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ワーホリ後は就職できないと言われるのは、なぜですか?

現在、ワーキングホリデーに行くことを検討しています。英語力を高めてキャリアに活かしたいと考えているのですが、ネットで「ワーホリ後は就職できない」という書き込みを見かけてしまい、不安を感じています。

帰国後、就職活動で不利になるのは本当でしょうか? ワーホリ経験者が就活で苦戦すると言われるのは、なぜなのか知りたいです。

もし本当に不利になるのであれば、どのような点に注意してワーホリを過ごせば、帰国後の就職を成功させることができるでしょうか?

就活でワーホリ経験をアピールする方法や、今から準備できることがあれば、アドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

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ネガティブな意見に振り回されると危険

まず最初に、ネガティブな意見はどのようなものにも付き物です。「ワーホリ後は就職できない」という人は、ワーホリを有意義に過ごせなかった人や、その経験をうまく就職活動で伝えられなかった人だと言えます。

彼らが「役に立たなかった」と書き込むことで、あたかもそれが一般的な意見であるかのように見えてしまうのです。

ワーホリ経験をプラスに転換してくれる企業を探そう!

そもそも、ワーホリを有意義なものにするには、ワーホリの経験を戦略的に活用することが大切です。

就職に不利になるといわれるのは、ワーホリを「遊んでいた期間」ととらえる企業の価値観があるからだと考えています。

しかし、ワーホリの経験を「視野が広い」「語学力がある」「さまざまなことに興味がある」といったように、ポジティブな側面としてみてくれる企業も存在しています。

そのため、そうした企業を探すことが、あなたの就活にとってもメリットがあると覚えておきましょう。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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経験を「強み」としてアピールするのが鉄則

ワーホリは意味がないと言われるのは、「ワーホリなんて、ただ遊んできただけ」と企業に見なされてしまうこともあるからです。

だからこそ重要なのは、ワーキングホリデーの経験を自分なりに意味付けし、言語化できるかどうかだと言えます。単に「海外で働けて楽しかった」で終わらせてしまうのは危険です。

ワーホリでの学びをどう活かすかを語ろう!

「その経験を通して何を身に付けたのか」「その学びを入社後にどう活かせるのか」を具体的に説明できなければ、評価にはつながりません。

逆に、経験を自分の成長やスキルとして明確にアピールできれば、むしろ大きな強みになります。

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私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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