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Q
- 面接の情報を他社に流されて困っています。
- 他社に自分の面接情報が流れたというのが本当だとしたら大問題です。 応募した求人はどこで見つけましたか。求人が掲載されている就職情報サイトやハローワークには、苦情受付窓口が設置されているので、そこに申し出ましょう。事実調査や、今後の対応について一緒に取り組んでくれます。 苦情相談窓口がわからなかったら、各都道府県には総合労働相談コーナーという相談機関が設置されているので、調べて相談に行きましょう。 相談の前に経緯の整理が必要 相談に当たっては、説明がしやすいように、事実経緯を整理して紙にまとめておきましょう。「面接の情報を他社に流したようだ」というのは、具体的にはどんなことが起こったのか、そしてどんな不利益事態が起こっているか・今後起きそうな懸念があるのか。 紙に書いてまとめていくうちに、不利益事態の懸念が実はそんなに高くなかったり、自分が不安に思っているだけで、情報漏えいが本当に事実なのかが整理されるかもしれません。 そうしたら「本当に困ったら、ここに相談に行こう」というお守り代わりの知識を得ることにも役立つと思います。
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Q
- 就活で正直者は必要とされないのでしょうか。
- そのようなネットの噂は聞いたことがないのですが、本当に数多く載っているのですか。そのような意見があるサイトをわざわざ探して、集中的に見ているのではありませんか。 インターネットでは、無責任に愚痴や思いを吐き出すのに長けたサイトもあります。 「就活にうんざり、地球爆発しろ!!」「宝くじを当てて働きたくない」と書いたところで、真実性を問われるものではありませんし、ネットの噂を真に受けて「地球の爆発を望む人が多数いる」なんて思う必要はないのです。 勤勉さや正直さが評価されないのはアピールや選考に臨む姿勢の問題 ひょっとして「正直で勤勉な自分が内定がもらえないとしたら、理由は何だろう?」とお考えでしょうか。その答えを探していくなら、使うべきはインターネットではなく、リアルでの人との出会いや対話です。 勤勉さや正直さは見られているし、必要とされています。ただ、伝え方の工夫はあり、言葉選びが雑では伝わるものも伝わらないのです。 インターネットサイトを愚痴を吐き出す場所として使うこともよくある話です。愚痴を言ってすっきりしたら、リアルの世界で工夫と折り合いどころを見つけていきましょう。
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Q
- 事務職の選考に通るのはどんな人ですか。
- 営業職と事務職の「受かりやすさ」を統計で調べると、2024年1月東京都のフルタイム求人で、一般事務職が0.45倍(希望者1人に対して0.45件の求人しかない状態)、営業職が2.68倍(希望者1人対して2~3件の求人がある状況)です。 これは東京労働局 職業安定業務統計 職種別有効求人・求職状況・一般常用からわかります。 その差はおよそ6倍なので、統計的にみると営業職の方が書類が通りやすいのに不思議はありません。 事務職に受かりやすい人の特徴は4つ 対して、狭き門の事務職に受かりやすい人はどんな人でしょうか。ここでは「事務経験のある人」という回答は外しておきますね。 まずは、応募数の多い人。「数打てば当たる」はそれなりに真実です。打たなくては当たりません。 次に、応募書類がわかりやすく作られており、書類作成能力の高さが書類選考の段階から伝わる人。 そして、事務に似た経験について伝えられている人。たとえば販売職で、電話応対や伝票入力をした、とか。サークル活動で会計担当や、日程表作成をした、とか。 最後に、企業研究をしっかりして臨んでいる人。「事務職ならどこでもいい」ではライバルに勝てません。ご参考にしてください。
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Q
