Q
その他
男性
多様性により今後の就活はどう変化するのでしょうか?
多様性が重視される時代になりましたが、今後の就職活動の場には影響が出るのでしょうか?
従来の就職活動では、主体性や積極性があることが重視されてきたように感じます。
しかし多様性を尊重するという考え方が広まった昨今では、内向的・消極的な性格も個性の1つととらえられ、就職活動で不利にはならないのか? と考えています。
私自身が内向的な性格のため、新卒の就職活動では大変苦労しました。
もし今後転職活動などをすることになった場合、内向的というだけでは弾かれない、主体的なだけでは就職できないというような世の中になっている可能性があるのでしょうか?
もしそうであれば、私にとっては希望の光となると感じています。アドバイザーの方の見解をお伺いしたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
予測不可能な時代には柔軟性が求められる
昔から考えると、世の中のとらえ方は柔軟になってきています。多様性が受け入れられてきた背景の一つの要因として、人口減少による人材不足が考えられます。労働人口の減少にともない、採用競争も激化しているのです。
つまり、良い人材を採用するのが条件ですが、それだけを求めていると人を確保することは難しくなってきているといえます。
ほかにも、現代社会は、VUCA(以下ブーカ)の時代といわれるように、予測ができない世の中です。その時代を乗り越えていくには、柔軟な発想を持つことが求められます。
どんな個性も、それを求める企業に出会えば輝く
企業は、多様な人材を受け入れることで、これまでにない創造力を生み出すことができるはずです。
休職者としても、これから生き抜いて行くためには、自身の内向的な性格を自分の個性としてとらえ、自分にしかないもの、自分にしかできないことを自分の強みとして認知することが大切なことだといえます。
職種や企業によっては、多様性を求めていない企業もあります。ですが、多様性を求める企業に対して自分らしさをアプローチすることで、自分の存在価値を見出せるはずです。
多様性によってさまざまなスタイルが要求される場面が増える
多様性が重視される流れのなかで、就職活動や転職活動の評価の仕方も少しずつ変わってきていると感じます。以前のようにとにかく明るく積極的で、前にどんどん出ていく人が一番、というイメージだけではありません。
今はチームや職種に応じてじっくり話を聞ける人、慎重に準備できる人、深く考えてから行動する人など、いろいろなスタイルが求められる場面が増えています。
ただ、どんな会社や職場でも自動的に「内向的だからOK」となるというわけではありません。
「内向的な自分だからこそ、こういう場面で力を発揮することができる」「こういう働き方なら力を出しやすい」と、自分の特性をどう活かせるかを言葉にして伝えられることが大切になっていくと考えます。
自分の特性を否定せず、それが活きた経験を積み重ねていくのが良い
今後は採用の場面でも、一律の理想像から離れて、多様な強みをどう活かすかという視点が強まっていく可能性は十分にあります。
なので、内向的な自分を否定するのではなく、その特性が活きた経験を少しずつ整理しておくことが、これからの就職活動・転職に向けた準備になっていくのだと考えます。
そうした積み重ねがきっと力になっていきますよ。
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本コンテンツにおける編集方針
近年では「ダイバーシティー&インクルージョン(D&I=多様性と社会的包摂)」およびジェンダー尊重の重要性が増しており、PORTキャリアでは、就職活動・転職活動においてそうした取り組みを推進する立場をとっています。
本コンテンツでご紹介する就職活動、転職活動に関連するノウハウ、マナー、対策等の情報は、特定の価値観を押し付けたり個性を損なわせる目的でなく、情報提供及び選択肢の提示であることをご理解いただき、情報の取捨選択については、あくまでそれぞれの価値観ないし個性に基づいて判断いただければ幸いです。
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