Q

大学4年生
男性

適性検査で失敗して落ちたので、落ち込んでいます。

いくつか選考を受けているのですが、先日受けた適性検査で思うように点数が取れず、不合格になってしまいました。能力検査の対策が不十分だったと反省しています。

エントリーシート(ES)や面接の準備に力を入れていた分、最初の段階で落ちてしまったことがショックで、「もうどこの企業を受けても適性検査で落ちるのではないか」と自信を失っています。

適性検査の対策をやり直すべきなのはわかっているのですが、どこから手をつければ良いのか、また失敗した事実をどう受け止めて気持ちを切り替えれば良いのかわかりません。

適性検査で落ちた場合、次の選考に向けて何から始めれば良いでしょうか? 適性検査失敗後の立ち直り方や、効果的な対策の進め方についてアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

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適性検査は企業との相性! 原因を冷静に分析しよう

適性検査で不合格になり、不安を感じてしまう学生さんたちを多く見てきました。しかし、適性検査は企業ごとに基準が異なり、たまたま相性が合わなかっただけというケースが非常に多いのが実情であるため、結果を引きずる必要はありません。

まず大切なのは、何が原因だったのかを冷静に振り返ることです。時間配分のミス、計算問題の苦手、性格検査の迷いなど、失敗した原因を具体的に言語化するだけで次の対策が明確になります。

基礎問題の反復練習と正直な一貫性で再チャレンジ!

次に取り組むべきは、基本問題の反復です。適性検査は、難しい問題よりも「基礎をいかに早く正確に解けるか」が評価されます。SPIレベルの計算や図表問題を短時間で解く練習をすると、どの形式にも対応しやすくなります。

また、時間を測りながら模試をおこなうことで、集中力とスピードが鍛えられます。性格検査は正直に一貫した回答をすることが最も重要です。取り繕う必要はなく、企業に合わせて回答を変えるほどミスマッチが起こりやすくなります。

総じて、適性検査はあなたの価値を決める試験ではありません。結果を冷静に受け止め、次に繋がる行動に変えることが最大のポイントです。

国家資格キャリアコンサルタント/メンタル心理カウンセラー

百田 千穂

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今回の失敗を教訓に相性の良い企業を見つけよう

適性検査は、あくまで企業との相性をはかるためのツールです。点数の高さで優劣をつける試験とは目的が異なります。

そのため今回の結果は、あなたの能力が不足していたというわけではなく、受けた企業とマッチしていなかっただけとも考えられます。この視点を持てると、次の一歩が踏み出しやすくなるでしょう。

実際、企業が見ているのは、自社で働くイメージとあなたの特性が噛み合うかどうかです。合わない企業もあれば、一方でピッタリと相性が合う企業もあります。

そのため、どこの企業でも適性検査で落ちるのではないかという不安にとらわれる必要はありません。むしろ今回の結果を通して、自分と相性の良い企業と出会うための有効な判断材料を得たととらえてみましょう。

能力検査は問題慣れ、性格検査は正直な回答を徹底しよう

今後の対策として有効なのは、能力検査の基本形式に慣れることです。

非言語分野であれば計算問題や図形問題を短時間で解く練習、言語分野であれば要点を素早く読み取る読解練習が効果を発揮します。問題形式に触れる回数が増えるほど、焦りが減り、安定した力が出しやすくなることが多いです。

また、性格検査に関しては対策しすぎず、正直な回答を心がけることが大切です。

嘘の回答で通過しても、入社後にミスマッチが生まれ、結果として自分が苦しくなってしまう可能性があります。むしろ、自分の特性をありのまま伝えることで、相性の良い企業や部署と結びつく可能性が高まります。

今回の経験を土台にしながら、次の選考に向けて気持ちを切り替えることで、結果として良いご縁につながると覚えておきましょう。

本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください

書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。

WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。

WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!

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