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Q
- 春のインターンシップとはどういうものですか?
- 春のインターンは、12月から1月中旬に募集をおこない、2月から4月に実施されます。就活前の3年生を対象にしたものが多いですが、ほかの学年でも参加できるものもあります。また春のインターンは、1日~1週間程度といった短期間が多いのが特徴です。 夏のインターンは、企業を知ってもらうための企業紹介型のインターンが多く、秋冬のインターンは仕事を実践することで仕事や企業について理解を深めてもらうといった目的があります。 一方で春のインターンは、多くの学生と会い、優秀な学生の選考に結び付けたいといった企業側の意図があります。そのため課題解決型のインターンをおこない、学生の能力を見極めている企業もあります。 春のインターンに参加するなら11月頃には選考対策を始めよう 春のインターンは本選考に近いため、参加することで就職に有利になるうえに、内定につながることもあります。志望度の高い企業が実施している場合は、ぜひ参加しましょう。 またこれまでインターンに参加していなければ、春のインターンは短期間のプログラムが多いので、参加した方が良いですね。 春のインターンは参加のための選考試験をおこなう企業もあるので、希望するインターンの選考方法を確認して、試験対策をおこないましょう。遅くても11月頃には企業研究、エントリシート(ES)対策、適性検査対策、面接対策などをスタートしましょう。
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Q
- 冬季インターンシップに参加した方が良いですか?
- 冬季インターンは、就活解禁前の年末から春休みにかけておこなわれることが多いので、採用担当者の記憶に残りやすく、選考に影響しやすいインターンです。 また、インターン参加者を対象に早期選考をおこなう企業もあるので、ぜひ参加してみましょう。 冬季インターンは長期プログラムもありますが、多くは学生の期末試験などを考慮して短期間でおこなわれます。複数のインターンへの参加もできるものの、就活解禁前の冬季インターンは、興味のある業界や企業に絞り込み参加するのがおすすめです。 企業研究をせずに参加すると企業に悪い印象が残ることもある 冬季インターンは就活に有利な反面、悪い印象を残すと採用担当者の記憶に残って選考に影響することがあります。企業研究をしっかりおこない、インターンに参加する目的を持って臨むことが大切です。 冬季インターンの募集は、通常インターンの2~3カ月前から、関連サイトや企業のホームページ(HP)に掲載されるので、見落とさないようにしてエントリーしましょう。選考でWebテストなどをおこなう企業もあるので、しっかり対策をしてくださいね。
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Q
- 入社直前の内定辞退は可能ですか?
- 入社直前でも内定を辞退することは可能ですが、企業に多大な迷惑がかかります。内定辞退の意志が固まったならば、できる限り早くメールではなく電話で内定辞退の連絡を入れるべきでしょう。 電話がつながらない場合はメールで連絡すべきですが、誠意を示すうえでも、まずは電話をしましょう。 内定が決まったときに労働契約が成立していますので、内定辞退は退職と同様に労働契約の解約ができます。ただし入社直前の内定辞退は、入社のために準備した備品などの損害賠償を請求される可能性があります。 辞退したことが同じ業界の他社に知られて、就活に不利になることはありませんが、子会社や関連企業では影響する可能性があります。また内定辞退をした企業へ再応募しても、通常は採用されることはないでしょう。 留学前に今後のビジョンを見据えておくことが大切 1年間の留学の目的や留学後の就活について、考えておいたほうが良いですね。大学を休学して留学すれば新卒としての就活は可能ですが、卒業後3年以内であれば既卒扱いになります。 既卒枠で新卒採用の求人に応募できる企業もありますが、企業により対応が異なりますので、志望する企業や業界の動向をチェックしておきましょう。大学卒業後の留学の捉え方は、企業により異なります。留学の目的や内容によっては、就活に不利になることがあることを押さえておきましょう。
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Q
- 製薬会社に就職するのは難しいのでしょうか?
- 製薬会社が作る医薬品は利益率が高い場合が多く、経営が安定しやすい傾向にあります。そのため、製薬会社の社員は給与が高く、福利厚生も手厚く受けられる場合が多いので、学生に人気があるのです。 製薬会社の求人は、研究職と総合職に分かれることが多いです。研究職は求人数が少なく、理系の大学院を修了した学生の採用が多いことが特徴です。一方で総合職は、MR(医療情報担当者)として営業からスタートすることが多くなります。 製薬会社に就職したい場合は、インターンシップに参加して、製薬会社の特徴や求めている人物像を押さえることが大切です。 製薬業界を目指す理由と貢献したいことを整理して志望動機にしよう ESでは、志望動機と自己PRがポイントになります。インターンの経験や企業研究をもとに、なぜ製薬業界なのか、なぜその企業なのか、そして製薬会社で貢献したいことは何かを整理して、応募企業に向けたアピールをしましょう。 研究職であれば大学での研究を活かして貢献できること、MRであればコミュニケーション能力や医薬品の知識を習得していく向上心、目標達成能力などを強みとしてアピールすると良いですね。 研究職で活かせる資格は、必須ではないものの薬剤師やTOEICの高スコアが挙げられます。総合職ではTOEICの高スコアやMOSの資格は、アピール材料になります。
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Q
- 就職しない生き方は可能ですか?
