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Q
- 就活に名刺は必要ですか?
- 就活において一般的に名刺を用意する必要はありません。質問者さんの質問に対しては「作らなくて良い」が回答です。「ちなみに用意するとしたら」とのことなので、用意する場合のこともお伝えします。 名刺を作る場合は2パターンで「自分で作る」か「業者に依頼する」です。自分で作る場合は、名刺カードを文房具店などで購入し、パソコンでデザインを作って印刷します。 パワーポイントでも作れますし、Canvaというさまざまなデザインのテンプレートを提供してくれているサイトからとってきても良いでしょう。 もう一つのパターンである業者に依頼する方法ですが、今はオンラインで名刺を発注できるサービスがいくつもあります。「名刺」「作成」と検索すればたくさんのサービスがヒットします。 有名どころで言えばラクスルで、100部の印刷を500円程度の値段からやってくれます。テンプレートがあるので、そこに自分が入れたい情報を入れて発注すれば数日後には自宅に届きます。 そもそも就活で名刺は作らなくても問題ない 名刺にどんな情報を記載するかについてですが、本名(ふりがな)、大学と学部、電話番号、メールアドレスなどが考えられます。アピールしたい人は自分のSNSのURLやQRコードなどを記載するのもありです。 ただ最初にお伝えしたとおり、就活において名刺は基本的には必要ありません。使う場面があるとすればOB・OG訪問の際、相手から名刺をもらうシーンでこちらも渡すということはありえますが、なくても何ら問題ありません。 名刺作成のために悩んで時間をたくさん費やしてしまうのであれば、無理に作成しなくても良いでしょう。
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Q
- 通関士の就職先を教えてください。
- 通関士の就職先としては貨物運送会社、国際物流会社、商社、製造業などがあります。 同じ通関士であったとしても就職先によって仕事内容が変わるのかということですが、通関士として採用されたならどこでも共通しておこなう業務もありますし、所属する組織や業界によって異なる部分もあります。 各就職先の仕事内容は個別に確認しよう 共通しておこなうこととすれば、物品の輸出入に関連する税関手続きで、書類の作成・提出・税金の計算などが含まれます。変わる部分の例を挙げるとすれば、貨物運送会社では各種書類の作成と合わせて顧客とのやりとりも出てくるでしょう。 メール、電話、チャットなどさまざまなツールを通してスムーズなコミュニケーションを図る能力が求められます。国際貿易会社では、顧客とのやり取りに英語が必要になることがあるというのが特徴的です。 商社でも顧客とのやりとりは生まれますが、さらに取引や契約に関して法的に問題がないかどうかを管理するということも重要になります。 ただ、これらの仕事の違いはあくまで大枠の話なので、質問者さんが希望する会社がどのような業務を通関士に望むのかは個別に確認しておいた方が良いでしょう。
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Q
- 大企業は福利厚生が充実していますか?
- 大まかな傾向としては、質問者さんが書いているように大企業の方が福利厚生が充実しているといえます。 しかしこれはあくまでも「傾向」なので、就職先を決めるときに「大企業=福利厚生が充実している」と決めつけてしまうのは危険です。大きな傾向として捉えて良いのですが、あくまでも個別に企業ごとに見ていく方が良いでしょう。 また質問者さんが考えている「大企業」の規模がどれくらいかにもよるのですが、法的な定義はないものの一般的には資本金3億円以上、従業員300名以上が大企業といわれています。これは、日本にある企業のうちわずか0.3%です。 「大企業=福利厚生が充実している」と考えて、自分の就職先をこの0.3%の企業だけに限定してしまうのは、かなり選択の幅が狭くなってしまいます。 自分にとって欠かせない福利厚生を明確にしよう また一口に福利厚生といっても、必ず導入しなければならない法定福利厚生(健康保険、厚生年金、雇用保険等)と、企業ごとに任意で導入を選べる法定外福利厚生があります。 質問者さんが気にしているのは後者だと思うのですが、住宅手当などの各種手当て、宿泊施設などの利用割引、出産結婚などの祝金などさまざまな種類があるので、自分にとって大事な福利厚生とは何なのかをはっきりさせておいた方が良いでしょう。 そのうえで、自分が気になる福利厚生が導入されているのかどうかを見極めて応募の判断材料にするのが良いと思います。 ちなみに2016年に東洋経済オンラインに掲載された社内制度・福利厚生がユニークな企業TOP100で1位になったサイバーエージェントには家賃補助、リフレッシュ休暇、退職金制度などのほかに、エフ休(女性特有の体調不良の際に月1回取得できる特別休暇)、妊活休暇、キッズ在宅、キッズデイ休暇などの福利厚生が整備されているそうです。
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Q
- キャビンアテンダントの倍率ってどれくらいですか?
