このアドバイザーが
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Q
- 「自分を物にたとえると」の回答例を教えてください!
- 変わった質問だと感じると思いますが、企業側はこの質問に対して正解を言ってほしいと思っているわけではありません。答えは何でも良く、答えの根拠を聞き、あなたの人となりや特徴を知るきっかけをつかみたいと考えているのです。 また、回答の過程で、あなたの反応や話し方をたみり、アドリブ力を測りたいという場合もあります。その程度の質問なので難しく考え過ぎる必要はありません。もしかしたら、会話を弾ませるためのアイスブレイクかもしれませんね。 対策していない回答が求められているので思ったままに答えよう ほかのケースとして、面接官が決まりきった質問や回答にうんざりしていて、ちょっとひねった質問をしたいという場合もあります。学生が万全の対策をしてきて、本音がなかなか聞けないと感じている面接官も多いのです。 その場合は、むしろ対策しないことが求められています。練りに練った回答を返されることにうんざりした面接官が、「準備していない話を率直に答えてくれよ」というパスを出してきているかもしれません。 自分の思うまま、感じたままを答えればそれで十分です。
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Q
- 時間管理能力をアピールするコツを知りたいです。
- 時間管理能力はとても重要です。私は企業での研修もしているのですが、時間管理は企業の管理職クラスから最も要望の多い研修テーマの1つです。 ただ、あらゆる仕事の土台となるようなスキルなので、就活でPRするにはちょっとやりにくいテーマですね。ありきたりなエピソードでは当たり前の話になってしまうし、高度な時間管理の話はわかりやすく短時間で説明するのが難しいと思います。 時間に合わせて自分の行動と心理状態を管理することが重要 時間管理能力を高めるコツは、時間そのものを管理しようとするのではなく、自分の行動や心理状態の管理をすることです。優先順位を決め、安定したメンタルを保てるようにする、そしてやらなくても良いことをやめることが重要です。 時計の針が示す時間というものはあくまで外部要因であり、我々が勝手に1日を30時間にできないのと同じように、時間そのものには手が出せません。 しかしムダなことをやめて優先順位を決め、心身の状態をよく保つようにすれば、おのずと時間管理は上手になっていきます。優先順位の決め方は、古い本ですがロングセラーの7つの習慣などを参考にすると良いでしょう。 時間管理能力をきちんとPRできれば、おそらくあなたが思うほど弱いPRにはならないはずです。伝え方を工夫してみてください。
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Q
- 就活でチェスターコートはありですか?
- 就活ではステンカラーコートやトレンチコートを薦める人もいるかもしれませんが、そもそも由来からいえば、チェスターコートはその2つよりもフォーマルなデザインなのでまったく問題ないです(もちろん無地のべーシックなデザインの場合ですが)。 また基本的にコートを着たまま面接会場に入るということはないはずなので、コートのデザインを気にする必要もあまりないと思われます。 入室前にコートは脱いで、片手にかけて訪問するのが通常のマナーです。 退出する際や建物を出る際も、相手がいる前でコートを着ることは基本的にないので、柄物や特殊なデザインでない限りは問題ないと考えて良いでしょう。 ベーシックなコートがあれば基本的に買い足す必要はない ビジネスシーンでコートを着用する機会は意外に少なく、屋外で移動するときに限られます。 建物の中や対面時も着ませんし、運転中も着ないものなので、特に好きな人でなければ何着も持つ必要もありません。 上質なベーシックなものが少数あれば、追加で購入する必要もないと思います。
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Q
- 面接に全然通らないです……。どうすれば良いですか?
- 一次面接が集団面接の場合は相対評価になるので、もし大手ばかり受けていれば連戦連敗も珍しくありません。 面接以前に書類でハンデを負っていることも考えられるため、一概に原因はわかりませんが、面接場面で特に問題を感じていないならば、書類も再度見直してみましょう。 話している内容と書いてある内容に矛盾はないか、自分のことが前向きに伝わる内容になっているか、できればキャリアセンターや第三者の視点を借りて検証してみてください。 面接の改善点を見つけるにはキャリアセンターなどの第三者に頼ろう 面接官はあなたを一緒に仕事をしてくれる人材として評価するので、その点がずれていないか、自己主張しすぎていないか、相手の話を聴けているかなどもチェックポイントになります。 たとえば面接でいくら会話が弾んでも、仕事があまりできそうにないと思われたら落ちることもあれば、有能そうに見えても、感じが悪くて一緒に仕事をしたくないと思われて落ちることもあります。 ただ、やはりここでの回答は推測でしかないので、キャリアセンターやキャリアコンサルタントに相談して、模擬面接などで具体的な指導を受けることをおすすめします。
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Q
- おもしろいグループディスカッションのテーマを教えてください!
