エイチームはやばい? 「将来性に不安あり」「待遇があまり良くない」などの噂をプロと紐解く

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  • 国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

    Yukio Minami○理系大学院修了後、SEとして医療系システムに従事。私立高校に転職後は進路指導やキャリア教育に携わり、カウンセリングなどを通して生徒一人ひとりに合わせた支援をおこなっている

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  • 国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

    Koji Tanii〇大手メーカーで設計、品質管理に従事。キャリアチェンジののち、高校・大学の就職講師として活動。障がい者の就職や恋と仕事の両立を実現させるコンサルティングなど幅広い支援をおこなう

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  • キャリアコンサルタント

    Arisa Takao〇第二新卒を中心にキャリア相談を手掛け、異業種への転職をサポートする。管理職向けの1on1やコンサルティング業界を目指す新卒学生の支援など年齢や経歴にとらわれない支援が持ち味

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本企画について

「噂や評判に、プロの確実な視点を。」をテーマに企業選びや意思決定の支援をする企画です。漠然とした不安には「確度の高い事実」を、意思決定には「キャリアの専門家による視点」を提供することを目指します。

「会社の将来性はどうなのか不安」
「待遇や働く環境が良くなさそう」

エイチームを検討中にそんな評価を耳にし、不安になる人もいるのではないでしょうか。とはいえ、そうした評判がすべて本当なのかはわかりません。根拠のない噂レベルの情報や、単なる先入観に基づく情報であるケースも多くあります。

この記事では、エイチームを検討している人たちに向けて、「やばい」「やめとけ」といわれる理由や企業の実態を探り、入社判断のポイントについてもプロの意見を交えながら解説します。

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1分でわかるエイチーム

エイチーム(Ateam)とは

エイチームは現代表取締役の林高生氏が、プログラミングスキルを活かしシステム開発を請け負う個人事業として1997年に創業。2000年に法人化し2003年には初の自社サービスを開始。

その後インターネットを軸とする多様なビジネス展開で業績を拡大。SNS向けアプリ開発やグリーとの資本業務提携、スマホ向けゲーム市場への参入などを経て、2012年4月に東証マザーズ上場。

233日後の同年11月には東証一部へ市場変更し、当時の史上最速記録を作る。2021年から持ち株会社制に移行し、2025年4月にはエイチームホールディングスに社名変更。

会社名エイチームホールディングス(Ateam Holdings Co.,Ltd.)
従業員数(連結)783名(2025年7月31日時点)
本社所在地名古屋市中村区
主な事業事業の2本柱は、スマートデバイス向けゲームやツールアプリケーションの企画・開発・運営をおこなう「エンターテインメント事業」と、「デジタルマーケティング事業」。

後者はサブセグメントとして、消費者向けの引越し比較・予約サイト「引越し侍」や車査定・買取情報サイト「ナビクル」等のメディアビジネス、法人向けのデジタル集客やDX支援を提供するソリューションビジネス、さらに自社製品(化粧品やドッグフード)をECで直接販売するD2Cビジネスをグループで展開している。
売上高(連結)239億1,700万円(前年同期比100.0%)(2025年7月現在)
経常利益(連結)15億8,500万円(前年同期比260.2%)(同期間)
企業HPhttps://www.a-tm.co.jp
新卒採用HPhttps://www.a-tm.co.jp/recruit
企業情報

「エイチームがやばい」と言われる5つの理由|プロが読み解く

「エイチームはやばい」といわれる理由を客観的なデータから紐解きます。キャリアコンサルタントが読み方も解説するので、対象企業が自身とマッチするのかを考えながら読み進めてください。

①会社の業績見通しや将来性が不安だから

エイチームの連結決算(※1)を見ると、2018年7月期決算までは右肩上がりで売上高を拡大してきましたが、以降は売上高が低迷し、2022年7月期では経常損失と純損失を計上し赤字に転落しました。

翌年度には黒字回復していますが、成長力に不安を感じる人もいるかもしれません。

不振の主因となっていたのはエンターテインメント事業で、大規模投資したゲームの新規タイトルが苦戦したことでした

国内外でゲームメーカーの本格参入により競争が激化しており、一部の既存タイトルが好調でも全体のダウントレンドを補うことができておらず、ゲームアプリ全体で引き続き減収傾向にあります(※1)。

