Q
大学3年生
男性
ワーホリから帰国後の就活って難しいですか?
来年、ワーキングホリデーで1年間海外に行く予定なのですが、帰国後の就活が不利にならないか心配です。
英語力を伸ばしたり、異文化の中で視野を広げたりしたいと思ってワーホリを考えているのですが、同年代の友人たちはすでに就活の準備を始めていて、「1年ブランクがあると厳しいよ」と言われて不安になっています。
帰国後に年齢的に新卒扱いされないのではという不安や、企業に「遊んでいた」と思われるのではないかという心配もあります。
ワーホリの経験を就活でプラスに伝えるには、どんな点を意識すれば良いのでしょうか?
また、帰国後の就活で不利にならないように、今のうちにできる準備があれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
問題なく就活できる! 多様性や行動力をPRしよう
ワーキングホリデー(ワーホリ)から帰国したこと自体が、就職活動で不利になることはまったくありません。むしろ、海外での経験は多様性や行動力のアピールポイントになります。
私の友人も1年間ワーホリをしていましたが、問題なく内定を獲得していますよ。
目的や学びを示す! ワーホリの経験を整理しよう
大事なのは、なぜワーホリをしたのか(目的)、そしてワーホリを通じて何を学び、何を得たのかという点を具体的に話せることです。
単に「遊びに行った」「人生の夏休み」といった曖昧な理由だと、ほかの候補者と比べて主体性がないと判断され、選考が難しくなるでしょう。
たとえば、「英語力を伸ばして何をしたいのか」といった明確な目的意識を持ち、その目的のために現地でどのような具体的な行動(仕事、学習、挑戦)をしたのかを話せるように、経験をしっかり整理しておきましょう。
目的のある活動は就活でアピールすることができる
ワーキングホリデーから帰国した後にでも就活は可能です。むしろ、目的意識を持ったワーキングホリデーなのであれば、アピールポイントになります。
ワーキングホリデーに行く前から、さまざまな「何のためなのか」に応えられるように、自己分析しておくと良いでしょう。
「英語力を伸ばしたいのは何のためか」「異文化を知りたいのは何のためか」「帰国後にどのような会社を受けたいと思っているのか」「その会社の仕事に英語が活かせるのか」など、その辺りをしっかりと答えられるのであればハンデにはならないと考えます。
これからの時代は、外国人と共に働くことが普通になってくると考えられますので、異文化を理解していることや、英語でコミュニケーションが取れることが大切になってきます。
そのように考えてワーキングホリデーに行くのであれば、企業に「遊んでいた」とは思われないでしょう。エントリーシート(ES)や面接で、ワーキングホリデーでの充実した経験をしっかりとアピールしてください。
就活の日程に合わせてワーホリのスケジュールを組もう
ただ、もう一つの視点として、帰国後の就活スケジュールに合わせて渡航の時期を決めることも必要かと思います。
企業の募集スケジュールは毎年決まっていますので、終わってから帰国したのでは、その企業には応募できません。二次募集などもありますが、すべての企業がおこなうわけではないということもわかったうえで、時期を決めると良いでしょう。
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