- 就職をしない生き方はメリット・デメリットがあるものの、可能です。雇われない生き方として、フリーランスとして働くことや会社を起業することが考えられます。 フリーランスなどの個人事業主としてビジネスをスタートしてから将来法人化ができる場合や、ビジネスによっては最初から法人としてスタートできることもあるでしょう。 フリーランスの仕事は会社に属さず特技やスキルを活かして働くことですが、顧客が企業であれば企業との契約をおこない仕事をします。 フリーランスの仕事として、ライター、デザイナー、ネイリスト、セラビスト、YouTuber、翻訳家、小説家、ネット通販など多くの仕事があります。 こういった仕事で報酬を得るためには専門的なスキルや知識が必要になるので、それらを高める努力と覚悟が求められるのです。 一方、たとえば請負の配送ドライバーなどは運転免許証があれば可能であり、料理や食材の配送員なども、自転車があればできます。 自分が就職しない生き方で何を実現したいのか考えてみよう 雇われない生き方のメリットは、会社の指示、命令ではなく、自分の意志や責任でやりたい仕事を働きたい場所でできることです。ビジネスによっては就職するより多くの報酬を得る可能性もあります。 デメリットは、スキルや技術がなければ仕事が上手くいかないリスクがあるうえに、決まった給与を得るわけではないので、生活が不安定になる可能性があることです。 まずは就職をしない生き方で何をしたいのか、考えてみましょう。 やりたいことによっては「就職してスキルを高めたうえで将来独立する」という方法もあるので、なりたい自分に到達するための道筋を考えてみると良いですね。
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Q
- 二次面接に必要な持ち物を教えてください。
- 特に指定がなければ、一次面接の持ち物と同様で良いでしょう。面接ではA4サイズの書類が入るバッグに、募集要項、会社案内のほか、エントリーシート(ES)などのコピーがあれば併せて持参すると良いですね。 記載されているようにペンとメモ帳は忘れずに持参しましょう。また面接当日の交通障害などで緊急連絡が必要になることがあるため、採用担当部署の連絡先と採用担当者名は控えておいてください。 持ち物の用意だけでなく日時と場所も把握することが大切 スマートフォンなどの携帯電話、交通系ICカード、現金、ハンカチ、ティッシュ、腕時計、折り畳み傘、学生証、モバイルバッテリー、印鑑なども忘れずに持参しましょう。 腕時計は、二次面接と併せて筆記試験がある場合、スマートフォンを持ち込めないことがあるので役立ちます。交通費の精算などで印鑑が必要になることもあります。口臭ケア用品や手鏡、マスクの替えもあると安心ですね。 二次面接は一次面接の会場と違うことがあるので、面接日時だけでなく面接会場も確認しておきましょう。会場が違う場合は、周辺地図があると便利です。 一次面接を通過しているのだから、あまり心配しなくて大丈夫です。面接日時、場所を間違えないようにしましょう。
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Q
- 商社のやりがいは何ですか?
- これまでの商社は、資源を仲介して、メーカーが加工した製品を国内外へ販売するという役割を担っていましたが、最近はメーカーも仕入れや販売などで独自のネットワークを築くようになってきています。 そのため現在は商品を仲介するトレードだけでなく、国内外の企業へ出資や人材を送り込み、企業を成長させて収益を得る事業投資が商社の主な業務です。 総合商社と専門商社のおもな違いは、扱う品目にあります。専門商社は特定の分野の商材に特化していて、専門知識やマーケティング力などを活かして顧客と取引をおこないます。 一方総合商社は、多くの商材を扱っていて、インフラ整備やエネルギー関連などの大型プロジェクトもおこなわれています。 専門商社は特定の商材に特化したマーケティングなどから、取り扱う商材のスペシャリストとしてのキャリアが期待できます。総合商社は、事業規模が大きなビジネスに携われることや事業投資をして企業を伸ばしていく魅力があります。 チャレンジの機会が多く国内外の人とビジネスできることが魅力 専門商社、総合商社を問わず、商社のやりがいは、ビジネスチャンスがあれば積極的に進出して、人とのつながりから新たなビジネスを世界規模で構築していけることでしょう。 商社に向いている人は、語学力があり人とのコミュニケーションが好きな人です。商社のおもな業務である仲介は、国内外を問わずコミュニケーションが重要です。 また新しいことに積極的にチャンレジしたい人も商社に向いています。商社は、新たなビジネスチャンスにアンテナを張り、チャンスと捉えれば国内外を問わず迅速にチャレンジできる人が向いているといえるでしょう。
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Q
- 住宅業界に将来性はありますか?
