってみたのですが、この先の部分はこうしようと考えています。問題ないでしょうか」などと相手が答えやすい質問をするのがコツです。 くれぐれも「自分だけが悪い」と決めつけてつらくなってしまうことはやめましょう。その前に第三者に相談し、客観的な意見をもらうことが大切です。そして、どうしても我慢できず心身に異常をきたすようであれば、「環境を変える」ということも選択肢の一つとして持っておきましょう。
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Q
- 市役所でやってみたい仕事を聞かれたときの回答例文が知りたいです。
- 市役所での面接対策ですね。やりたい仕事を聞かれたときは、やりたい仕事を素直に答えれば良いのです。 たとえば「交通局で市内の危険箇所をなくす仕事をしてみたい」などです。市役所でやりたいことが思いつかないのであれば、市役所のHPを調べてどのような業務をしているか見てみましょう。各部局が情報を発信しています。 また市が発行している広報誌なども必ず目を通しておきましょう。そこにもさまざまな市の取り組みが写真付きで掲載されており、「こういう仕事に携わりたいな」という材料を見つけるきっかけになります。 また、HPなどに掲載されている市長の所信表明は必読です。そこにその市が何に重点を置いて施作に取り組んでいるかの方向性が現れているからです。教育に力を入れているのか、福祉に力を入れているのか、それを知って面接に臨むことは必須です。 「なぜその市なのか」を明確に答えられるようにしておこう 会社で言えば社長の考えをきちんと確認してから面接に臨むのと同じです。地元の市役所と別の市の市役所の場合でのやりたい仕事について、基本的にやりたい仕事を素直に伝えれば良いのは同じですが、必ず聞かれるのは「なぜうちの市なのですか」です。 そのときに、明確な理由を答えられなければなりません。そのためにも、その市はどういう特徴があって、どういう歴史や文化があり、何を大切にしているのかといったことをきちんと理解しておくことが大切です。これは民間企業を受けるときと同じですね。
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Q
- 石油業界ってどんな業界ですか? 仕組みを教えてください。
- 石油業界がどのような仕組みなのかピンとこないということなので、今後の就職活動の準備としては業界研究がポイントになりそうですね。 ここでは基本的な情報をお伝えします。まず石油業界は多くのエンジニアがかかわっています。 石油を採掘するためのエンジニア、原油を精製してさまざまな製品にするためのエンジニア、効果的な販売をするための研究をするマーケテイング担当、製品の売買を担当するトレーダー、また新しいエネルギーを開発したり環境に優しい製品を作る研究開発担当などです。 もちろん会社の中には人事、経理、総務など会社を運営するためのバックオフィス部門もたくさんあります。 まずは石油業界の業界知識を深めよう 質問者さんが書いているように、石油業界は人気の業界です。まずは業界に関する知識をしっかりと仕入れることです。最近の動向などもしっかりと答えられるように業界研究を深めましょう。 どのような人物が求められるかということですが、先に挙げた通りエンジニアが多いので、理系で似た研究をしていたり知識がある人は求められるでしょう。 また文系でも、業界知識がしっかりとあって志望理由が納得いく人は好印象を与えられます。さまざまな分野の人とかかわって大きなプロジェクトを推進することもあるので、チームで物事を進めることができる力を持つ人や、リーダーシップなどある人は好まれます。
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Q
- 面接の時間変更は可能でしょうか?
