Q
大学3年生
女性
仕事ができない人とは、どういう人を指しますか?
現在就活中の大学3年生です。「自分は仕事ができないのではないか」と周りと比較して劣っている焦りがあります。
新しい環境で指示待ちになってしまうことや、報連相がうまくいかず「使えない人」と思われるのが怖いです。
企業側が面接で「仕事ができない人」と懸念するポイントや特徴はどのような点でしょうか?
また、入社後に活躍し貢献できる人材になるために、今のうちから意識して改善すべき行動や考え方も知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
仕事ができない人とは行動の再現性が低い人のこと
企業が「仕事ができない」と判断するのは、能力が低い人ではなく、行動の再現性が低い人です。
仕事で求められるのは才能よりも、約束した行動を安定して実行できるかという点であり、ここが不安定だと評価が下がります。
報連相や判断の安定性が評価の分かれ目になる
具体的には、「①報連相の不足」「②優先順位をつけられない」「③曖昧な指示をそのままにする」「④ミスを隠す・改善しない」「⑤学習スピードより姿勢が弱い」などが懸念ポイントです。
面接では、過去の行動から「問題発見・判断・行動・改善」のサイクルが回っているかが評価されます。
一方で、入社前の学生段階で仕事ができる・できないを判断されることはないので心配しすぎる必要はありません。企業が重視するのは行動習慣の土台があるかです。
今のうちにできる対策として最も効果的なのは、報連相を早く・細かくする練習が挙げられます。
指示を受けたら「つまり○○という意味で合っていますか?」と確認する癖をつけましょう。これをするだけでもミスが減ります。
「多分そうだろう」と自分で決めつけず、少しでも不明瞭だと感じたときは、確認のために聞くことも大事です。聞く際は、口頭でもメールでもちょっとしたチャットでもかまいません。
「仕事ができない」の根源はコミュニケーション不足にある!
大学3年生ということで、働くことへの想像を広げるのは難しいですよね。周りと比較して劣っているのではないか、という不安があるのだと推察します。
「この人仕事ができなそうだ」ということは面接で決めきれるものではありません。実際に仕事をさせてみないことにはわからない部分が多いものです。
とはいえ、自分のことをうまく話せないと、面接の時点で疑念を持たれる可能性は高くなります。
どんな仕事でも人に物事をきちんと伝えることが必要です。面接の時点では、話の内容よりも、まず自分の言いたいことを相手に伝わるトーンや声量で伝えきれていることが前提となります。
ほかにも、面接を受けているときの態度や、内側に感じるエネルギーのような部分が、「この人に仕事をさせても大丈夫か」という疑念につながります。そういう意味では、話の内容は二の次です。
報連相の意識が重要! 就活以外の場面でも積極的になろう
新しい環境で萎縮してしまうことや報連相がうまくいかないことも、結局はコミュニケーション不足に帰着します。
自分で自覚があるのなら、就活のときのみならず普段の生活から、なるべく自分から積極的にコミュニケーションを取りに行くことを心掛けてほしいです。
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