- キャビンアテンダントの採用倍率は、一般的には20〜30倍程度、会社によっては100倍程度にもなるといわれています。また格安航空会社(LCC)であれば入社しやすいかというと、LCCは採用人数自体が大手航空会社と比べて少ないため、決して入社しやすいとはいえません。 質問者さんがイメージしている「倍率が高すぎる」というのがどれくらいまでなのかわかりませんが、倍率20〜30倍という倍率は「用意周到に準備して初めて勝ち残れる競争」といえます。 そのような厳しい倍率だったとしても「絶対にCAになるんだ」という強い意志を持っている人が、2〜3年生の早い段階からさまざまな準備をスタートさせ内定を獲得していきます。 キャビンアテンダントへの興味や憧れを分析しよう 稀に「試しに受けてみたら受かった」という逸話を耳にすることがあるかもしれませんが、そういうケースは大勢の人にとって再現しにくい特殊な例なので、積極的に参考にするのは避けた方が良いというのが個人的な意見です。 質問者さんが「キャビンアテンダントになりたい」と思った理由を再度自問自答し、そこに譲れない想いがあるのであれば挑戦するのが良いでしょうし、自分のやりたいことや個性がほかの職業でも発揮できるのであればそちらの方向に進むのもありだと思います。 大切なのは、「この仕事は自分に合ってる」と実感していきいきと働けることですから。
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Q
- CAになりたいんですが、どうしたらなれますか?
- 「CAにはどうしたらなれますか」という質問に対する回答は、「航空会社に入社すればなれる」です。つまり、航空会社に内定をもらうための準備が必要ということです。 「準備の方法」は一般的な就職活動と基本的には変わりません。希望する業界および企業のことを研究し、求める人物像と選考方法を把握すること。インターンに参加して実際の仕事の様子を肌で感じること。 OB・OG訪問で質問をぶつけて、文字情報だけではわからないことを明らかにすること。WEBテストがあるならその準備をすることなどです。 エントリーの時期自体はほかの企業と同様3〜4月ぐらいが多いです。できれば2年生のうちから、遅くても3年生の春から業界研究と企業研究をスタートして、求める人物像と選考方法を知りましょう。そうすると何を準備すれば良いかわかってきます。 面接は何回ある場合が多いです。企業によっては英語面接をする企業や自己紹介動画を提出する企業もあります。また、一般企業にはない「体力測定」も専攻の中に含まれていることもわかるでしょう。こうした調査をする中で、まずは自分に何が足りないのかを書き出しましょう。 面接の場で自分を魅力的に演出する準備が必要 英語力でいえばおおむねTOEIC600点以上は求められます。倍率も高いので「どうしてCAなのか」という明確な志望動機も必要です。「昔からCAに憧れていました」という理由だけではその他大勢との差別化はできないでしょう。 どうしてCAに憧れていたのか、自分がCAをするとしたらどんなことができるか、自分らしさはどこにあるのか、こういったことを端的に、かつにこやかに自然体で話せなければなりません。 これには、深い自己分析と繰り返しの面接練習が必要です。航空会社に限らず倍率の高い企業へ入社するには、明確な志望動機と、その志望動機を裏付けるしっかりとした準備が見えること、そしてその他大勢に埋もれない「自分らしさとは」を言語化できていることが必要です。 CAになるための倍率は業界全体としては20倍くらいといわれています。つまり100人の採用枠に対し、2,000人応募しているということです。そういう厳しい競争を勝ち抜くために、考えつくあらゆる準備をするという気概が必要でしょう。
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Q
- ゲーム会社の面接対策の方法を教えてください!
