Q
大学2年生
男性
就活メールの結びに「ご連絡お待ちしております」は失礼ですか?
企業への問い合わせや面接日程の調整メールを送る際、メールの結びを「ご連絡お待ちしております」と書くのは失礼ではないか不安です。
採用担当者に催促しているように聞こえないか気になりますし、就活の場としてふさわしいのか判断がつきません。
就活メールで「ご連絡お待ちしております」は使っても問題ないでしょうか? また、就活でより丁寧に伝わる結びの定型文があれば知りたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「お待ちしております」は催促に注意! 丁寧な表現に切り替えよう!
これは、敬語としては間違ってないのですが、ちょっと催促のニュアンスになりえるので、もう少し相手に配慮したほうが良いかなという話になります。
少しでも丁寧になる言い方としては、ただ単に連絡という意味合いであれば、ワンテンポ、ワンクッション置いた表現を使います。
例:「ご返信頂けると幸いです。」
例:「ご多忙のところ大変申し訳ありませんが、ご返信頂けると幸いです。」
問い合わせなら「ご教示ください」など目的別に使おう!
もしこれがただの連絡でなく、こちらから質問をして回答が必要ということであれば、
例:「お手数をおかけしますが、どうぞご教示ください。」
例:「ご教示頂きますようお願いします。」
といった形になります。ワンクッションあるので、相手に対して悪く印象はないと思います。特に問い合わせだと、どうしても回答して頂く必要があるので、「ご教示頂きますようお願いします」というのが一般的になっていくのかなと思っています。
「ご連絡お待ちしております」は避けるべし!
結論からいうと、就職活動のメールの結びに「ご連絡お待ちしております」は避けた方が良いです。
理由は三点あります。
第一に「待つ」という表現は催促のニュアンスを含み、採用担当者に圧力や上から目線と受け取られるリスクがあります。第二に採用は企業主導の意思決定であり、学生が行動を促す言い方は立場を取り違える可能性があること。第三に細かな言葉遣いが評価に影響する場面であることです。
丁寧な言い回しで社会人基礎力を見せよう!
もしほかの言葉で表現するなら「お手数ですがご確認ください」「ご都合をご教示いただけると幸いです」「何卒よろしくお願いいたします」など、相手の事情を尊重し判断の余地を残す言い回しが適切です。
たとえば、面接日程の相談で「ご連絡お待ちしております」と書くと、相手は急かされていると感じることがあるため、返信が遅れても悪印象を与える恐れがあります。
代わりに「ご都合の良い日時をご教示いただけると幸いです。お手数をおかけしますが、よろしくお願い申し上げます。」とすれば、敬意を示しつつ具体性も保てます。
また、メール全体の丁寧さは選考での社会人基礎力の評価につながるため、表現を何通りか用意して場面ごとに使い分ける習慣をつけてください。
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