Q
大学3年生
男性
就活に使える雑誌のおすすめを教えてください。
就職活動を始めたばかりで、業界地図や四季報のような企業情報誌を購入すべきか迷っています。
Webサイトや企業の採用ページでも情報は得られますが、雑誌を使うことでどのようなメリットがあるのでしょうか?
特に、業界地図を読むときにどんな視点で見れば業界研究や企業比較がしやすくなるのか、読み方のコツがわからず不安があります。
就活雑誌を活用して企業研究の質を高めるための方法を具体的に教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
客観的な視点で公平な情報が載っている雑誌を見よう
四季報のような雑誌は、プロの記者や編集者が客観的な視点で業界や企業について分析をしていることが最も大きなメリットと言えるはずです。
ときには企業に対しての厳しいコメントを目にすることもあるでしょうが、それこそがそれら雑誌の価値だと言えます。
また、雑誌のなかには、普通の生活をしているだけではまったく知られないような優良企業(BtoB企業など)を偶然見つけることができます。
企業のホームページ(HP)や、雑誌であっても多くの企業広告を出しているような場合は、記事の内容についてどうしても自社、または広告を出す企業に対する忖度が出てしまいます。
そのため、これらに出されている情報をすべて真に受けてしまうと、客観的な視点を持たないまま就活をしていることになりかねません。
企業HPなどは情報源としては優秀ですが、この視点を持ってチェックすることをおすすめします。
業界地図で視野を広げると優位に立てる
業界地図は、学生に対する視野を広げ、理解を深めることを目的にして読んでみましょう。
たとえば自動車業界に興味があるなら、自動運転に必要な半導体やソフトウェア、あるいは素材の業界まで視野を広げることができます。
そうすることで選考の幅が広がり、かつ解像度が高まります。
ほかにも、ライバル関係でありながら手を組んでいる分野もあるなど、業界の裏事情を知ることもできるでしょう。
このような情報を知っているということは、面接などのときにも大いに役立つはずです。
就活系の雑誌は網羅的な情報で役に立つ
就職活動において雑誌や書籍を活用致す意義は、情報の網羅性と構造的な理解にあります。
WEB検索は最新情報をピンポイントで得るのに優れていますが、業界全体の位置関係や企業同士のつながりを俯瞰するにはやや不向きと言われます。
その点、業界地図・会社四季報(就職版)・日経業界地図などのビジネス雑誌や書籍は、業界の全体像を一望でき、就活初期に、業界とおもな企業とその特徴を理解することに有効と言い得ます。
業界地図を読む際のポイントは、どの業界が成長分野かと言うだけでなく、業界内での企業の役割、川上・川中・川下の関係、競争軸(価格・技術・ ブランド等)を見ることです。
これにより、志望動機やニュース回答でなぜこの会社なのかを論理的・具体的に話せるようになります。
1つの業界から調べる! 情報源は複数活用しよう
また、雑誌は情報の信頼性が高く、面接での発言に根拠を持たせやすいのも利点です。
就活雑誌は、WEB情報と併用しながら、業界理解の軸を作るための土台として活用することをおすすめします。
また、最初の読み方として何処から読めば良いかわからないと感じる場合は、すべて理解致そうとしないで、最初は気になる業界を1つ決めて、主要企業と競争ポイントだけを見る。それだけでも十分、エントリーシート(ES)や面接の深みが変わるでしょう。
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