- 経験不問、未経験者歓迎の求人だったのに、「経験不足」と言われ不採用になりました。
- 不採用理由は、角の立たないように無難な表現をしがちです。「経験不問求人なのに、経験不足で落ちた」というのは、理由は別のところにあるのだと考えられます。 経験不問求人に応募する人がやってしまうミステイクは、「未経験者には会社の方で全部教えてくれるだろう」と、企業研究や職業研究といった予習をせずに受けてしまうことです。 その結果、入社後すぐに「思っていたのと違った。こんなにきついとは思わなかった」と辞めてしまう、早期離職リスクがあるのです。経験がないことは、調べたり、見学をしたりして、せめて知識面だけでも補いましょう。 未経験でも活かせる経験を見つけてアピールしよう 転職するときには「次の仕事は前職より楽で楽しいといいな」と楽観視してしまいがち。現実は「何かは大変」「大変の種類が変わっただけ」です。同職種経験者は、「この仕事は大変で、楽なばかりではないと知っている」ところが有利な点ですね。 目指す仕事は何が大変そうでしょうか。同じような苦労の経験はありますか。次はどうやってその大変さを乗り越えようと考えていますか。そのあたりが、未経験職に応募するときのアピールポイントです。
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Q
- 男性ですが、長い髪でいたいです。
- 私の考えとしては、「②就活時も今の長い髪型で臨む」がおすすめです。自分のことを理解し、受け入れてくれる風土かどうかはとても気になっているでしょう。 ヘアスタイルに対する企業側の見解を測ることは、自分が働き続けられる職場かどうかの試金石になります。そのため、長い髪型で臨んではどうでしょうか。といっても、それにより、採用現場で奇異の目で見られる苦痛を受けないかが心配です。 企業に直接質問するチャンスはエントリー時 これと同じ質問を、エントリー時に企業に質問してみるのはどうでしょうか。その答えが、自身の価値観を踏みにじる、不愉快なものだったらそこで応募を辞退をすれば良いと思います。 長い髪型で可であれば、自身とフィットする社風かもしれません。その場合も、女性のロングヘアと変わらず、清潔感、顔に髪がかからないことなどの身だしなみを守りましょう。 ご自身の心と価値観を守り、かつ適職を見つけていく就職活動は、新しい社会の開拓者として、勇気のいることだと思います。 「こうやったらうまくいった!」というノウハウが集まると、後進のためにも社会への啓発としても意義のあることです。就活成功の暁には、ぜひ私たちにもそのノウハウを教えてくださいね。
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Q
- 学業以外にガクチカがない場合、何をアピールすべきですか?
- 学業・サークル・アルバイト以外でのガクチカ題材として、以下のようなものを読んだことがあります。 「初めての一人暮らしで、自立心が向上」「趣味のマンガ創作活動で、オンライン読者を獲得」「本気で読書に取り組もうと、文学全集を読破」。自分を成長させてくれた経験は幅広くアピール材料になります。 BEFORE(やる前の自分)とAFTER(やった後の自分)での変化幅が書けることは、どんなネタがありますか。学生時代の数年間、24時間を何に多く使いましたか。そういったことを考えていくと、さまざまな題材がガクチカになり得ると思います。 何気なく続けている習慣がガクチカになることも 「挑戦した」という題材が見つからない人は、生活の習慣化でうまくいっていることを書いてもいいと思います。 「無遅刻・無欠席」は最たるもの。家の掃除、お礼メールや年賀状などの挨拶を忘れないこと、筋トレやジョギング、「毎月、介護施設にいる祖母に必ず会いに行く」といった習慣のアピールも魅力があります。 定番の切り口以外のガクチカを探すにはいろいろ頭をひねりますが、企業側は定番切り口以外も大歓迎していますよ。
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Q
- 海外とかかわる仕事は留学経験が有利ですか?
