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Q
- 連絡が来ない場合はこちらから連絡した方がよいでしょうか?
- すでに採用について前向きな回答をもらえているので、焦らずに待つことをおすすめします。まず、1週間後に連絡すると言われて2日後に連絡が来たということは、先方の企業にとっては優先順位の高い応募者として扱われていると思われます。 おそらく、応募者が他社に流れてしまわないよう、評価の高い人に連絡を入れてからほかの応募者の調整をしているのではないでしょうか。時間がかかっているのは、ボーダーライン上の応募者の評価や人数の予測が難航しているためとも考えられます。 期日までできることはないのでまずは焦らず待とう この段階でこちらから催促のような連絡を入れても、多忙な相手からしっかり対応してもらえるかどうかはわかりません。採用担当者も同時並行でいろいろな仕事をしているので、何らかのイレギュラーな対応で予定がずれていることもあります。 すでに結果は出ているのですから、相手の準備が整うまで待つのが得策です。 このまま連絡がない場合どうするかですが、「来週の早いうちに」という言葉があるので、その週が終わるくらいまで待って、次週に確認を入れるくらいのタイミングで良いと思います。
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Q
- 面接で説教されたときはどうしたらいいですか?
- それが本当に説教だったのか、それともその友人が本当に失礼なことを聞いたのかは、厳密にはわからないので何とも言えないのですが、普通はそこまで人事がきつく言うことはめったにないことです。 そして、それは友人の情緒的なフィルターを通した又聞きの話ですから、即断せずに「事実はわからない」ということを慎重に考えて判断すべきです。 たとえば、一般的にそんなことを言われかねないケースを考えてみると、会社案内資料をかなり前に渡しているにもかかわらず、資料をまったく読んできていないのがわかるような質問をされたら、その程度のことは言われても仕方がないとは思います。 その場合、説教というよりは呆れて言っている場合も考えられますし、「この学生はうちには興味が無いんだな」というがっかりした反応の可能性もあります。次はそんなこと聞かないでくれよ、というニュアンスだったら「アドバイス」という可能性もないとは言いきれません。 マイナスイメージを膨らませることはかえって逆効果 あなたはその友人ではないので同情する気持ちはわかりますが、現場で何が起きたかもわからないのに、友人の話を鵜吞みにして不安になったり否定的な感情を持つ必要はまったくありません。 それはあなたにとって何の得にもならないばかりか、マイナスイメージを膨らませるだけ損になっています。 もし、自分がそんな場面に遭遇したら言い訳や反論はしない方が良いです。本当に失礼なことをしたかどうか振り返って、おかしなことをしていないならば、「では自分で調べます」と言って普段通りにしていればいいし、落ち度があるならきちんと謝罪をすれば良いだけのことです。
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Q
- 「仕事をする目的」を聞いてくる意味ってなんですか?
- 面接官側からすれば、単にお金のために働くという人よりは、仕事の意味を考えて目的や目標を持って取り組める人に会社に来てほしいと思うのです。なぜならば、その方が仕事も覚えも早いし何倍も成長しやすいからです。 志望動機はその一部であり、働く「動機」を聞いています。業界理由は「職種」に対して、志望動機はその「会社」に対しての動機を聞いているのです。 いろいろなアドバイスを聞くうちにそれぞれの言葉の意味がわからなくなって混乱してしまうかもしれませんが、自分なりに整理して定義付けをしていけば理解できるはずです。 仕事をする目的は基本的な質問なので面接前にしっかり準備しておこう 「抽象的な質問」と書いていますが、この質問は、たとえば「何のために仕事をするのですか?」など、多くの会社で言葉を変えて必ず聞いている質問のはずで、必ずしも抽象的とはいえません。 働く目的が何かによって、なぜその業界や会社を選んだのかの根拠とつながる材料を見出だし、具体的な話題に掘り下げていきます。あなたが選んだ業界と選ばなかった業界の違いをよく考えれば、この答えに通じるものが出てくるでしょう。 この質問はむしろ基本的な質問なので、そんなに神経質になる必要はありません。「生計を立てるため」でも「やりたい仕事で社会の役に立ちたい」でも、素直に答えればよいのですが、返答に困るというのは準備不足と言われてしまう可能性もあります。 魅力的な答え方も一人ひとり違いますので、キャリアセンターなど身近なところでしかるべきサポートを受けて、しっかり答えられるようにしてくださいね。
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Q
- 「前向き」を長所としてアピールするのはありですか?