- 面接予定の日時に別の用事が入ってしまい、予定変更を企業側に打診した場合、企業側がどう思うかのポイントはいくつかあります。 1つ目は連絡するタイミング、2つ目は文面の丁寧さ、3つ目はその理由です。 まず、予定変更のお願い連絡を面接予定日の前日などにすれば確かに良くない印象を与える可能性がかなり高いでしょう。ただしやむを得ない理由で、かつ丁寧なメール文面であれば話は変わってきます。 たとえば「前日から発熱して体調不良になった」「身内に不幸があった」「災害や天候不順で交通機関が麻痺しそう」といったことであれば「仕方ないよね」となります。 きちんとした理由があれば相手も納得できる 大切なのは「できるだけ早めに」「失礼のない文面で」「きちんと理由を説明して」連絡すること。そうすればさほど悪い印象を与えずに済みます。 連絡手段としては基本的にメールが良いですが、面接日時の1週間前を切ったタイミングであれば電話連絡もありです。3日を切ったタイミングなら、むしろ電話連絡の方が良いでしょう。 質問者さんは「落とされる理由になってしまいそう」だが「どうしても外せない用事」ということで、そちらを優先させたいとのこと。その「どうしても外せない用事」が企業に話せる内容であれば、きちんと伝えた方が相手は納得しやすいです。 単に「諸事情で」だけだと相手も納得しづらいでしょう。企業は質問者さんの面接のために関係者の予定を調整し、面接場所を確保し、ほかの就活生の予定も調整して日時を決定しています。それを変更してもらうということの影響を考えて、連絡をすることが大切です。
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Q
- 就活に完全に出遅れました……。
- 文面から質問者さんは大学4年生だと推察します。質問者さんの就活の進捗状況について詳細がわからないので、2つのパターンに分けてお伝えしますね。 まず、就活にまったく着手していない場合です。ここで注意すべきなのは、慌ててやみくもにエントリーをしても、面接で思うように答えられず、うまくいかないまま時間だけが過ぎてしまう事態になりかねないということです。 ここは慌てずに、一つひとつ丁寧に就活のステップを踏んでいく方が確実です。 まずは就活サイトに登録し、就活に関する情報収集ができる状況を作ること。自己分析をして自分が興味あることや得意なことを言語化すること。 そのうえで業界や職種について調べ、興味が湧く分野を見つけること。興味が湧いた業界や職種があれば、関連する企業を就活サイトなどで検索してエントリーすること。遠回りなようですが結局はこれが確実です。ここから始めましょう。 自己分析を深めたり他者の協力を得て面接に備えよう 次に、選考は受けているが内定がゼロの場合です。これは原因がいくつか考えられます。まず、自己分析が不十分で考えが深まっていないケース。このケースだと、ESなどの書類選考からなかなか通過しにくい状態になっている可能性が高いです。 書類選考は通るものの面接が通過できない場合は、自己分析はある程度できているので、面接のやり方を見直す必要がありそうです。この場合は一人ではなかなか難しいので、誰かほかの人に協力を仰ぐのが効果的です。 大学のキャリアセンターの人や就職エージェントの人に面接練習をしてもらい、フィードバックをもらうことで、今まで気付かなかった改善点が見つかることがあります。 どちらのケースだとしてもまだまだ時間はありますから、ここから巻き返しは十分可能です。「慌てず一つひとつ丁寧に」です。ぜひ頑張ってほしいと思います。
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Q
- 就活でスーツの色が紺だとどのように思われますか。
