Q
大学4年生
男性
就活で卒業見込み証明書はいつ提出するべきですか?
就活が進みいくつかの企業から内々定をいただいているのですが、入社手続きの中で「卒業見込み証明書」の提出を求められる場面が増えてきました。
ただこの書類についていくつか疑問があります。
まず、卒業見込み証明書は一般的にどのタイミング(ES提出時・最終面接時・内定承諾時など)で提出を求められるものなのでしょうか?
また大学によっては証明書の発行時期が決まっており、すぐに発行できない場合もあります。その際は企業にどのように説明すれば良いのかも知りたいです。
さらに、複数の企業に提出する必要がある場合、原本を複数用意すべきなのか、コピーでも対応可能なのかも不安に感じています。
就活における卒業見込み証明書の扱いと、正しい提出方法について教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
企業によって提出時期はさまざま! 発行スケジュールを事前に確認しよう
卒業見込み証明書の提出時期は、企業の募集スケジュールによってさまざまです。
エントリーシート(ES)提出や応募時に提出を求められる場合や募集開始時期が早い企業では、その時期に大学で発行できないことが多いため最終選考まで進んでからや内定承諾書と一緒に提出を求められることもあります。
卒業見込み証明書は本人の履修状況と残りの履修登録の兼ね合いで卒業が見込める場合に発行されるので、後期の履修登録を済ませないと出さない大学もあるため注意が必要です。
不安な点はすぐに大学に問い合わせよう! 提出が遅れる場合は必ず連絡しよう
最近は自動発行機ですぐに発行できるものが多くなっていますが、自分の大学がどのようなスケジュールになっているのか申し込めばすぐに発行してもらえるのかを確認してください。
もしすぐに提出ができない場合はいつ頃なら大学から発行してもらえそうなのかの見通しを伝え、受け取り次第送付する旨を企業に連絡すると良いでしょう。
卒業見込み証明書や成績証明書などはコピーではなく原本を提出しますので、受ける企業の数だけ原本を用意しましょう。
大学によっては封緘してありますので内容が気になる場合には、一通余分にもらって内容を確認することも大切です。
提出時期の基本は内定承諾時から入社手続きの段階に注目!
卒業見込証明書は、エントリーシート(ES)提出時や一次面接では不要です。選考は履歴書やESのみで進められます。
企業によっては二次面接から最終面接時に提出を求めてくることがあります。採用人数が限られる企業では早めに確認されることもあります。
最も一般的な提出タイミングは、内定承諾時から入社手続きの段階です。内定式前や入社書類の一部として提出を求められるケースが多いです。
発行が遅れる際は正直に伝え企業の指示に従おう!
卒業見込証明書はほとんどの大学で、最終学年の前期終了後から発行が可能です。
ただし卒業見込み判定が出ていないと発行できない場合もあるので、自分がどのような状況なのかは把握しておきましょう。
どうしても発行時期が遅れる際は、企業にそのまま伝えて問題ありません。
また複数の企業に提出する際は原本を複数発行してもらうのが基本です。通常は正式な証明書の提出を求めるため紙媒体での提出が基本でしたが、最近は応募書類などもオンライン提出が可能になっている企業も増えています。
卒業見込証明書も同様にPDF提出を認めるケースが増えているので、必ず企業からの指示に従うようにしましょう。
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