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通年採用と中途採用の違いは何ですか?

現在、転職活動を始めようと思っているのですが、求人サイトを見ていると「通年採用」と「中途採用」という言葉を目にします。

どちらも時期を限定せず採用しているイメージなのですが、具体的な違いがよくわかりません。通年採用と中途採用では、対象となる人材や求められるスキル、選考の進め方などに違いがあるのでしょうか?

また、転職者がそれぞれの採用方式で応募する場合、メリットやデメリット、注意点などがあれば教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

国家資格キャリアコンサルタント

馬場 岳

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通年採用は年中実施の採用で中途採用は経験者向けの採用

中途採用は基本的に社会人経験者を対象とした採用を指します。一方、通年採用は、採用活動を年間を通して実施していることを指します。

つまり、通年採用は新卒、第二新卒、中途採用といった区分にとらわれず、企業が自社に合う人材を柔軟に採用したいという考え方に基づいておこなわれるものです。

したがって、まったく別物ととらえられます。通年採用は採用時期に着目した表現であり、中途採用は誰をターゲットに採用しているかを示しています。

時期と対象に注意して採用への準備を進めよう

中途採用を通年で実施している企業も多いため、必ずしも対立するものではないと理解してください。転職者視点でみると、中途採用は経験者向けであり、通年採用はその時期のなかに含まれる場合があります。

通年採用の求人は、一概には言えませんが、選考時期に余裕があることが多いため、競争相手も多くなる傾向があります。

一方、中途採用はスピード感が求められることが多く、準備を怠るとすぐに募集が締め切られてしまう可能性があるので注意しましょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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通年採用と中途採用評は評価基準と目的に違いがある

「通年採用」と「中途採用」は、募集の目的や評価基準に加え、それを導入する企業の傾向にも違いが見られます。

通年採用は、ポジション別に枠を開け続ける方式で、職種への適性や企業文化との親和性に重点が置かれます。一方、中途採用は、欠員補充または事業拡大にともなう即戦力募集で、職務経歴の具体成果が最重要評価項目です。

それぞれの選考状況や募集人員について確認しておこう

通年採用は、事業環境の変化が速い企業や、プロジェクト単位で常に人材が必要となる企業で多く見られます。

一方、期間を限定して中途採用をおこなう企業は、年間の採用計画が厳密に決まっていることが多いです。

たとえば「何月までに何人採用する」というスケジュールに沿って短期集中で選考をおこなうため、選考スピードが速い傾向があります。また、退職者が出た際の欠員補充として、特定のポジションをスポットで募集するケースもこれに該当することを覚えておきましょう。

こちらの記事では通年採用の定義や通年採用企業の紹介、探し方を解説しているので、通年採用がどういった採用方式なのか気になる人はチェックしてみましょう。

新卒で入社できる最後のチャンスに「秋採用」があります。以下の記事では秋採用を行っている企業の探し方や内定獲得のためのポイント、通年採用との違いなどを解説しているので、参考にしてみてください。

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