- 留学を諦めなくてはいけない状況でも、精一杯した努力についてアピールすると良いですね。語学習得でも、異文化理解について取り組んだことでも、頑張ったことはなんでもアピールになります。 異文化理解や多文化共生を、行動から学んだことはありますか。外国人の友達を作ったり、オンラインで交流したりも、自分の視野を広げてくれるのに役立ちますね。 机上の勉強のアピールも役立ちますが、それ以外にも、「国内にいても国際的視野・国際感覚を養うために行動したこと」も伝えられるとさらに良いです。国際感覚は、外国に行けば身に付き、行かなければ身に付かないものでもありません。 志望する「海外とかかわる仕事」に合わせた効果的なアピールをしよう そして海外とかかわる仕事はどんなものか、具体的に調べてみましょう。実際に海外に行く仕事もあれば、行かない仕事もあります。 外国語を活用するにも、日本語でできないことは、外国語ではもっとできません。そのうえで、アピールに役立ちそうな学生時代の行動を思い出し、整理して伝えましょう。
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Q
- 自己PRのタイトルの付け方がわかりません。
- タイトル・見出しを付けるメリットは、自分の伝えたいことを、より明確に、スピーディーにわかってもらえることです。長文になると、読み手の読解力が必要になり、意味が分からない、要点がつかみにくい、という事態が起こりやすくなります。 新聞の見出しや、商品宣伝のキャッチフレーズのように、要点を簡潔に、訴求力高く伝えられると、多数のエントリーシートの中からでも、印象を残すことができます。それにより書類選考の通過率を向上させることができるでしょう。 全体の要点を意識して本文を完成させてからタイトルを付けよう しかし、タイトルの課題は、自分の伝えたいことがはっきりしていないとタイトルもつけられないことです。 より短い文字数で要点をまとめるのは、かなりの国語力が必要です。新聞記者やコピーライターは、言葉を扱うプロフェッショナルですから、そのマネをしようとしても、なかなか難しいでしょう。「これじゃない感のタイトルしか作れない」というのも仕方ありません。 まずは「タイトルになるべき要点はなにか?」を熟考しながら本文を書いてみましょう。すると、ぴったりのタイトルをつけなくとも、今までより要点がわかりやすい自己PRが出来上がっているはずです。
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Q
- そそっかしいという短所はどう伝えれば良いですか?
- 即決の行動力がある、とご自身でもポジティブなイメージが見つかっているのは良いと思うので、まずはその即決力・行動力を活かしたエピソードを伝えましょう。 加えて、その個性がそそっかしさという短所として出たときには、どのようにフォローしているか、改善のために工夫していることはどんなことか、なども併せて伝えられると良いですね。 社会人になっても、短所は誰もが持ち合わせています。自分と折り合い、周囲とよい協力関係が作れるかが大切なのです。就職活動は、欠点のない、完璧な人間として取り繕うものではありません。 「自分の取扱説明書」を応募先の人にも伝えて、適材適所の仕事に出会うためのプロセスです。ご自身では、「熟考よりまず行動」の気質が生かせる仕事には、どんなものがあるのか考えてみてください。 誰にでも短所はあるからこそ自分の短所が受け入れられる環境を探そう また、働き先の社風も「悩むより行動」「走りながら考える」「失敗は成功の基」と、挑戦を歓迎する風土でしたら相性が良いでしょう。 「そそっかしい人は、実際どんなイメージを持たれているか」というのも、受け取り手の環境や、その人の価値観次第です。「そそっかしいところもあるけれど、一生懸命やっている、我が社に必要な人だ」と思ってもらえると良いですね。
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Q
- SPIの重要度ってどれくらいなのですか?
- SPIは意地悪クイズではありません。SPIに出てくる問題が解ける人を採用したい会社が、SPIを実施するのです。本当に試験対策に納得しないなら、筆記試験を実施する会社には応募しない、という選択肢もありです。 しかし、筆記試験で何が見えるかというと、「教えてくれたらできると思います」という応募者の言葉の信頼性です。SPI問題は、義務教育での国語や数学と相関性が高いです。学校で習っていることが身に付いているかで、「教えたときの理解力や、基礎学習習慣があるのか」を点数化して推測することができるのです。 企業は多角的な面から応募者を評価しようとしている また、SPIは実のところ、試験実施費用が結構かかるものです。それでも企業は「応募者の良さを多角的な面から知りたい」と実施します。良さの多角的評価の一軸なので、実際SPIの点数が悪くても採用されることも大いにあり得るでしょう。 SPIですべてを評価しているわけではないので、ほかの角度から応募者を見て「SPIが苦手でも仕事が得意な人」をちゃんと見つけようとしています。SPI試験結果は、参考軸のひとつではあるが、最重要ではない、というのが「重要度」へのお答えになります。