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企業理念への共感はどう伝えれば良いでしょうか?

企業理念に心から共感していることを伝えたいんですが、どう言おうとしても薄っぺらくなる気がします。

おそらく、散々ほかの就活生も言っているだろうし、企業からしたら「またか」って感じなんですかね? それなら言わない方が良いでしょうか。

企業が「またか」とならない、本気度が感じられる企業理念への共感の伝え方を教えてください。

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キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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企業理念への共感は「自分」と「理念」の重なりを伝えることが重要

企業理念に共感していることを伝えるのはとても大切です。薄っぺらくなってしまう原因はいくつか考えられますが、その一つとして「自分の価値観をきちんと伝えていない」があります。

企業に「なるほど、うちに志望した理由はそういうことなのか!」と深く納得してもらうためには、質問者さん自身の価値観をしっかりと伝えなければなりません。

ここで自分のことではなく「御社はこういう取り組みをされており、こういうところが素晴らしく、ここに対して深く共感したんです」と、相手のことばかり言おうとすると「そんなことは私たち自身が一番わかっているよ」となってしまい、いくら言葉を駆使しても薄っぺらくなってしまいます。

自分自身を伝えることで深みのあるアピールにしよう

「私の長所はこういうところです」「兼ねてからこんなことに興味があります」「こういうきっかけでこういうことをして、その興味がより強くなりました」という自分の具体的なエピソードをまず伝えましょう。

そのうえで、「自分自身の価値観と御社のこういう部分が重なり深く共感したのです」という形で伝えると相手に刺さる内容になります。ぜひ試してみてください。

注意点としては、競争率の高い企業ではそれだけでは不十分です。自分の価値観、相手企業との重なり、そして自分がどのように貢献できるかをプラスして伝えることで、採用後に成果を上げてくれる人材だなとイメージさせることができます。

キャリアコンサルタント/公認心理師

吉野 郁子

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企業理念への共感は自分の理念・価値観から伝えよう

まずは「私が働くうえで大切にしたいことは〇〇です。なぜならば……」といったふうに自分の考えを伝えましょう。その後で「こういった考えがあり、御社の企業理念に共感しました」と結論付けると説得力が出ます。

薄っぺらくなるNGな書き方は、「御社の(会社資料にある文章引用が延々続く)という理念に共感しました」と、引用文ばかりで埋めることです。会社資料を作ったのは人事の人たちなので、すでに企業理念はよく知っています。

企業研究だけでなく自己分析を徹底するのがおすすめ

自分にしか言えない・書けないことをしっかり伝えていくと、本気度が伝わります。それには自己分析が重要です。自分の人生・職業生活で何を大切にしたいのか、これを機に言語化を図っていきましょう。

他人の言葉だけを借りると、それが心にもないということはすぐ伝わります。素朴でも、ありきたりでも、本心からの言葉は深みが違います。そういった言葉は、企業も決して「またか」とは思いません。

企業理念への共感は、志望動機に盛り込んで伝える方法があります。伝え方のコツや注意点をこちらの記事で押さえましょう。

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