- ゲーム会社の選考でもっとも避けた方が良いのは、志望動機で「ゲームが大好きだから」と伝えることです。なぜかというと、それは選考を受けるほぼ全員に当てはまってしまい、周囲との差別化にならないからです。 誤解のないよう補足すると、ゲームが大好きということが悪いわけではなく、面接中に何らかの形で伝えるのは良いです。ただ、志望動機でそれだけを前面に出しても周りに埋もれてしまい、企業の印象には残りづらくなってしまいます。 ゲームが大好きという情熱は絶対に伝えた方が良く、会社もゲームに対して情熱がある人の方がマッチングを感じるのは確かです。ただし、その理由だけではたくさんの応募者の中から自分を選んでもらえません。 ほかの会社と比較しながらそのゲーム会社に応募した理由を深掘りしておこう 選考対策としてゲーム会社に応募した理由を深掘りしておきましょう。「ゲームは人同士の新たなつながりを生むツールです」といった自分なりのゲームに対する定義付けや、今後のビジョンについても言語化するのが大切です。 さらに、その企業を選んだ理由についても必ず聞かれます。回答するために選考を受ける企業のことを詳細に調べ上げましょう。ほかのゲーム会社との違いがどこにあるのか、何にこだわっているのかという点を明確にしてくださいね。 そのほか、基本的な面接のマナーなどはほかの選考と同じです。繰り返しになりますが、「ゲームが大好きだから」で志望動機を終わらせないように準備しておきましょう。
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Q
- 頻出のディベートテーマの例を教えてください!
- ディベートのテーマはいくつかに分類されます。まずは社会課題に関するもの。たとえば「夫婦別姓に賛成か」、「保険証とマイナンバーカードは一体化するべきか」、「消費税の増税は必要か」といったことです。 こういった社会課題に関するテーマは、ある程度の前提知識があると自分の意見を作る際に役立ちます。そのために普段から新聞を読むなど、社会で話題になっていることについて情報収集をしておきましょう。 また、社会課題とはまったく関係しない、答えのないことに関するテーマもよく出ます。たとえば「150歳まで人が生きるのは幸せか」、「夏と冬はどちらが良い季節か」、「お金と愛はどちらが人生にとって必要か」などです。 これらのテーマは事前知識があまり役に立たず、その場で論点を絞り、納得のいく話を展開をする必要があります。 ディベートの基本的な技術を事前に練習しておこう 質問者さんはそもそもディベートの経験がほとんどないとのことなので、テーマをたくさん知っておくより、まずはディベートの基本的なやり方を身に付ける必要があると思います。 ディベートは一つのテーマについて賛成や反対の立場に分かれて議論し、それを第三者が見て、最終的にどちらの意見に納得できたかを判定するというものです。 ある意味プロレスのような一種の「競技」だと思うと良いでしょう。プロレスは互いに派手な技を掛け合うというルールのもと試合をして、最終的に見ている人を興奮させ楽しませるということが目的です。 プロレス初心者が事前にどんな技があるのかを知っていても、技のかけ方、受け身の取り方などを実際に練習し、さらにそれらの技をかけたり受けたりすることに耐えうる肉体を鍛えておかなければ成立しません。 ディベートも同じです。ディベートは論理的に話すことがルールです。そこには言葉の定義を明確にすること、感情的にならず根拠をもとに自分の論理の正しさを展開すること、反対意見にもあいづちを打つことといった技術が含まれます。 ディベートの基本を身に付けるために事前に練習することが必要です。最もやってはいけないのは、ディベートのテーマに対して事前に話すことを考えておくという準備の仕方です。 なぜなら、ディベートは相手の話に対応しながらこちらも理論を展開するものなので、最初から着地点を決めておくとディベートになりません。まずは先にあげたディベートの基本を踏まえ、友人らとディベートの練習をしてみましょう。
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Q
- 開発職の仕事内容や就活対策を教えてくれませんか。