- 結論からいえば、紺でまったく問題ありません。 一般的に服の色は、明るくなればなるほどカジュアルな要素が強くなります。明るい色で、唯一フォーマルな印象を与えられるのは白です。 また、柄や模様が入るほどカジュアルな印象が強くなります。そのため、無地の黒スーツと無地の白シャツはフォーマルな装いが基本なのです。リクルートスーツもこの基本に沿ったものがほとんどですが、紺色でも濃紺であればそれほどフォーマルな印象は崩れないので問題ありません。 質問者さんが気にするような、紺のスーツだからといって面接の場で浮くようなことはないので安心してください。紺色のスーツを着た学生に対して企業がどのような印象を抱くかというと、黒スーツの学生と変わりません。 ただ、色の効果でいえば青に近い色は知性や理性的な印象を与えやすいといわれています。黒か紺かは本人の好みで決めて良いと思います。ただし、ストライプなどの柄が入ったものは避けましょう。 サイズや着こなし方に気を付けよう スーツで大切なのは、何よりサイズが合っていること、シャツやネクタイ、革靴といった各アイテムまできちんと整えられていることなのです。 それらがトータルで整っていてこそ「きちんとしている」という印象を与えられます。たとえば黒の無地スーツを着ていても、パンツにシワが入っている、ネクタイの結び目がズレている、シャツの襟が汚れている、革靴が汚れているといった状態では良い印象を与えることはできません。 そういった身だしなみを整えておけば、紺のスーツはまったく問題ないので自信を持って面接に臨んでください。
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Q
- 面接の合格メールに返信する際の注意点を教えてください。
- 面接の合格メールが届いた後の対応についてですね。質問の内容から察するに、今の状況は前回受けた面接は一次面接か二次面接で、次の面接の日時を調整するのに希望日時を挙げてほしいという状況だと察します。 まず、返信をしてお礼を伝えた方が良いかどうかということですが、返信をしてお礼を伝えましょう。 本文に記載する内容は、基本的な挨拶プラスお礼だけで大丈夫ですが「希望の日時を挙げるように指示されている」とのことなので、それは記載する必要がありますね。質問者さんが書いている通り、第3希望まで挙げれば良いでしょう。 最後に一言「もし上記の日時でご都合が悪いようでしたら、さらに候補日をお送りいたしますので、その旨お伝えいただければ幸いです。」と添えておけば丁寧ですね。 丁寧な内容でも返信が遅くなるのはNG 合格メールに対する返信で気をつけるべきことは、素早くすることです。次の面接の候補日を挙げてほしいということが書かれているならなおさら素早い返信を心がけることが大事です。少なくとも1~2日以内には返信しましょう。 「内容を丁寧にしなくては」と気にするあまり返信のタイミングが遅くなってしまうのはむしろダメージ大です。内容も大事ですが、ビジネスではやりとりのスピードが速いことが好印象につながるのだということをぜひ覚えておいてください。
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Q
- 二次面接の案内メールに返信は必要ですか。
- 面接の日時案内メールに対する返信についてですね。指定された日時で問題ない場合でも返信はしましょう。内容としては、日時を確認してそれで問題ないことと、お礼の両方です。 企業の担当者からすれば、返信があれば内容が確実に相手に届いていることがわかって安心できます。これは、社会人としての相手への配慮の一つですね。こういう細やかなことができる人が信頼を得て活躍できるのです。 就職活動の段階からこのような細やかな対応を心がけておくことで後々役に立つので、ぜひ実践してほしいと思います。 相手がPCでメールを見ることを想定して改行にも注意しよう 注意点としては、面接の日時指定に対しての返信なので端的に短く返せば良いということです。ただし、宛名、挨拶、署名といった基本的な情報はきちんと入れるようにしましょう。 「◯◯株式会社 人事部 採用担当◯◯様」「お世話になっております。◯◯大学の◯◯◯◯です。二次面接についてご連絡いただき誠にありがとうございます。いただいた日時について確認いたしました。当日はどうぞよろしくお願い申し上げます。」といった内容で問題ありません。 ほかに気をつけるべきことは、返信はできるだけパソコンからした方が良いということです。スマートフォンから返信すると改行がないメールになることがあり、PCで見たときに見づらい状態になります。 スマホだとどのくらいの文字数で改行すれば相手に見やすいのかがわかりにくいため、できるだけPCから返信することをおすすめします。
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Q
- 就活でメールを送る時、宛名はどう書けば良いですか?