- 「前向き」という回答自体に問題はないですが、それを根拠を明示してどう証明するかが大切です。 たとえば誰もが諦めるような状況でも可能性を信じて頑張った、できそうにないことに悩まずチャレンジした、落ち込みそうなときに主体的に動いた、などの個人的な体験が「前向き」の裏付けになります。 あなたに対して周囲の人々も「前向き」と評価しているのであれば、面接官や人事もあなたと直接会えばそのことは説明しなくともわかるのかもしれませんね。 そして、周囲がそういう以上、小さなことでも何らかのエピソードやストーリーがあるはずです。周りの人にも「いつそう思ったのか」などを聞いてみて、材料を探してみてください。 どうしても思いつかないときは「前向きさ」から得られた結果を考えてみよう 万が一、具体的なエピソード、ストーリーが思いつかないようであれば、前向きに行動して得られた結果、状態などを探してみましょう。何らかの結果や状態があれば「前向き」を「行動力」や「チャレンジ精神」などの言葉に置き換えても良いと思います。 語彙がしっくりこない場合は近い言葉で整理しなおすと改善できることもありますよ。
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Q
- SPIが足切りに使われているというのは本当ですか?
- SPIなどの適性検査は、選考の初期段階で使われることが多く、応募が多い場合は足切りの基準にもなります。 ただ、ボーダーラインは学生の応募状況によって変動するため、絶対的な基準ではなく、相対評価(偏差値)と考えてください。応募が少なければ点数が低くても残ることもあり、応募が多ければ高得点でも落ちることがあります。 適性検査を通過しないと面接まで進めない企業もあるので、そういう意味では重要な試験ですが、高得点が合格の決め手にはなるかといえばそうではありません。ほとんどの企業では適性検査の結果よりも面接官の判断を優先しています。 対策は1冊の本を繰り返し解くようにしよう 学習時間でよくいわれているのが最低限30時間は取り組むというものですが、平均以上の点数を目指すのであれば40時間くらいを目安にスケジュールを組みましょう。 1日当たりの学習時間は少なくても良いですが、毎日復習することが効率的な学習のコツです。時間が経つと忘れてしまうので、1冊の参考書を繰り返し解き、復習が終わる段階で本番を迎えるようにしましょう。
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Q
- 自己PRでポジティブさをアピールする方法を教えてほしいです。
- ポジティブさというのは、「前向き」や「プラス思考」などと言い換えることもできます。誰もが諦めるような状況でも可能性を信じて頑張ったこと、できそうにないことにチャレンジしたこと、落ち込みそうなときに元気を出して動いたことなど、いずれもこのテーマにつなげることができるでしょう。 例文は記事の中でたくさん提示されているのでそちらを参考にしてくださいね。 個人的なエピソードをなるべく詳しく伝えることが大切 個人的な体験は具体的に書いたり話したりすれば必ずオリジナルなものになります。ただ単に「頑張りました」や「克服しました」とまとめてしまうと誰でも言えることになってしまいます。 自分がそのときどのように感じ、どう考えて、どんな行動をしたか、というように肉付けをしてみてください。 「ポジティブさ」は身にまとう印象でも与えられる あなたが「ポジティブ」であるかどうかは、PRの内容以上に、直接会ったときの印象で人事が五感で感じる要素でもあります。言語化されない情報のやり取りを「ノンバーバル・コミュニケーション」と言いますが、その中であなたの印象や行動がPRの内容と矛盾していないことが大切です。
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Q
- 入社直前の内定辞退は可能ですか?