こうした状況を受けてエイチームでは、培ってきたデジタルマーケティング力を活かして、集客支援や業務効率化支援をおこなう法人向けサービスを強化し「売上向上支援カンパニー」を目指す方針を掲げています(※2)。

こうした戦略の成否が今後の業績や会社の将来性を左右することになると考えられます。

<2022年7月度以降の業績推移(単位:百万円)>

年度売上高営業利益経常利益税引前当期純利益
2022年7月期31,790-298-219-734
2023年7月期27,552543711432
2024年7月期23,9175626081,152
2025年7月期23,9178451,5851,875

※1 同社HP 有価証券報告書(2025年7月期)
※2 同社HP 決算説明資料(2025年7月期)

プロのアドバイザーならこうアドバイス!数字だけでなく構造から企業の変化を見極めよう

国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

南 幸雄

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元ITエンジニアの私は、数字の推移を見るとつい「まだ成否は判断できない」と結論を保留したくなります。

しかし、表面的な数字(見た目)よりも、その裏にある構造の変化(本体)を読むことが大切です。

エイチームの決算を紐解くと、ネットの噂(見た目)とは異なり、すでに売上の約8割をデジタルマーケティング事業が占め、FY2025の調整後EBITDAは前期比232%と急回復しています。

長年培ったデジタルマーケティング力を法人向け「売上向上支援」として再構築した構造改革(本体)が、確かな利益の柱として機能し始めた証です。

将来的にも好調の兆し! 自分のキャリアと照らし合わせよう

さらに中期経営計画では、FY2028年に向けて営業利益CAGR38%の成長軌道を掲げており、回復が一時的でないことも読み取れます。

構造改革の本体はすでに動き始めています。この変革期を、自分のキャリアにどう引き寄せるか、その視点が問われています。

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➁給料が良いとはいえないから

持株会社単体ではなく、グループ全体の従業員の給与実態が公表されていた最後の資料(※3)によると、2022年7月時点のエイチームの平均月給は41万4,111円(平均年齢33.6歳/平均勤続年数5年2カ月)です。

2022年の情報通信業の平均月給(30歳~34歳)は33万3,600円(※4)で、同じ時期に40万円を超えていたエイチームの平均月給は、むしろ高く恵まれていたように見えます。

しかしエイチームの現在の募集要項(キャリア採用)の給与額を見ると、インフラエンジニアやゲームプランナーで「月額25万円以上」となっています。

これには見なし残業代分(4万8,100円)が含まれるため、みなし残業代を設定していない企業の月給に換算すると20万1,900円となり、2025年の情報通信業の25歳~29歳の平均月給30万8,700円(※5)と比較してかなり低いと受け止める人もいると思われます

※3 同社HP 統合報告書2022
※4 厚労省 令和4年賃金構造基本統計調査
※5 厚労省 令和7年賃金構造基本統計調査

プロのアドバイザーはこう分析!基本は募集要項通りだが実力次第で上がる可能性はある

国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

谷猪 幸司

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月給について、「○○円以上だから大幅アップを期待するのは危険。ただし、条件次第で上振れることは普通にある」という理解が現実的です。 

IT系企業においては、以上という記載をしている場合、多くの応募者は、ほぼ募集要項で着地することが多いです。新卒採用の場合は給与テーブルや等級などがある程度決まっているため、極端な個別調整は起きにくいです。 

ただし上振れることは普通にあり、インターン実績や即戦力のスキル、特定技術のスキルがあると上振れる可能性があります。

給料で決めずに将来を視野に入れて企業を選ぼう

しかし、「以上」という記載があったとしても、真に受けることなく、給料のみで選ばないことです。

IT業界は、どの案件に入ったか、どんなスキルを持ったか、転職市場で評価される経験はあるのか等で年収が大きく変わるので、今ではなく未来を見据えて行動していくことです。

③仕事によっては残業が多いから

情報通信産業やIT企業などに関しては残業の多さが口コミで取り上げられることが多く、エイチームも例外ではありません。

同社は近年、残業時間を公表していませんが、2021年は20.3時間、2022年は19.8時間であったことを公表していました(※6)。情報通信業界の平均が16.5時間(※7)であるため、同社の残業時間が著しく多いとはいえません。

また、IT企業である以上、プロジェクトの納期直前に多忙になったり、自社開発を中心としたIT企業であるために顧客の目線を気にしなくて良いことから、場合によっては残業時間に対してルーズになってしまうことも想定されます

