Q
大学4年生
男性
就活で年間休日を確認する際、何日以上で多いと判断できるのでしょうか?
企業選びでワークライフバランスを重視しているため、年間休日の多さをしっかり見ておきたいと考えています。
そこで、求人票に書かれている年間休日は、一般的に何日以上で「多い」「働きやすい」と判断できるのでしょうか?
また、単に日数を見るだけでなく、有給休暇の取得率や休日の内訳など、年間休日をより正確に理解するために確認すべきポイントがあれば知りたいです。
さらに、こうした休日に関する質問を面接で聞いても失礼にならないのか、残業時間も含めて企業の働きやすさを見極める方法についてもアドバイスをいただけると助かります。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
年間休日120日以上が暦通り休める目安と考えよう!
長く働くためには、ワークライフバランスはとても重要ですよね。年間休日の数字については、一つの目安として、カレンダー通りの土日祝日と年末年始などを合わせると、だいたい120日前後になります。
そのため、求人票に「年間休日120日以上」と記載されていれば、暦通りにしっかり休める休みが多い会社と判断して良いでしょう。
逆に、105~115日前後だと、シフト制や土曜出勤ありの企業が多いイメージです。
有給取得率や長期休暇の有無も必ず確認
ただし、求人票の年間休日という数字だけでは見えない部分もあります。合わせて確認したいのが、有給取得率、有給休暇の平均取得日数、長期休暇の有無、休日出勤の頻度です。
制度上は休みが多くても、実際には忙しくて有給が取れない職場では意味がありません。四季報や企業の採用ページで公開されていることが多いので、ぜひチェックしてみてください。
面接で休日のことを聞くのは勇気がいりますが、直球で聞くと「休むことばかり考えている」と誤解されるリスクもあります。
おすすめは、座談会やOB訪問で「社員の皆さんは、夏休みや年末年始の長期休暇をどのように過ごされていますか?」と柔らかく聞いてみることです。リアルな休みの取り方が見えてきます。
残業時間については、平均残業時間だけでなく、繁忙期との差も聞けると、イメージがより現実に近づくでしょう。
求人票に書いていない場合は、面接や説明会で有給の平均取得日数、長期休暇の取りやすさなどを質問してみても失礼にはなりません。
年間休日120日を目安に働きやすさを見極めよう!
一般的に、年間休日120日以上あれば「多い・働きやすい」と判断して良い目安です。
土日祝休みの企業は約120日、125日以上であればかなり恵まれていると言えます。一方、110日未満の場合は休日が少なめの可能性があります。
制度の内訳や有給取得率まで踏み込んで確認
ただし日数だけで判断せず、休日の内訳(完全週休2日制か、祝日は含まれるか)や、有給休暇の取得率・平均取得日数も必ず確認しましょう。
年間休日が多くても、有給が取りづらい職場では実際の休みは少なく感じます。
面接で休日や残業について質問すること自体は失礼ではありません。「働き方を具体的に知りたい」という前向きな聞き方が大切です。
たとえば、「入社後の働き方をイメージしたく、平均的な残業時間や有給取得状況を教えていただけますか」と聞くと、印象を損なわずに企業の実情を把握できます。
以下の記事では完全週休2日制の具体的な働き方について解説しています。「完全週休2日制とほかの休日制度の違いがわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
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