このアドバイザーが
回答したQ&Aを読む
217件
-
Q
- 履歴書に余白があってもOKですか?
- 書くことが膨らませられないときは、切り口を増やしていくと良いです。長所だけでは書けなかったら、短所のことにも触れてみたり、過去の自分の話で埋まらなかったら、未来のなりたい自分のことも書いてみてください。 小論文でも、規定文字数のプラスマイナス1割が許容範囲と言われています。そのため「1割程度足りない」でしたら、セーフだとも思っても良いでしょう。 「書くことがない」を防ぐためには事前の素材集めがポイント 余白を埋めるのにお勧めではないのは、強調言葉を並べ立てることです。大げさに例えるならば「御社の企業理念に、本当に心から強く激しく共感しました。御社はマジでやばすぎ、超すごいです」のような書き方が挙げられます。 これはビックリマークを連打しているようなもので、内容の空虚さが目立ってしまいます。こうなってしまう原因は、企業研究が足りていないことです。 企業に対する想いを伝えるための素材収集が足りていなければ書くことも出てきません。 また、自己分析が不十分なことでも、自分について述べる項目やエピソードの素材を集められず、余白の多い内容になってしまいます。 自分だけで自己分析をせず、まずは他者からのフィードバックももらったり、友達や大学の先生、バイト先の人と話してみるなど「言葉の素材集め」を頑張ってみると良いでしょう。
-
Q
- 志望動機を「安定しているから」とするのは良くないでしょうか。
- 「安定している」という志望動機に留まると、他力本願で受け身な印象を受けます。 企業が事業活動を継続できる背景には、社員たちが努力を重ね、利益を出し続けている姿があります。企業への就職は、そんな社員の仲間に入ることなので、志望動機では会社のためにどのような努力をする覚悟があるのかを伝えましょう。 安定から一歩踏み込んだ志望動機を考えるためには、希望している企業がこれまでにどのような努力をしてきたのかを知ることが大切です。規模拡大と事業の安定化には、必ずといって良いほど企業が懸命に努力してきたことがあります。 それらを調べ尽くして志望動機を考えれば、「安定しているから」という受け身にも捉われかねない内容にはならないと思いますよ。 自己分析と企業研究をもとに強みを活かして貢献できる方法を伝えよう もしも「安定」に強いこだわりがある場合は、硬い表現になりますが「永続的な企業繁栄への貢献」などと言い換えることも検討してみましょう。自分の強みを活かして企業に貢献できると伝えられれば、高評価につながるはずです。 自分の強みやそれをもとに貢献する方法を志望動機で伝えるためには、自己分析と企業研究という就活では王道な方法を確実に実践することがおすすめです。納得いくまで2つの方法を実践したうえで、志望動機を作ってみてくださいね。
-
Q
- 就活で趣味を聞かれたときに「ライブ」と答えても良いですか?
