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転職の面接での転職理由と志望動機の違いがよくわかりません。

現在転職活動中で、面接対策をしています。対策本やネットなどで例文を見ていると「転職理由」と「志望動機」が同じような内容のものも多く、この二つの項目違いがよくわかっていません。

漠然とした質問で申し訳ないのですが、「転職理由」と「志望動機」は厳密にはどのような違いがあるのでしょうか?

また、面接でそれぞれについて質問された場合、どのような点を意識して答えれば良いでしょうか。具体的な回答のポイントや、避けるべき表現などがあれば教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

桒田 里絵

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転職理由は辞めた理由で志望動機は企業選びの理由を話そう

転職面接における転職理由と志望動機の違いは、明確に区別できます。

転職理由は、前の会社を辞めた理由、つまり「なぜ転職したかったのか」を指します。

一方、志望動機は、その会社をなぜ選んだのか、数ある企業の中から「なぜこの会社を選んだのか」という理由として分けましょう。

前職へのネガティブな表現は禁止! 前向きな姿勢を示そう

避けるべき表現として、転職理由を話す際に、前職の悪口や不満ばかりを述べるのは控えるべきでしょう。たとえ事実であっても、前の会社を貶めるような表現は面接官にとって悪い印象となります。

前向きな理由を持って、転職理由と志望動機をそれぞれ話しましょう。

キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士

柴田 登子

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転職理由は過去の説明! 志望動機は未来に向けた話をしよう

「転職理由」と「志望動機」は、関連性はありますが根本的に異なるものです。

「転職理由」とは、なぜ前職の仕事を辞めて新しい環境に移りたいのかという、過去から現在にいたる経緯を説明するものです。

一方、「志望動機」は、なぜ応募先の企業で働きたいのかという未来に向けた意欲を伝えるものであり、必ず「なぜこの会社なのか」「なぜこの職種なのか」という2つの要素を具体的に盛り込む必要があります。

他社の否定はNG! 前向きな意欲をアピールしよう

転職理由を述べる際は、前職への不満や批判的な表現は避けるべきです。日本では他社を否定して自社をアピールするような表現は好まれません。

「より広い業務範囲に挑戦したい」「専門性を高めたい」といった、自身の成長につながるポジティブな内容に変換して伝えることを心掛けましょう。

次の記事では、転職理由の答え方について詳しく解説しています。志望理由との一貫性についても説明しているのでチェックしておきましょう。

以下のQ&Aでは、転職面接での志望動機をどのように答えるかについてキャリアコンサルタントがアドバイスをしています。併せて参考にしてみてください。

転職面接を控えている人は、こちらのQ&Aもチェックしておきましょう。面接で気を付けることを説明しています。

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