就活のやる気が出ないときは、どうすれば良いですか?
周りの友人が内定をもらい始めたり選考に落ちたりするなかで、焦りはあるものの体が動かずそんな自分に対して自己嫌悪に陥ってしまいます。
一度立ち止まって休むべきなのか、それとも無理にでも行動し続けるべきなのかどちらが良いのかわかりません。
このままやる気が出ない状態が続くと、手遅れになってしまうのではないかと不安でいっぱいです。
就活でやる気が出ないときのモチベーションの出し方や、無理のない範囲で活動を再開するための具体的なアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています。就活Q&A 編集方針はこちら
GoogleでPORTキャリアを「優先するソース」に登録すると、知りたいQ&Aへすぐにアクセスできるようになります。ぜひご登録ください。
戦略的休息で心身のエネルギーを回復させよう
就活のやる気がどうしても出ないときは無理に自分を奮い立たせるのではなく、戦略的な休息を取り心身のエネルギーを回復させることを最優先してください。
やる気低下の多くは結果が見えない不安や、周囲との比較による心の疲れが原因です。根性や気合だけで乗り切ろうとすると、かえって動けない自分に対する自己嫌悪が強まり悪循環に陥ってしまいます。
私の過去の支援でも24時間SNSや就活サイトを完全に遮断する、完全オフの日を勇気を持って作ってくださいと案内してきました。
スモールステップで自分のリズムを整えよう
活動を再開する際も「自己分析を1時間やる」といった高い目標ではなく、「メールを一つ開く」「PCを立ち上げる」といったスモールステップから始めることで無理なく再始動させられます。
休むことも就活の一部ととらえ、他人のペースに惑わされず自分のリズムを整えることが、あなたが納得できるキャリアを掴み取るための大切な戦略となります。
適性を見つめ直してあなたらしく働ける仕事を見つけよう
就活が思うように進まなかったり、現状に違和感や限界を感じたりしたときは、一度立ち止まって客観的なデータに頼るのも手です。自分の本来の適性を把握することは、これからの選択肢を広げるきっかけになります。
「適職診断」なら、簡単な質問に答えるだけで、自分の性格に合った仕事や、反対にあなたの強みを活かしにくい仕事を客観的に可視化できます。
周囲の意見や焦りに左右される必要はありません。まずはデータをもとに、今のあなたに合う選択肢を確認してみましょう。
不調な自分を責めずに心のペースを整える時間を取ろう!
就職活動が長期に渡ると結果への不安や周囲との比較から、やる気が出なくなる時期は誰にでも訪れるものですので、まずはそんな自分を責めすぎず心身を休める時間を大切にしてください。
無理に行動を続けようとすると焦りから対策の質が下がり、さらなる悪循環を招く恐れがあるため、一度立ち止まって「今は休む時期だ」と自分に許可を出してあげることが必要不可欠です。
数日間は就活のことを完全に忘れ、趣味に没頭したりゆっくり睡眠を取ったりすることで、心のエネルギーを充電し客観的に自分の状況を見つめ直すゆとりを取り戻せるようになるはずです。
小さなアクションから再開してリズムを取り戻そう
気持ちが少し前を向いたら、いきなり全力で再開するのではなく「5分だけ企業HPを見る」といった極めて負荷の小さいアクションから始めることで、行動へのハードルを下げていきましょう。
一人で悩みを抱え込まず友人やキャリアセンターに本音を打ち明けることで、気持ちが軽くなったり新しい視点が得られたりして、再び歩き出す勇気が湧いてくることもあります。
就活は短期戦ではなく中長期戦ですので自分なりのペース配分を意識し、心身の健康を第一に保ちながら一歩ずつ進んでいくことが、最終的な納得のいく結果へとつながっていくはずです。
就活に取り組むなかで疲れを感じている人も少なくないと思います。以下の記事では就活に疲れた人向けの休息の手引きを紹介しています。疲れを感じた人は目を通してみてください。
適性を見つめ直してあなたに合う仕事を見つけよう
現状に戸惑いや不安、行き詰まり感のある人は、一度立ち止まってツールを頼るのも効果的です。
「適職診断」を活用すれば、質問に直感的に回答していくだけで、適性のある仕事だけでなく、あなたの強みを活かしにくい仕事もデータで客観的に把握できます。
自身の適性を見つめ直し、あなたがいきいきと働ける環境を見つけましょう。