- この質問に対する本当の答えは「対策しないで行ってください」になるのですが、それでは無責任に見えると思うので、なぜそう伝えるのかについて説明します。 まずはなぜその企業が「ステレオタイプの課題はほとんどなく、おもしろいテーマが多い」という状況を作っているのかを考えてみてください。 ほぼ間違いなく、その企業は「ステレオタイプの課題に対するステレオタイプのディスカッションを聞きたくない」はずですね。 そうなると、あなたがこのコーナーで「テーマ例をできるだけ多く教えて」「対策のコツもあれば教えて」と言っているのはことごとく企業の意に反していることになるのです。そして、その質問にアドバイザーがアドバイスすることも同様に、企業の意に反することになります。 対策しすぎるのは危険! 自然な振る舞いが大切 この会社は、素のままのあなたと対話したい、その場でテーマに応じ臨機応変にディスカッションをしてほしいと考えているはずなので、あまり神経質にならずに、その場の空気に沿って自然に振る舞ってくれれば、それがそのまま対策になると思います。 変にテーマ例に沿って練習などしたら、逆にリラックスできなくなるでしょうし、自然な振る舞いにならなくなる恐れがあります。開き直って、いつもの自分のまま臨んでください。
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Q
- ホテルの面接に受かる方法を教えてください!
- それぞれのホテルの特徴に合った要素があります。 リゾート地の温泉ホテルならば顧客層は家族連れや旅行客になり、丁寧な接客や付加価値の高いサービスが求められ、街中のビジネスホテルならば、丁寧すぎるよりもむしろ無駄のない洗練されたサービスを期待されるでしょう。 いずれにしても相手に合わせる仕事なので、面接の重要ポイントは対人関係能力になると思います。服装やマナーも厳しく見られるのは当然の業界です。 志望先のホテルをよく調べてサービスや商品の特徴を理解しよう コロナ禍を経てホテル業界も岐路に立たされている中で、ユニークなビジネスモデルを打ち出すホテルもあります。そうしたホテルの営業系のポジションの場合は、集客のアイデアや企画力を期待する会社もあるかもしれません。 顧客に合わせたサービスをどこまで考えられるか、というところを見られることが多いと思われます。それにはそのホテルの業態や顧客層、立地、商品などをよく理解しているかどうかで評価も分かれてくるでしょう。 落ちる人の特徴としては、サービスを深く考えていない人、もしくは志望先の特徴をよく理解していない人、そして対人でのコミュニケーション力で劣る人、という傾向になります。企業研究をしっかりおこなって臨んでください。
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Q
- ホテルの営業職とはどんな仕事をするのでしょうか?
- ホテル業界の営業は、個人客や法人客にプランを提案し売り込むことが仕事です。 さらにそこから派生して旅行会社や媒体とのタイアップ企画を立てたり、魅力のあるイベントを実施したりなど、売り上げ・利益を上げるためのあらゆる活動が仕事に含まれます。 商品やサービスについての深い理解が必要なことはもちろんですが、SNSの活用、イメージアップ戦略など、単価や経費も考えながら、経営全体を考え改善していく仕事です。 顧客視点でさまざまな変化に対応できる人が向いている システム化された低価格のホテル以外は、何らかの形でサービスに付加価値をつけていく仕事でもあるので、基本的に顧客視点で考えられる人が向いています。 顧客層も幅広いので、マナーができていることや第一印象が良いことも重要な要素です。 営業でスキルを高めていくと、管理職としてマネジメントを担う役職に昇格していくことが多いです。 ホテルに限らず、サービス業の大変な面は、景気など外部要因に影響されやすく変化が激しいこと、そして顧客(相手)に合わせていく必要があることです。 世の中のサービスを比較検討して使うホテルを決めるのは常に顧客の側であり、周知が不十分だったり、価格が高いと思われたり、いろいろな理由で購買の決定は変化します。業種としても職種としても変化対応力が求められる仕事になります。
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Q
- 鉄道業界の志望動機はどんなことを書くべきでしょうか?