- 就活で企業に対してメールを送る際の、宛名の書き方についてですね。ビジネスメールにおける宛名の書き方については一定のルールがあります。それを守って書きましょう。 宛名に必要な情報は、①会社名②部署名③役職名④相手の名前(様をつけて)です。 ビジネス上では、ほぼこの情報を載せてメールをやり取りします。何度もやり取りして関係が近いクライアントになれば一部省略することもありますが、基本的にこの4つは必須情報だと思ってください。 略称を使わずに正式名称を記載しよう 質問者さんの疑問点であるそれぞれに気をつけるべきポイントをお伝えしますね。 「①会社名」は必ず正式名称で書きましょう。たとえば株式会社を(株)と書くのもNGです。正式名称は必ず会社のホームページ(HP)にある「会社概要」などで確認しましょう。 「②部署名」と「③役職名」も会社名と同様正式名称で書きましょう。担当者の部署や役職がよくわからないときは、企業から来たメールの最後に書かれている署名で確認する、説明会などで名刺をもらっていれば名刺を確認するなどの方法があります。 どちらにしろ「部署名がものすごく長いから省略した方が良いかな」といった理由で勝手に省略するのはNGです。 最後に「④相手の名前」です。ここは誤字がないように特に注意です。たとえば「髙橋」「高橋」「高梁」、「斎藤」「齋藤」「齊藤」、「渡邊」「渡邉」「渡部」、「山崎」「山﨑」「山嵜」など、よく似た漢字間違いがないように必ず何度も見直しましょう。 もし相手の部署名や名前がわからない場合は、会社名の後に「採用ご担当者様」でOKです。
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Q
- 会社勤めが向いてないのだとしたらどうすれば良いですか?
- まず「会社勤め」にもさまざまな形態があります。今回は会社の建物があり、その建物内に自分の机があり、会社内の部署の一つに配属され、始業時間から就業時間まで指定された業務に携わるという形態のことをイメージされている前提でお話しします。 この場合、指示されたことをミスなく期限内に遂行すること、さらに組織内のルールに従って行動すること、それらができない、もしくは苦痛でしょうがないという人は、この形態での「会社勤め」に向いていない「可能性が高い」でしょう。 ただし、向いていないと思っても「やっていくうちに慣れてできるようになる」というケースも多々あります。 大企業であれば数万人という規模の社員がいます。その中には質問者さんと似たような感覚を持っている人もいるでしょう。それでも仕事をしながら自分自身をフィットさせていったということも多いかと思います。 会社勤めのメリットは、決まった給料が決まったタイミングで入ってくるので生活が安定する、多少の苦手分野があっても得意な分野で仕事に携わることもある、わからないことを聞ける人や助けてくれる人が周りにいる、体調不良や生活に支障が出た場合でも一定の保証がある、仕事でミスをしてもすぐに仕事がなくなるわけではない(ミスがある程度許容される余地がある)、などです。 逆にデメリットは、成果報酬でない限り給料が大幅に上がらない、自分の好きな仕事だけをできるわけではない、上司や先輩同僚を選べず人間関係の問題が発生することもある、などが考えられます。 これらメリット、デメリットを自分がどこまで許容できるかを考えてみましょう。質問者さんは「なんとなく向いていない」気がするとのことですが、まずはなぜそう思うのか理由を書き出してみてください。そうすれば「なんとなく」の感覚が、もう少しはっきりするかと思います。 会社勤めが向いていない場合はフリーランスの選択肢もある 最近は「会社勤め」にも多様な形態が生まれています。新入社員では難しいかもしれませんが、チームで仕事をしないケース、自宅での完全リモートで仕事をするケースなど多様化が進んでいます。一括りに「会社勤め」としてしまうのではなく、どのような勤務形態かというのをきちんと確認してみましょう。 どうしても言われたことをするのが苦手、組織内のルールにしたがって行動するのが苦手という人は、フリーランスで働く方向を模索するのもありです。 その際最もおすすめの職種はITエンジニアです。今はエンジニア不足ですから、一定のスキルを身に付ければ、フリーランスで働くのが比較的容易な分野だといえるでしょう。 ただ、ITエンジニアになるためには会社に入るのがもっとも手軽です。お金はかかりますがエンジニアになる訓練をしてくれる民間のサービスを使うという方法もあります。