- 若い世代を中心に流行っている音楽では、「ライブ」という表現は一般的ですよね。 もしも、カジュアルな表現だと感じるのであれば、「コンサート」や「演奏会」などと言い換えてみたり、「○○というジャンル・グループの音楽を聴きに行きます」と伝えたりすると、広い世代にも伝わりやすくなるのでおすすめです。 あなたのライブという趣味を選考の回答に適した内容にするためには、ライブの感動から得た力をどのように日常に活かしているのかを伝えてみましょう。 また、ライブに行くための準備や計画、工夫を伝えることでも、趣味を通してあなたの個性を伝えることができますよ。 趣味が仕事に励む原動力になるとアピールするのもおすすめ 日程を調整することができないライブ鑑賞という趣味について、あなたも仕事と両立できるのかと不安に思うこともあるのではないでしょうか。 趣味にのめりこむあまり、業務の都合も考えずに休みを取ったり、仕事を放り出して帰ってしまったりするなどのイメージを持たれたら残念ですよね。 ライブ鑑賞という趣味と仕事を両立させるためには、業務に精通して正しい優先順位のもと、効率良く業務を進められるようになることです。 そのため、ライブ鑑賞という趣味を伝えたうえで、「仕事と趣味を両立できるように、一日でも早く業務を覚え、効率良く最大限のパフォーマンスを出せるように努力したい」など、仕事にもプラスにつながる要素を伝えていきましょう。
-
Q
- エントリーシートの免許欄の書き方を教えてください。
- 免許・資格欄は、事実しか書けません。普通自動車免許のみ所持の場合は、そのことを書きましょう。 ただ、履歴書を書く度に記載できる免許が少ないことに劣等感を感じるというなら、さらに資格取得を目指してはどうでしょうか。 おすすめは、得意を形にすることです。国語が得意なら「漢字検定」を、世界史が好きなら「世界遺産検定」を。 そのように形にしていくと、自己アピールできる要素がわかりやすく増えていきます。ただ、そういった資格は、就職が有利になるものではありません。 一般に就職が有利になるのは「業務独占資格」 業務独占資格とは、その資格を持っていないと、当該業務をしてはいけない、と法律で定められているものです。これは簡単に取れないものが多いです。ちなみに、最も身近な業務独占資格は普通自動車免許です。
-
Q
- 転職後に転職活動を再開しましたが、うまくいきません。
- 平日休み、かつ、期間が決まっている派遣案件に就労しながら、引き続き就職活動を続けるのはどうでしょうか。そうすることで、派遣という働き方を実体験することができますし、派遣就労が気に入らなかったときのリスクヘッジもおこなうことができます。 どの仕事にもメリット・デメリットがあることを理解しよう 「転職して8カ月で早期離職を検討している」「4か月かけても転職活動の成果がでない」とのことですが、ひょっとして、「なにもかも満たすことができる、理想の働き先はないだろうか」なんて、ユートピア探しになってるのではないでしょうか。 何事も、メリットもあればデメリットもあります。どこかで折り合いを見つけるしかないものです。 派遣で就労して他社のカルチャーを知ることで「会社によって働き方が違うこと」「どんな会社にも長所と短所があること」などが理解できるように、視野の広がりが得られると自分の将来にも有意義です。 派遣就労にはリスクもあることが世間的にもよく知られていますので、過剰な理想化をしすぎず、経験を増やしていくことができると思います。
-
Q
- 企業は採用したい順に面接日程を決めるのでしょうか。
- 「採用したい学生から早く面接に呼ぶ」ということは、実際あると思います。人材確保は早い者勝ちなので、「他社に先駆けて内定を出して内定者確保をしてしまいたい」と採用側が段取りを考えていることもよくあります。 ただ、この進め方の問題は「学生から内定辞退をされる可能性も十分にある」ということです。人事にとっても頭の痛い悩みです。 自分視点で「何が大切なのか」を考えてみよう しかし、それで悩むのは企業人事の人であって、あなたではありません。選考日程が前後したところで、最終的な入社先は1社しか選べないのです。 企業にとっても、早期に内定を出した学生と、入社後の活躍・定着率は直結するものではありません。自分にとっても「よりよく働き続ける」という観点と、面接日程の早い・遅いは関連しないのです。 就活中は、不安がたくさんありますね。友達と些細なことで比べてしまい落ち込む日もあるでしょう。それも含めて、自分は自分です。「自分が幸せに生きて働いていくこと」を大切に考えるなら、面接日程の多少の差は気にしなくて大丈夫ですよ。
-
Q
- 多浪では大企業へ就職できませんか。
