Q
その他
回答しない
グループワークでチームビルディングは必要ですか?
インターンシップの選考でグループワークがあると聞き、少し不安です。
今までも学校でのグループ活動は経験してきましたが、就活の場になると「チームビルディングを意識しないと評価されない」と聞いて、具体的に何をすれば良いのかわからなくなっています。
初対面の人と短時間で信頼関係を築くなんて、正直難しいと感じています。
グループワークで良い評価を得るには、どんなチームビルディングを意識すれば良いのでしょうか? やっておくべき準備や、当日の立ち回りについてアドバイスをいただけると嬉しいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
グループワークでは協働の姿勢が評価される!
企業が採用試験でグループワークを取り入れるのは、その人がほかのメンバーとどのようにかかわるのかを見たいということが理由の一つにあります。
他者と競わせて能力を計ろうとするものとは違い、メンバー同士のかかわり合いのなかからどのような成果が上がるのかを見ようとしているのです。
チームビルディングとは、一人ひとりの能力を最大限に引き出し、協力しながらチームワークを高めていくプロセスのことを指します。
メンバーは、たとえばアイディアが浮かぶ人、まとめ役になる人、作業をコツコツやる人などそれぞれの個性を持っているでしょう。その個性をそれぞれが発揮できたうえで、組み合わせて一つのものに向かうという様子があると評価が高いです。
実はこれは、実際に組織で仕事をすることに通じるものがあります。グループワークでの他者とのかかわり方の様子から、その人の仕事の進め方が想像できるのです。そのため、チームビルディングを意識するのは重要となります。
まずは場を温めて自由に発言できる雰囲気作りを意識しよう
では、どのように意識したり、振る舞ったりすれば良いのでしょうか。グループワークという限られた時間では、チームビルディングの手法のすべてを取り入れることはできません。
そのため、まずはそのグループが自由に発言をしても良い場であるという雰囲気にして、メンバーにどんどんアイデアを口に出してもらえるようにすることが大切です。
一番に話し出すのはだれでも緊張して気後れするでしょう。まずはあなたが何か発言して場を温めることを意識してください。
私がNG行動だと思っているのは、最初に役割分担をしてしまうことと、初めに1分間考える時間を取ることです。理由は、これまでにこのやり方で成功した例を見たことがないからです。
考えても何も浮かばない人、思考が深まりすぎて話さなくなる人いろいろな人がいると思いますが、ワークの時間は限られていますので時間がもったいないでしょう。
それよりも、ブレーンストーミングに時間をかけたほうが活発なグループワークになると思います。
チームビルディングは必須! 役割を想定しよう
グループワークは、個人ではなくチームで成果を出すプロセスそのものが評価されるため、チームビルディングは非常に重要です。
まず準備として、司会、書記、タイムキーパーなど議論を円滑に進めるためにどのような役割が必要かを想定しておきましょう。
当日、誰も話さないようだったら自分が最初に役割について発言するといったシミュレーションをしておくと良いですね。
当日の立ち回りをシミュレーションしておくことで焦らずに対応できる
当日は、議論が始まる前に役割分担を提案しましょう。誰も言い出さなければ、自ら「まず役割を決めませんか」と働きかけることで、リーダーシップや協調性を示すことができます。
もし自分が役割をやるとなったら、どのように動くかイメージトレーニングをしておくと、当日も落ち着いて対応できるでしょう。
グループワークの具体的な内容や評価ポイントなどについては以下の記事で解説しています。初めてグループワークに参加する人や、なかなか攻略できなくて悩んでいる人などはぜひ参考にしてください。
関連記事
グループワークは何が見られている? 進め方や対策など徹底解説
グループワークは過程が重視されますので、進め方のコツを押さえることが重要です。グループワークの心構えや進め方だけでなく、グループワーク前にできる対策についてもキャリアコンサルタントが解説します。
記事を読む

あなたがインターンに参加しない方がいい企業をチェックしよう
インターンでは、自分が適正のある企業を選ぶことが大切です。向いていない企業のインターンに参加しても、学べることは少なく、無駄な時間を過ごしてしまいます。
そんな時は「適職診断」を活用して、自分が適性のある企業をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。
適職診断を活用して有意義なインターンを過ごし、就活を成功させましょう。
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人