※6 同社HP 統合報告書2022
※7 厚労省 毎月勤労統計調査 令和6年分結果確報

プロのアドバイザーならこうアドバイス!多忙な状況は自身の価値が上がる瞬間ととらえられる

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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エイチームは自社でサービスを企画・開発・運営する企業ですから、職種やプロジェクトのフェーズによって残業時間に大きな差が出るのは当然のことです。

たとえば、ゲームの新規リリース直前や、大規模なWebメディアのプロモーション期間などは、どうしても局所的に仕事量が跳ね上がります。

もし、あなたが仕事量が多く、残業が長引くプロジェクトを担当することになったのなら、まずはそれを自社サービスの命運を握る、打席に立ち続けている状態と解釈してみてほしいです。

自分の手でサービスを動かし、ユーザーの反応をダイレクトに浴びる経験は、IT人材としての市場価値を結果的に高めてくれます。

「忙しさ」は自分にとってどのようなものなのかを考えよう

ただし、もしその忙しさが単なる「降ってきたタスクの消費」になっていたり、繁閑関係なく残業が常態化して疲弊したり、自分のキャリアの軸や成長につながっていないと感じるなら話は別です。

心身をすり減らす前に、社内での異動を願い出るか、あるいは別の環境への転職という「違う選択」を明確に視野に入れるべきです。大切なのは、その忙しさの先に自分が得たい未来があるかどうかです。

自社サービス開発の「楽しさ」と「忙しさ」は表裏一体だからこそ、自分なりの判断基準を持つことが大切です。

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④離職率や勤続年数が心配だから

グループ全体の従業員に関する情報が公表されていた最後の資料(※8)によると、平均勤続年数は4年3カ月(2021年)から5年2カ月(2022年)に伸びています。しかし、一般企業の正社員全体の平均勤続年数である12.3年(※9)の半分以下です。

また、離職率は12.1%(2021年)から16.2%(2022年)に上昇しており、正社員の全体平均離職率11.9%(※10)を4.3ポイント上回ります。

平均勤続年数が下がり離職率が上がっていたことは、会社の居心地が良くなかったからだと解釈されても不思議はありません。しかし、業績が伸び悩んでいた頃と重なる時期のデータなので、業績回復へ向けた取り組みが進みつつある現在の勤続年数や離職率の動向について確認することを勧めます

※8 同社HP 統合報告書2022
※9 厚労省 令和4年賃金構造基本統計調査
※10 厚労省 令和4年雇用動向調査

アドバイザーからワンポイントアドバイス早期離職はネガティブなこととは限らない

国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

南 幸雄

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勤続年数の短さや離職率の高さは「定着の悪さ」ではなく、変化の激しい時代に個人が成長を求めて自律的に「卒業」していくポジティブな新陳代謝と読めます。

私が担当した通信制の編入生に、葛藤しながらも対話を重ね、「自分の意志」で進路を決めて羽ばたいていった生徒がいました。

その背中を見送るとき、教育者としての喜びを感じたものです。企業との関係も、実はこれと重なります。

自分の理想と重なる環境であるかどうかを見極めよう

大切なのは、企業を「一生守ってもらう依存先」ではなく、自らのWill(やりたいこと)・Can(できること)・Must(果たすべき役割)が重なる場所を見つけ、幸せ(ウェルビーイング)を積み上げていく「プラットフォーム」ととらえることです。

そう見れば、このデータはむしろ、自律的に挑戦し成長する人たちが集まる場の表れではないでしょうか。

⑤新卒一括採用を止めてしまったから

エイチームグループは2027年新卒採用以降は新卒一括採用を終了することを発表(※11)しており、一括採用は2026年新卒新入社員が最後となりました。

現在はグループ各企業が年間を通じて必要な人材を必要なタイミングで募集しています。採用はポジションベースで進められ、キャリア採用ないしはスキル採用をおこなっていく方針です。

新卒一括採用の終了により、就職活動を他社と並行して進めることは難しくなりました。その反面、キャリアは無くてもスキルのある新卒者や、キャリアを積んだ既卒者、どうしてもエイチームに参加したい強い意欲がある人にとっては可能性が広がりました