- この業界ではこんな志望動機が通りやすい、という正解などはまずありません。むしろそのようなテンプレートが一番評価されにくいので、「通過するポイントを聞きたい」というその考え方は危険です。 志望動機はすべてその人固有のものなので、自分の内面を掘り下げるしかないのです。 たくさんある求人の中でなぜあなたが鉄道業界を志望したか、という個人的な理由が必ずあるはずで、それは本人にしかわかりません。あなたの個人的な考え方や価値観をしっかり出すことが重要なポイントです。 希望職種は書いても良いがその根拠も用意しておこう 職種の希望があるならば、その通りになるかどうかは別として、書いた方が良いでしょう。その職種を希望した理由も口頭で聞かれる可能性があるので、根拠も含めて言えるようにしておいてください。 書き方や例文はPORTキャリアの記事の中にたくさんあるので参考にしていただければ良いと思います。 注意点としては、前述の繰り返しになってしまいますが、誰もが言えるような志望動機(安定性や業績、知名度など)ではほかの学生との違いが出せないので、それだけで終わらせないことです。 あなたなりの個人的な理由を必ず加えてください。
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Q
- 長期インターンはきついって本当ですか?
- 長期インターンがきついという意見は、たまたま職場に馴染めなかったケースや人間関係が上手く築けなかったケースだと思います。短期であればダメージも少ないのですが、長期インターンは一定期間そこにいなければならないので時間的なリスクはあるかもしれません。 しかしインターンという本来の目的を考えれば馴染めない職場から学べることも多く、その原因を考え対処行動を取ることも含めてインターンでの学びと考えれば、長期だからこそ克服できる経験になることもありますよ。 根気強く取り組める人や学ぶ意欲が高い人にはおすすめ そのため、自分が関心を持っている業界や企業であるならば、どういう状況であっても学べることは学んで持ち帰ってほしいと思います。単に情報を得るだけでなく、社員や業界人になったつもりでいろいろなシミュレーションを経験したい人や、根気強さや向上心のある人にとっては長期インターンは向いているように思います。 大手企業の長期インターンはカリキュラムも決まっていて一定の範囲の仕事を丁寧に教えてくれますが、ベンチャー企業は状況によって計画も内容も変動することがあります。仕事ぶりによっては予定外の仕事を任せてもらえたり、社員同様のハードワークになることもあるでしょう。 同じ会社でインターンを経験した先輩の体験談があればそれを参考にして、ないようであれば事前に企業の担当者にどのような業務内容になるかを確認しておきましょう。
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Q
- 接客業のやりがいって何がありますか?
- 接客業はいろいろな顧客に応対することになるので、対人コミュニケーション力を身に付けることができます。また世の中には自分がやった行動の結果がなかなかわかりにくい仕事がありますが、接客は何を売るにしてもすぐに結果がわかるので、日々の仕事の手ごたえがあります。 頑張って売れたときには数字という目に見える成果がありますし、顧客に喜んでもらえたら直接その声を聞く機会もあります。 接客は商品やサービスを消費者に届ける仲立ちをするもので、その人がいたからこそ顧客はその商品やサービスが買えたのかもしれません。何を売るかにもよりますが、顧客の生活を変えたり支えたりする機会を接客業は持っています。 大変なこともあるが人と話すのが好きなら挑戦しやすい仕事 大変なことはあらゆる顧客に合わせる必要があることでしょう。良い顧客ばかりとも限りませんし、店舗の場合は顧客を選ぶこともできません。クレームが来ることもあります。人に接することが多い分その面のリスクはありますが、経験によってその対処の方法も身に付いていくでしょう。 デメリットはあまりないですが、あるとしたら自分の意思にそぐわない商品やサービスを売らなければならない場合だけだと思います。ただそういう場合は内部から改善していける余地もあるはずです。 接客業は知らない人と話すことに抵抗がない人なら適性のハードルは高くありません。顧客の視点で考えられる人、数字で成果を出したい人、人の役に立つことに喜びを覚えられる人なら誰でも向いているといえます。