Q
大学3年生
男性
文系出身でゼネコンを希望する際、どんな志望動機を書くべきですか?
就職活動を控えている文系の大学生です。スケールの大きな仕事に憧れがありゼネコンへの就職を強く志望しています。
ただゼネコンは理系の学生が中心というイメージがあり、文系である自分がどのような志望動機を書けば良いのかアピールできるポイントは何なのかがわからず悩んでいます。
「ものづくりにかかわる仕事がしたい」という漠然とした気持ちはあるのですが、企業研究を進めても具体的な業務内容と文系としての自分の能力がどうつながるのかが明確にイメージできません。
文系からゼネコンに応募する際には志望動機ではどのような点を強調し、具体的なエピソードをどのように伝えるとと採用担当者の目に留まりやすいでしょうか?
文系としての強みをゼネコンの仕事と結びつけるためのアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
文系こそゼネコンで活躍しよう! 調整力や管理能力が武器になる
文系からゼネコンを志望するのは珍しいことではないです。ゼネコンにもいろいろな職種があり、施工管理以外にも、営業、総務、人事、広報、企画など、文系が活躍できるところが非常に多くあります。
大きなプロジェクトを動かすために、理系の人が技術を担当する一方、文系はコミュニケーション力や調整力が求められます。
いろいろな職種の仲間、行政や住民の人、顧客などとの調整役に回る必要があるのです。
社会貢献と文系の強みを結びつけてアピールしよう
また長い期間プロジェクトを進めるので、進行のサポートや管理も担います。スケジュール設計、資料作成、進捗管理などです。
スケールの大きい仕事が多いので、志望動機のベースは「大きな仕事にかかわりたい」ということになるでしょう。
たとえば「インフラを構築することで社会貢献したい」といった、社会的な意義も含まれると思います。
文系としての強みである、調整力やコミュニケーション力、資料作成力を活かすという方向でアピールすると良いでしょう。
文系ゼネコン志望は施工管理を狙おう!
「ものづくりに携わりたい」という思いは、志望動機の核としてそのまま使えます。
業務内容と自分の能力がつながらないと感じるのは、企業研究(仕事内容の理解)がまだ浅いからかもしれません。
文系からゼネコンに入社する場合、多くは施工管理という職種に就く可能性が高いです。
「施工管理 仕事内容」で検索すれば、具体的な業務(スケジュール管理、予算管理、安全管理、現場の職人さんとのコミュニケーション)が詳細にわかります。
コミュニケーション力を強みとしてアピールしよう
施工管理に求められる最も重要な能力の一つが、コミュニケーション能力や調整力です。これは文系出身者がアピールしやすい能力と合致します。
自身の経験から多様な人を巻き込んで、調整した経験などをアピールできれば「施工管理に向いている」と採用担当者の目にとどまりやすくなるでしょう。
以下の記事ではゼネコンの特徴や向いている人などを解説しています。ゼネコンへの就職を視野に入れている人は、事前にチェックしておきましょう。
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