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営業事務のおもな役割は何ですか?

大学3年生で就活を意識し始めたのですが、営業事務の仕事に興味があります。ただ、具体的にどんな役割を担っているのかがよくわかりません。

営業職のサポートをする仕事だとは聞きますが、具体的にどのような業務があるのでしょうか? 書類作成や電話対応以外にも、何か専門的な役割があるのか知りたいです。

また、未経験の大学生でも、営業事務として就職が可能なのかも気になります。営業事務のおもな役割や、就活時のポイントなどについてアドバイスをいただけると嬉しいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント/産業カウンセラー

増田 和芳

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営業を支える事務のプロを目指そう!

営業事務は、営業職を事務的な部分でサポートする役割です。顧客からの問い合わせ対応に加えて、見積書や受発注書、納品書などの書類の作成や送付、受注や売上などの登録、営業職からの依頼で取引状況などを調べるのも大切な仕事です。

ただ、営業事務の業務の範囲は企業によって異なります。営業職のように客先への訪問などの業務は少ないですが、顧客とは電話やメールなどでかかわることが多いです。「営業」とある以上、人とかかわる仕事と考えてもよいです。

未経験でも大丈夫! 報連相で経験を積もう!

顧客とのやりとりではコミュニケーションスキルがもとめられますし、ビジネスマナーを守って仕事をしなければクレームを受けてしまいます。自社の商品やサービスについても、問い合わせに回答できるだけの深い知識がもとめられます。

また、事務職ですから、仕事の正確さやパソコンに関するスキルも要求されると考えてよいです。

業務経験が必要のように思われますが、未経験の大学生でも十分に対応できる職種です。最初は覚えることが多いし、顧客からも厳しくみられることが多いですが、先輩社員などから教わって慣れてくれば問題ありません。

最初はわからないことも多いと思われるので、周囲の上司や先輩社員に報連相をしながら経験を重ねていきましょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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営業の稼働率を高める縁の下の力持ちになろう!

営業事務は、見積書の作成や受注管理、納期調整、売上集計といったバックオフィス実務を通じて、営業担当者の生産性を高める重要なポジションです。営業担当者が最前線の活動に集中できるよう、円滑な業務遂行を支えます。

加えて、顧客からの問い合わせへの一次対応や在庫データの更新など、細かな調整業務も多く、これらの正確さが顧客からの信頼に直結します。そのため、ミスなく着実に物事を遂行する緻密さや、数字に強いといった資質が求められます。

未経験でも大丈夫! 具体的な経験でアピールしよう!

未経験から目指す場合、これらの資質を具体的な経験でアピールすることが大切です。例えば、ミスが許されないコンビニのレジ締めを正確におこなった経験は、緻密さの証明になります。また、居酒屋のアルバイトで売上やシフトの管理をしていた経験なども、数字に強いことの有効なアピールとなるでしょう。

将来的には、営業企画やカスタマーサクセスといった職種へのキャリアパスも描けます。営業事務として培った数値管理能力や業務改善の視点は、より戦略的なポジションでも大いに活かすことができます。

営業事務の仕事内容や役割は次の記事でも詳しく解説しています。やりがいや求められるスキルについても説明しているので、営業事務の仕事に興味のある人はぜひ読んでみてください。

以下の記事でも営業事務の仕事内容や魅力を解説しています。営業事務に向いている人・向いていない人の特徴もキャリアのプロが解説しているので、参考にしてみてください。

営業事務と一般事務の違いは次のQ&Aでも解説しているので、ぜひチェックしておきましょう。

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