- 住宅業界のハウスメーカーの新築住宅着工件数は、日本の人口が減っているため減少傾向にあるもの、都市部のマンション価格が上昇しているため、戸建住宅を希望するファミリー層が増えています。 大手ハウスメーカーのシェア率はそれほど高くなく、地域に根付いた地元の工務店の売り上げのシェア率が高いといった特徴があります。 新築住宅の市場は、太陽光発電や家庭用燃料電池によって消費電力をすべてまかなう住宅が今後伸びていくでしょう。 新築住宅の販売は、景気の動向や住宅のローンの金利に左右されることが多く、原材料の高騰などもあり、新築の持ち家にこだわらない世帯も増えています。 今後はリノベ事業や海外市場が伸びていくと予想される 住宅業界は、今後新築の住宅着工件数は減少していくものの、既存の住宅を購入する世帯が増えていくことが予想されており、リフォームやリノベーション工事のシェアが伸びていきます。 さらに日本国内の人口は減少していきますが、アジアなどでは人口増加に伴い、住宅市場が伸びていくことが予想されるので、日本のハウスメーカーも海外に目を向けることでビジネスチャンスがあるでしょう。 住宅業界は転換期にあるので、転換期を好機と捉えた企業は、今後さらに伸びていくことが期待できます。
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Q
- コンサル業界の離職率の実態を知りたいです。
- コンサルティングファームbig4の離職率は公開されていませんが、一般の企業の離職率よりコンサルティングファームの離職率はたしかに高いと言われています。 ただしコンサルティングファームは成長志向が高い社員が多く、別の領域のコンサルがしたい、特化した領域のスキルを高めたい、コンサルの経験を活かして一般企業で活躍したいなど、キャリアアップのための退職が多いのが特徴です。 「UP or OUT」について、過去は外資系企業などで企業から解雇を伝えられて辞めることもありましたが、現在は外資系企業を含めてこの制度はほとんどないでしょう。 むしろ福利厚生や研修制度を充実させて、退職防止に力を注いているコンサルティングファームも増えています。昇進できないことが原因の退職ではなく、別の企業で活躍したいための退職が多いと言えます。 勤続年数を気にするよりもどんなコンサルになりたいかを考えよう コンサルティングファームだけではありませんが、終身雇用制度が崩壊しキャリアアップのための転職が増えてきています。 企業により異なるものの、特にコンサルティングファームはキャリアアップのための転職が多いです。5年以上勤務している社員も一定数はいますが、在籍年数の平均は一般企業より短いでしょう。 コンサルティングファームに就職する場合は、勤続年数を気にするより、どういった領域のコンサルを極めていきたいか、さらに将来どういったキャリアを築きたいかを考えて企業選択することが大切です。
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Q
- BtoC営業はどんなことをするのでしょうか?
- BtoB営業とBtoC営業の違いは、対象顧客が法人か個人かの違いです。BtoC営業は、個人相手におこなう営業のことで、保険業界、不動産業界のほか、自動車販売などの営業があります。 保険や不動産などの営業は、顧客個人の決断で契約が決まるため信頼関係の構築が大切です。信頼関係を築くことで、顧客と長い付き合いができる点はBtoC営業の特徴です。 関係構築力や目標達成力の高い人が活躍できる BtoC営業に向いているのは、直接顧客に営業をおこなうため、人と話すことが好きで、人のために尽くしたいと考えられる人でしょう。顧客の要望を汲み取って臨機応変に対応でき、顧客と親しくなれる人当たりが良い人は向いています。 BtoB営業は、プロジェクトで営業をおこなうことが多いですが、BtoC営業は単独でおこなう営業が多く、個人の営業成績が重視されるので、売り上げなどの目標達成能力も求められます。 BtoCの業界を選ぶ際は、興味がある商品やサービスを扱う業界を選ぶと良いですね。BtoB営業は法人相手なので土日は休みやすいですが、BtoC営業は顧客の休日に営業をおこなうことが多いため土日が休みにくい場合もあります。 BtoB営業の企業を含めて、会社説明会に参加し直接話を聞いてみることで、より営業のイメージが明確になるでしょう。