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高校時代に頑張ったことを勉強と伝えても良いでしょうか?

就活の面接で、高校時代に頑張ったことについて聞かれることがあると友人から聞いたのですが、部活動や生徒会など目立った活動をしていません。

高校では大学受験に向けてひたすら勉強に打ち込んだのですが、面接で「勉強を頑張りました」と答えるのは、やはり弱いでしょうか?

もしOKだとして、どのように話せば面接官に響くアピールになりますか? 単に成績が上がったという話だけでは差別化できていない気がしています。

勉強を通して学んだことや、どのように努力したのかなど、具体的に話せるようにしたいのですが、どのような点に注意して話せば良いか、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

桒田 里絵

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勉強を頑張ったことも立派なアピールになる!

高校時代に頑張ったことを勉強にしてもまったく問題ありません。

勉強を頑張ったというエピソードが、部活動などの経験と比較してアピールとして弱いということは決してないです。

大切なのは、ここでも「その経験が現在の自分にどうつながっているか」を具体的に示すことです。

ただ「頑張りました」と伝えるだけでは、評価にはつながりにくいかもしれません。

得たスキルを明確にし説得力を持たせよう!

たとえば、「目標の試験から逆算して計画的に学習を進めたことで、課題解決能力が身に付いた」「苦手科目を克服する過程で、粘り強く取り組む力が養われた」など、その経験から得たスキルや考え方を明確にしましょう。

そうすることで、勉強という経験に説得力を持たせることができます。

キャリアコンサルタント/一般社団法人テツナグ代表理事

若林 宏美

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「勉強」アピールは理由が命! 目的を明確に

「勉強」と答えるのであれば、その理由付けが重要になると私は考えます。おっしゃるとおり、受験勉強は多くの学生が経験することです。

部活動やアルバイトなど、ほかに頑張ったことがあるなかで、あえて勉強を選んだ理由を明確に伝える必要があります。

消去法と思わせない! 本気度を伝えよう

「どうしてもこの大学でこういう勉強がしたくて、3年間勉強を頑張りました。そして、実際にこの大学に合格できて本当にうれしかったです」というように、たとえ就職活動に直接関係ない内容であっても、なぜ勉強を頑張ったのかという理由を添えることが大切です。

理由が曖昧だと、「ほかにアピールできることがなかったから、とりあえず勉強と言っているのではないか」ととらえられかねません。

「どうしても英検で良い成績を取りたかった」など、具体的な目標があったことを伝えるのも良いでしょう。

消去法で選んだと思われないようにすることが重要です。なぜそれを頑張ったのか、その理由や目的を伝えることで、本気度や人柄が伝わるのです。

面接で高校で頑張ったことについて質問された際の面接官に刺さる回答方法については以下の記事で解説しています。「高校で頑張ったことについてどう伝えたら良いかわからない」と悩みを抱えている人はぜひ参考にしてください。

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私はサッカー部で「東京都のリーグ1位」を目標に活動していました。リーグ戦ではチームの士気が下がり、なかなか勝ちを収められなくなることもありました。そこで私はチームを分析し、競争意識の低下が課題だと推測し、主将とともに「日替わりで指定された部員がその日のMVPを発表する」活動を導入しました。すると、チーム内に競争意識が芽生えると同時に、MVP発表時だけではなくプレー中にも仲間同士を褒めあうようになりました。結果として目標に届きませんでしたが、入部以来最高の3位でリーグ戦を終えることができました。これは、互いを鼓舞する雰囲気ができたことで、チームがひとつにまとまった結果だと思います。サッカー部の活動を通してひとつの目標にむかっていくむずかしさ、楽しさを学ぶことができました。それを教えてくれた仲間はかけがえのない宝物です。社会に出た後も、よりよい組織づくりのだめに自ら考え、行動していくつもりです。

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