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再生可能エネルギー業界の今後はどうなりますか?

現在大学生で、就職活動に向けて業界研究を進めているのですが、再生可能エネルギー業界に興味を持っています。ただ、今のところ「将来性がありそう」といった漠然としたイメージしかありません。

ネットで調べると「成長産業である」という意見もあれば、「コストが高くて業界として儲からない」といった話も目にし、本当に自分が目指すべき業界なのか判断しかねています。

キャリアコンサルタントの皆さんは、再生可能エネルギー業界の現状と今後の見通しはどうお考えでしょうか?

また、就職を目指すうえで、今のうちから準備しておくべきことや、この業界で活躍するために必要なスキルなどがあれば、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

久野 永理

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自分で調べる主体性が最も大切! 自分の手で未来を切り拓いていこう

再生可能エネルギー業界の将来性について、キャリアコンサルタントとしてはまず、自身でその答えを見つけ出すためのプロセスが重要であるとアドバイスします。

業界の今後を正確に予測することは専門家でも難しいですが、業界研究を深め、実際にその業界で働く人々にOB・OG訪問などを通じて今後の見通しやビジョンを直接聞くことで、より解像度の高い情報を得ることができるでしょう。

最終的には、その情報をもとに、自身が「挑戦したい」と思えるかどうかを見極めることが最も大切です。

「挑戦してみたい」気持ちがどの程度なのかで進む道を決めよう

そのうえで、再生可能エネルギー業界の現状と将来性についてお伝えします。日本政府は2050年のカーボンニュートラル実現を掲げ、国策として再生可能エネルギーの導入を強力に推進しています。そのため、この業界は長期的に大きな成長が期待される分野です。

やってみたいという気持ちが強ければ挑戦する価値はありますし、不安が勝るのであればほかの業界を探すという判断も必要になります。自分のキャリアは、自分の判断と覚悟で決断しましょう。

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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将来性大! 再生可能エネルギー業界は今後も力強く成長する

現在、政府の2050年カーボンニュートラル宣言を強力な追い風に、国内市場規模は2030年に現在の約1.5倍へ拡大すると予測されています。

成長ドライバーは、FIT(固定価格買取制度)終了後の法人向け電力購入契約(PPA)需要の増加や、洋上風力発電の本格的な商業化です。これらは、企業の脱炭素経営への関心の高まりに支えられています。

協調型イノベーション経験を積んで求められる人材になろう!

この業界への就職を目指すなら、電力制度・環境ファイナンス・設備保守の基礎知識を学ぶことが有効です。

そのうえで、たとえば大学や職場で、他分野の専門家と連携するプロジェクトに参画し「協調型イノベーション経験」を積むと、業界が重視する実行力と連携力を示せます。

変化の激しい市場なので、自ら学び、多様な人と協働できる人材が求められているのです。

エネルギー業界に興味がある人は、次の記事もぜひ読んでみてください。エネルギー業界の仕事内容や向いている人の特徴、今後の展望などを解説しています。

こちらのQ&Aでは、エネルギー業界はやめとけと言われる理由についてキャリアコンサルタントが回答しています。併せて参考にしてみてください。

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