- 大切な、健康状態のことを話してくれてありがとうございます。その記載によって、質問者さんが主治医や医療・福祉スタッフとつながりがあり、支えてくれる人がいることがわかります。 そういった人に、今回のご質問内容を話したことはありますか。どんなアドバイスをしてくれましたか。復学もままならぬ中、難易度の高い受験に挑戦する場合なら、心身の健康は大丈夫でしょうか。 ネットでの相談は、どうしても質問者の顔を見ないまま一般化した不特定多数に当てはまるアドバイスしかできません。自分のことを細やかに知ってくれていて、自分も信頼しているからこそ厳しいことを言われたとしてもこの人の言うことなら受け入れたい、と思っている人のアドバイスが必要です。 対面でアドバイスを求めることが大切 今必要なのは、誰からアドバイスをもらうかを絞り込むことです。それはインターネットでなく、リアルでの相手です。受験の合否判定も、予備校で模試を受けて実際の自分のテスト結果を見て助言してくれる専門家が必要でしょう。 進学後の就職が心配なら、オープンキャンパスに足を運んで相談ブースで卒業生の進路状況について現実の話を聞いてきましょう。障害者就労についても、今お世話になっている支援スタッフにまずは相談してみてくださいね。
-
Q
- アルバイト経験は重要でしょうか。
- アルバイト経験がないことが印象が悪くなることはないので、安心してください。 介護・ボランティア・学業など、この3年間でたくさんの経験をしてきたことには胸を張ってください。社会人との関わりを増やす努力もちゃんとやってきたのも、とても良いですね。 不安な気持ちが拭えない場合は情報収集をしてみよう あなたがアルバイト経験がないことに不安を抱いているのは、「売上・利益・ビジネス」に対する感覚値が養われていないことから来ているのかもしれません。「私はアルバイトでこんな工夫をして、売上向上に貢献しました」なんて自己PRを聞くと、気後れしてしまいますね。 これは、経済新聞を読んだり積極的にニュースに目を通してみたりすることで知識を補うことができます。企業研究でも必要になるので早いうちから慣れておきましょう。 また「少しでもアルバイトをしておけば」とずっと気になっているなら、今からでも土日単発などのアルバイトをしてみてはどうでしょうか。アルバイトの経験をしてみることで「長期アルバイト経験がないのはそんなに気にすることでもない」とスッキリすると思いますよ。
-
Q
- 「人と話すことが好き」は自己PRでアピールできますか?
- 「人と話すことが好き」というのは、どんな場面で感じたことでしょうか。より具体的に述べられると、イメージがよりわかりやすく伝わります。「こんな褒め言葉をもらったことがある」といった記述でもわかりやすいです。 「人を話すことが好き」を深掘りするとほかの強みが見つかる可能性も これまでの学生の自己PRでは、「アルバイト先の居酒屋で、常連さんたちの人生経験談を聞くのが好き」というエピソードが印象に残っています。好奇心の旺盛さと他者に対する敬意と謙虚さが感じられ、顧客の話を聞く営業志望として適したアピールだと感じました。 また、別の学生は「サークルの新人勧誘で、わかりやすい説明を考えて魅力をアピールするのが好き」と、話す準備プロセスに魅力を感じていることをアピールしていました。 このように「具体的には?」を述べていくと、実のところ、まったく違う強みのアピールをしていることもあります。そのため、エピソードの場面が想像できるように具体的に述べていくことが大切です。「志望している仕事にどう生かせるか」まで想像して書けると、企業側にもより伝わりやすくなりますよ。
-
Q
- 大学院に進学するか就活をするか迷っています。
- 大学院に進学するメリットは、悔いが残らないことです。周りと自分を比べてぐずぐずと悩む自分から変わりたいなら、そういった自分から変わるきっかけとして活用できると思いますよ。 一方で、デメリットは大学院での研究が就職の役に立つか、学業の努力に応じた待遇が得られるかはわからないところです。特に専攻分野によって、民間ビジネスでのニーズと合致するかはさまざまです。 「せっかくなら、大学院で勉強したことを活かしたい」と思っても、そうはならないかもしれません。それでも学びたいという自分の気持ちを大切に生きるのも、自分の選択です。 受験と就活を両立できるかは人による 大学院も難関校に合格して就職の内定も狭き門を通過、というスーパー学生もいますし、大学院には不合格で就職内定先にも不本意……という人ももちろんいます。 それも含めて「自分で納得できるか」がすべてだと思います。不特定多数の周りと比べるより、この人だけが賛成・支持してくれたら満足だという信頼する相手を絞り込んでいくことで、納得のいく決断ができるはずですよ。