- 開発職は大きく分けて①研究開発職、②技術開発職、③商品開発職の3つに分類されます。どの開発職もものづくりに携わりますが、どの部分かによって仕事内容が大きく変わるのです。 研究開発は、最も上流の部分に携わります。製品の素材やデータなど基礎部分に関する研究をおこない、その後の製品作りのもとになる成果を提供する仕事です。たとえば軽くて変形しづらい金属を開発するなどです。 技術開発は製品の実用化に必要な技術を研究し、製品に反映させる仕事です。研究開発と商品開発の中間に位置すると考えてください。先ほど例として挙げた軽くて変形しづらい金属を使って性能の良いエンジンを作るといったことです。 商品開発は、研究開発と技術開発の成果を活用し、商品コンセプトやマーケティング戦略を練って、実際に製品を販売する仕事です。たとえば「世界一環境に優しい自動車」というコンセプトの商品を企画し、先ほど例に挙げた金属を使うといったことです。 知識だけではなく自分の特性に合った仕事を選ぶことが重要 商品開発に関しては理系に特化しているわけではなく、むしろ文系の人も多い職種です。その理由は、研究開発や技術開発と比べて、専門知識よりもコミュニケーション能力や他分野の知識などが求められるからです。 質問者さんは理系とのことなので、研究開発もしくは技術開発に携わることがイメージに近いかもしれません。ただし、自己分析をする中で具体的な商品作りに携わりたいという思いがあるならば、商品開発に挑戦するのもいいでしょう。 ひとくちに開発職といっても携わる分野が異なり、それによって求められる能力や特性も変わってくるので、そのあたりをよく踏まえて応募先を決めていくのがいいかと思います。
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Q
- 研究所に就職するメリットや就活対策を教えてください。
- 研究職として働く場合には以下の3つの選択肢が挙げられます。 ・企業の研究部署 ・大学の研究室 ・公的機関 それぞれの特徴を捉えて、研究職としてどのように働きたいのかをイメージすることが重要です。 企業の研究部署は企業の利益の追求が目的になります。そのため、自分の興味関心と合わない研究内容となったり、途中で変更や打ち切りになったりすることもあるのです。年収は比較的高く、企業の方針と合っている人に最適といえます。 大学の研究室は、興味関心のある分野の研究に取り組めるというメリットがあります。ただし、教授との相性や年収の低さがネックに感じる人もいるため、自分の求める条件との適合度を慎重に見極めましょう。 公的機関は、公共性の高い研究にかかわれるというのが特徴です。年収はそこそこで、安定しているという側面もあります。就職するためには公務員試験の準備をすることが必要です。 マッチ度を確かめるために研究職としての方向性を定めよう 研究職を目指す際は、上記で説明した就職先のメリットとデメリットを比較し、どのように働いていきたいかの方向性を決めることが大切です。 方向性が定まっていないと、目的を持って応募してきている学生との競争に勝てないでしょう。 たとえば、企業としては「なぜ大学の研究室ではなく企業の研究職として働きたいの?」ということを聞きたく、公的機関であれば「なぜ企業ではなく公的機関なのか?」を知りたがります。 その際、自信を持って答えられる明確な理由があることが非常に重要になります。その理由によって企業などは学生とのマッチングを測るのです。 研究職を受ける前の準備としては、「どうして研究職として働きたいのか」、そして「なぜこの場所で働きたいのか」を言語化することに取り組んでみると良いと思います。 もしこの段階で明確な答えが見つけられなければ、研究職が質問者さんにとってマッチしていない可能性もあります。その際は自己分析の過程で出てきた自分の興味関心や長所などを勘案して、別の仕事を考えてみましょう。
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Q
- 理系の就活でTOEICは必要ですか?
- TOEICを受験しなくても問題ありません。ただし、外資系企業のほか総合商社やメーカーなどを目指している場合は、TOEICの点数が高得点だと有利になることもあります。履歴書などに記載する場合は600点以上を目安にしましょう。 質問者さんが目指す企業や職種が英語を必要としていないのであれば、時間と金を投資してTOEICを受検するのは得策といえません。「なんとなく就活に有利そうだから」という理由で勉強するには、労力がかかりすぎます。 まず手を着けるのは英語ではなく、自己分析や業界・企業研究です。自分の強みや弱みを把握し、興味・関心を企業に伝えられるようにしておきましょう。 TOEICよりも就活の軸を定めることに注力することが重要 質問を読むと、質問者さんが目指すキャリアの方向性が定まっていないように見受けられます。方向性を定める過程で、英語が必要だとわかったら、その時に勉強を始めれば十分です。 TOEICの受検を検討するためにも、早めに自己分析と業界・企業研究を始めて、進みたい方向性を明確にしましょう。それが効率的な就活につながります。 もっとも非効率なのは、自分の軸が定まらないまま就活をすることです。面接ではっきりとした志望動機をアピールできず、内定を得られないまま何カ月も経過してしまうでしょう。その状況から自分を深掘りすることは非効率ですよ。