Q
大学3年生
女性
医療事務の面接で魅力的な志望動機を伝えるにはどうすれば良いですか?
医療事務の仕事に興味があり近々面接を受ける予定なのですが、志望動機をどのように伝えれば良いか悩んでいます。
待遇面など志望理由はいろいろありますが根幹には「人の役に立ちたい」という気持ちがあります。しかし人の役に立つ仕事は世の中いっぱいあると思うので、志望動機としてはまだ弱いような気がしているというのが実情です。
また今回私は未経験からの挑戦なので熱意はあっても具体的な経験やスキルで語れることが少なく、どうすれば良いアピールにつなげられるかわかりません。
面接官の方は、医療事務の志望動機ではどのような点に注目しているのでしょうか?
数ある医療機関のなかでなぜそこを選んだのかという点をうまく伝えるコツや、未経験でも熱意や適性を効果的にアピールできる志望動機の構成など具体的なアドバイスをいただけると幸いです。よろしくお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「なぜ医療事務か」その理由を具体的に語ろう
「人の役に立ちたい」という思いは立派ですが、それだけでは漠然としています。
面接担当者からするとその思いと医療事務という職種との間に距離を感じてしまうかもしれません。
なぜほかの医療職ではなく、医療事務なのかなぜ自分自身がその仕事に惹かれるのか。
その理由を誰もがなるほどと納得できるような、具体的なエピソードを交えて説明する必要があります。
自分の強みと結びつけ説得力を持たせよう!
まず医療事務という仕事がどのような業務で、どのような人材や能力が求められているのかを深く理解していることが前提です。
そのうえで「自分にはその人材としてふさわしい〇〇という特性があります」と、自身の強みと論理的に結びつけることができれば、説得力のある志望動機になるでしょう。
またなぜ他の病院ではなく、この病院なのかというその病院ならではの魅力に触れることも重要です。
医療事務を選んだ自分だけの理由を伝えることが鍵!
人の役に立ちたいという志望動機は、とても素敵だと思います。
しかしながら、自身でも感じておられる通り「人の役に立つ仕事は世の中いっぱいある」「志望動機としてはまだ弱い」というのが実情でしょう。
ここで大切なのが数ある職業のなかでなぜ医療事務なのかという点です。待遇面が良い職種に的を絞った場合、他にも星の数ほど仕事はあります。ではなぜあなたは医療事務を選択したのか?そこを自己分析して掘り起こしてみてください。
また未経験からの挑戦で熱意はあっても具体的な経験やスキルで語れることが少ないというのも、仰るとおりです。
ですが大丈夫です。私自身も未経験から5回の異業界転職に成功しています。その際に、アピールポイントとしたのは業界の経験ではなく人生の経験です。
人生の経験や価値観と医療事務をつなげて志望動機を語ろう
必ず人生のどこかの点と選択した職業はつながっています。その点をアピールできれば、業界での経験はまだなくとも大丈夫です。
またその就業先を選んだ理由について述べる場合には、企業リサーチがかかせません。
じっくりと資料やHPを拝読し、ほかの誰もが気づかない魅力を探してみてください。その考察を自身の言葉で素直に伝えてみましょう。きっと熱意が伝わるはずです。
ぜひ異業界転職の成功に続いてください。応援しています。
面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。
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