- 可能ですが、相手に対しては限りなく失礼ですし、非常識な行動です。しかし、そのこととは別に、この質問には大きな問題が隠れているので、以下をよく読んで欲しいです。 あなたはなぜもっと早く留学を決断できなかったのか、そして、入社直前になってからなぜ再び留学しようと思ったのか、この2つは根本的には同じことが問題とされます。 環境を変える不安に対して逃避したいのではないですか? そうでなければもっと早く留学を決めることができ、就活はしていなかったはずです。 留学を決めることが怖くて就活に逃げて、いざ入社となったら今度は留学という理由をつけて逃げたいのです。しかも1年だけというのが、本当に勉強したいわけではなく明らかな逃避傾向であるように私には見えます。 辞退が他社に知られることはありませんが、そんな行動を取れば自分に自信が持てなくなることの方が留学の何倍もマイナスでしょう。 以上の理由で、私は留学をおすすめしませんが、当初の質問に戻れば、入社直前であれば配属先も決まっており、予算と時間を使って企業はあなたの受け入れ準備をしているということをよくよく考えてください。最悪の場合、損害賠償を請求される可能性もあると思った方が良いでしょう。 就職してから留学することもできる 私がおすすめしたいのは、ひとまず入社して何年か働いてみてから、それでも留学したいと思うのであれば、その後自分で稼いだお金で留学することです。 社会人の自己啓発に対して理解のある会社なら、在籍のままでリスキリングに対する経費補助をしてくれる場合だってあります。転職する間に1年空けて留学することも可能ですよ。
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Q
- インターンシップで学んだことの書き方を教えてください。
- インターンの目標は職業を理解することです。仕事の良い面も悪い面もよく理解できたうえで、就業について意欲が高まったことが示せると良いですね。 ただしそれが本心であることが前提で、嘘ではいけません。体験学習をした後の発表ですから、表面的な言葉でまとめてしまわずに、インターンで体験した具体的な事例を用いて発表するようにしましょう。 仕事の内容に加え、自分のスキルアップ、業界の知識や情報のアップデート、会社全体の印象などにも触れることによって厚み、深みのある内容にできると思います。あからさまにアピールするのではなく、聞き手が「この人はこの職場で力を出せる人だ」と感じられるように意識しましょう。 発表を通して自分のスキルを向上させよう 日常生活で、人前で発表をする機会はあまり多くありません。 単なる体験発表の場と思ってしまわずに、今後の面接・仕事上のプレゼンテーションの演習と捉え、論理的な構成力や表現力を見られる機会と考えて準備をするのも良いと思います。 具体的なプレゼンテーションの構成法は記事の中にもたくさんありますので参考にしてください。
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Q
- 長期インターンにおすすめの会社を教えてください。
- 長期インターンについてはそれなりに長い時間を使うことになるので、人が薦める会社よりも、自分自身が関心を持てる業種の仕事にすべきです。 仕事についてより深く知ることができるのが本来のインターンの意義なので、就職したい会社がはっきりしている場合はそこで経験させてもらえるのがベストですが、そうでない場合はそれに近い会社や業界を探します。 限られた時間で有益な体験を積むためには、自分の今後の方針や関心に沿ってある程度絞り込むことが重要です。 ポイントは過去にもインターン受け入れの実績があるかどうか 「大手とベンチャーそれぞれ」とありますが、それはとても良いと思います。同じ業界で規模の違う2社で経験できれば、業界全体についてもかなりの知見を得られるでしょう。 また、過去どれくらいインターン生を受け入れているかも調べたいところです。実績のある所は受け入れ態勢が整っている可能性が高く、余計なストレスも少ないと思われます。 広告についての懸念もあるようですが、今はSNSなどで悪評が立つリスクもあるので、積極的にPRしている企業が必ずしも胡散臭いというわけではありません。 インターンの受け入れに前向きな企業であれば、調べたうえで条件が合えば、お世話になってみるのもありだと思います。
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Q
- 海外の就活ってどんな感じなんですか?
- 海外といっても欧米かアジアかでも状況が違い、留学先で就職する先が日系企業か現地企業かでも異なるため、ここでは海外で就職するということの概略を回答したいと思います。 まず知っておきたいのは、日本のように新卒者を一括採用している国は、世界にあまりないということです。欧米企業の多くは「ジョブ型」という手法で採用をしていて、その職種の専門知識を学んだ人材にしか就職の門戸を開きません。 そのため、景気が悪化すると失業率も1桁上がりします。そもそもEU加盟国は景気が悪化していなくとも、失業率が日本の2~4倍ほどあるのが現状です。 また、中国をはじめとするアジア各国では、国の違いはあるものの人脈の有無によって就職できる先が異なるケースが多くあります。有力者や社会的に信頼されている人からの紹介があると就職しやすいのです。 海外で現地採用をおこなう日系企業もある 留学先がアメリカなど日本とのつながりが強い国であれば、日系企業が開催する留学生向けの就活イベントが定期的にあり、現地の社員となる選択肢もあります。日本の就活のスケジュールと多少ずれることもありますが、日本の慣行に沿って採用活動がおこなわれています。 このように、国や企業によってさまざまなやり方があるので、キャリアコンサルタントや経験者のサポートを受けながら、事前に十分調べることが大切です。