※11 同社HP コーポレートニュース

プロのアドバイザーはこう分析!IT業界では従来の採用方式から変わってきている

国家資格キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

谷猪 幸司

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エイチームのようなIT企業を見ていると、「新卒一括採用を前提に大量育成する時代」から、少しずつ変わってきているのは事実だと感じます。

ただ、ここで誤解してはいけないのは、新卒採用を完全にやめるというより、必要人数だけを厳選して採る方向に変わっているという点です。
 
理由としてはIT業界は特に技術変化が激しく、育成コストが高くなってきています。

求められるスキルが年々増えており、その結果、「大量採用して数年かけて育てる」より、「最初からある程度できる人を採る」ほうが効率的になりやすいのです。

採用形式に変化によるメリット・デメリットを見極めよう

そして若手の離職が高くなっていることも要因です。育成にお金をかけても、数年で辞めてしまったら意味がなく、人数を採る時代から必要人材を確保する時代へと変わってきています。

就職生にとっては実力で評価される、入社後のミスマッチの減少、年功序列なくなりやすいというメリットがあります。一方で普通の学生はなかなか選考に通らず、未経験に対しては選考に通りづらいというデメリットが出てきます。

あなたが受けないほうがいい職業を知っておこう

就活を成功させるためには、自分に合う職業・合わない職業を早めに知ることが不可欠です。しかし、それがわからずに悩む人も多いでしょう。

そんな人に活用してほしいのが「適職診断」です。簡単な質問に答えるだけで、あなたに合う職業・合わない職業を特定できます

早いうちに自分に合う職業・合わない職業を知って、就活を成功させましょう。

戦略転換の時期にある企業を選ぶ覚悟を持とう

インターネットの普及や通信環境の進化に乗って急成長を遂げてきたエイチームですが、次なる成長へ向けて、ポートフォリオの見直しと戦略転換に取り組んでいます。

将来を左右する分岐点に立つ企業を選択する覚悟があれば、大きなやりがいと成長のチャンスを手に入れられるかもしれません。

プロのアドバイザーはこう分析!売上の構造を変えたことでより成長軌道に乗っている

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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エイチームの将来性を占うカギは、かつての「ゲームのヒット頼み」から、得意のデジタルマーケティングを活かした新しい「BtoBソリューション(売上向上支援)」へとドラスティックに舵を切った構造改革のスピード感にあります。

2025年度の決算数値を見ても、売上高を維持しながら営業利益、経常利益ともに大きく回復させており、この方向転換は着実に実を結びつつあると言えるでしょう。

時代に合わせて変化できる企業を見極めよう

さて、就活生が企業の将来性を判断する際、現在の売上規模の上下だけで一喜一憂するのは禁物です。

本当に見るべきなのは、「市場の変化に合わせて、自らのビジネスモデル(や採用の仕組み)をガラリと作り替えられる柔軟性があるか」という点です。

2027年卒からの「新卒一括採用の廃止」も、ポテンシャル一括採用を捨てて、この変革を加速させる尖ったスキルを持つ人材をピンポイントで集めるための戦略的な一手です。

出来上がった大企業のレールに乗りたい人にとっては「先が見えない不安な会社」に映るかもしれません。

しかし、「第二創業期の激流に身を置き、自社ビジネスを成長させるリアルなノウハウを最前線で吸収したい」というハングリーな若手にとっては、これほど濃密な経験が積める場所はなかなかないのではないでしょうか。

執筆・編集 PORTキャリア編集部

明日から使える就活ノウハウ情報をテーマに、履歴書・志望動機といった書類の作成方法や面接やグループワークなどの選考対策の方法など、多様な選択肢や答えを提示することで、一人ひとりの就活生の意思決定に役立つことを目指しています。 国家資格を保有するキャリアコンサルタントや、現役キャリアアドバイザーら専門家監修のもと、最高品質の記事を配信しています。

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記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

高校卒業後、航空自衛隊に入隊。4年間の在籍後、22歳で都内の大学に入学し、心理学・教育学を学ぶ。卒業後は人材サービスを展開するパソナで、人材派遣営業やグローバル人材の採用支援、女性活躍推進事業に従事。NPO(非営利団体)での勤務を経て、「PORTキャリア」を運営するポートに入社。キャリアアドバイザーとして年間400人と面談し、延べ2500人にも及ぶ学生を支援。2020年、厚生労働大臣認定のキャリアコンサルタント養成講習であるGCDF-Japan(キャリアカウンセラートレーニングプログラム)を修了

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