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既卒2年目ですが、公務員試験はまだ間に合いますか?
大学を卒業して2年目の既卒です。新卒のときに就職活動がうまくいかず、アルバイトをしながら公務員試験の勉強を始めました。
周りの友人たちは社会人として働いているなかで、自分だけがまだ不安定な状況であることに焦りを感じています。既卒2年目でも、公務員試験に合格することは可能でしょうか?
新卒と比べて不利になることはありますか? また、今から合格を目指す上で、どのような点に力を入れて勉強すべきでしょうか? 同じように既卒から公務員を目指して合格された方がいらっしゃいましたら、ぜひアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
十分に間に合う! 面接と筆記試験への対策を忘れずに
公務員試験を受け際、年齢制限に引っかからなければ不利になることはありません。不利になる可能性があるのは、キャリアのブランクがあることやアルバイトで生計を立てていることに対してうまく回答できなかった場合です。
勉強のポイントとして、筆記試験については新卒で受験する場合とまったく変わりません。
面接対策においては、なぜ大学卒業後にアルバイトをしてまでも公務員を目指すに至ったのかを、公務員である面接官に説得力を持って語ることができるようにしていくことが重要です。
目標を語るだけでなく、現在おこなっているアルバイトがどのように公務員としての仕事につながるかを考え、回答できるようにしましょう。
経験者のリアルな声が、合格への近道になる!
既卒の状態から公務員になったという人は、特に就職氷河期世代に多くいると考えられます。知り合いや知り合いの友人などまでアンテナを広げ、経験者に面接試験の際の質問と回答についてヒアリングすることで、受験の参考にしましょう。
既卒2年目でもチャンスはある! 強みも自覚しておこう
公務員試験にはさまざまな種類があり、それぞれに年齢制限が設けられています。既卒2年目であれば、まだ多くの試験で受験資格がある可能性が高いです。まずは諦めず、自分が目指す自治体や職種の募集要項を確認してみましょう。
働きながら公務員を目指す社会人経験者も多く、決して珍しいことではありません。むしろ、民間企業で培った経験は、大きな強みになります。
民間企業の経験は強み! 自信を持って挑戦する気持ちが大切
たとえば、社会人として身に付けたコミュニケーション能力や課題解決能力は、公務員の仕事でも大いに活かせます。不利になるどころか、アピールポイントになると考えて良いです。
私の知人にも、結婚して子どもがいる状況で周囲の協力を得て、20代最後のチャンスで警察官になった人がいます。「なりたい」という強い気持ちがあるのなら、ぜひ自信を持ってチャレンジしてほしいと思います。
こちらの記事では既卒2年目の人が就活を進めるコツをアドバイスしています。プラスの印象を残す方法や注意点も解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。
卒業までに公務員試験に合格できずに、民間企業に進むか就職浪人して再挑戦をするか迷っている人は、次の記事もチェックしてみてください。就職せずに浪人して公務員を目指す際の心得やリスクを解説しています。
以下のQ&Aでは、就職浪人すると公務員試験が不利になる可能性があるのかという疑問にキャリアコンサルタントが回答しています。併せてチェックしてみましょう。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。
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