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温厚な性格は短所になりますか?

自己分析で、自分の性格を「温厚」だと感じています。争いごとを好まず、穏やかで落ち着いていると言われることが多いです。

しかし、就職活動において、この「温厚さ」はどのように評価されるのか不安に感じています。積極性やリーダーシップを求められる場面では、物足りない印象を与えてしまう可能性もあるのではないでしょうか?

温厚な性格は、短所として捉えられてしまうのでしょうか? もしそうであれば、面接などで短所を聞かれた際に、どのように伝えれば良いでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/高校教諭一種 保健体育

徳田 このみ

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温厚な性格は短所ではなく伝え方で強みに変わる

温厚な性格は、むしろ長所として捉えて問題ありません。

あなたの温厚さがどんな場面で発揮されてきたかを振り返り、伝え方を工夫してみましょう。温厚という言葉を具体化することで、自分の強みを明確に伝えることができます。

具体化の例:
・穏やか
・協調性がある
・チームワークを大事にする
・相手を受容できる
・冷静(落ち着いている)
・感情が安定している

エピソードを添えて協調性や冷静さを具体的に示そう

具体的なエピソードとリンクさせることで、自己PRにもなり得るポジティブな側面を伝えることができます。しかし積極性やリーダーシップを求められる場面では、物足りない印象を与えてしまうという可能性も否定できません。

「温厚=積極性やリーダーシップがない」と捉えられがちな背景には、意見を言わなかったり、ただ黙って見ているだけだったりといった、主体性に欠ける印象があることが関係しています。

そういった特性を想像させないような具体的なエピソードを伝えることで、物足りない印象にはなりません。

短所として伝える場合は、温厚さがもたらす課題を具体化し、それに対しどのように向き合っているか、改善しようとしているかを具体的に伝えるようにしましょう。

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キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

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温厚な性格は短所ではなくリーダーシップの土台にもなる

温厚な性格は短所ではありません。むしろ、温厚かつ穏やかで、落ち着いている人と仕事ができることを喜ぶと思います。

しかし、その部分だけしかアピールしないと、仕事に対する積極性やリーダーシップの部分はどうなのかと気になるところです。温厚でありながら、積極性がありリーダーシップが取れる方はたくさんいます。

自己分析で温厚さと掛け合わせる強みを見つけよう

質問者さんにも、ほかにアピールできる強みがあるのではないでしょうか。自己分析で、ほかの強みを見つけてみてください。それらの強みと合わせて自分のことをアピールしていきましょう。

リーダーシップといっても、いろいろなタイプがあります。グイグイとみんなを引っ張っていくタイプ、周囲を巻き込みメンバーの強みを引き出すことで成功に導くタイプなどです。

自身の強みを活かすとどのようなリーダーになれそうですか。イメージしてみましょう。

学生に話を聞くと、さまざまなリーダー像が見えてきます。

強みである傾聴力を活かしてリーダーとして問題を解決しながら成功に結びつけたエピソードや、調整力を活かしてメンバーの仕事を調整し成功させたエピソードなど、その人ならではのリーダー像がありました。

ぜひ自己分析をして、強みとして話せることを探してみてください。

「面接での長所や短所の回答方法がわからない」と悩む人は以下の記事を参考にしてください。面接官に刺さる長所や短所の伝え方を解説しています。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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