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保育士から異業種へ転職する際、どのように自己PRを書くべきですか?

現在、保育士として働いていますが、異業種への転職を考えています。しかし、保育士の経験しかないため、どのように自己PRを作成すれば良いのか悩んでいます。

異業種での業務経験がない中で、これまでの保育士としての経験をどのようにアピールすれば、採用担当者の目に留まる自己PRになるでしょうか?

具体的にどのようなスキルや経験を強調すべきか、また、それらをどのように表現すれば良いか、アドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント

高尾 有沙

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保育士経験は最強の武器! ポータブルスキルを語ろう!

保育士経験は異業種転職でも活かされます。子どもの安全を守るなかで培われた「リスク予見能力」や、多様な人と対話する「傾聴力と合意形成能力」は大きな武器になります。

また、保護者対応を通じて磨かれた「ホスピタリティ」、そして子どもの命を預かるという極めて重い「責任感」も、多くの企業で高く評価されるポータブルスキルといえるでしょう。

経験を異業種に転用し、具体的な貢献イメージを示そう!

自己PRでは、クラス運営でトラブルを未然に防いだPDCAや、連絡帳を通じて保護者満足度を向上させた数値成果を提示します。

そのうえで、これらの経験が、応募先企業の顧客折衝やチームマネジメントといった業務にどのように活かせるのかを具体的に描写することで、説得力のある自己PRが完成します。

キャリアコンサルタント/ヒトノビ代表

小関 珠緒

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保育士の経験は宝! 異業種転職での自己PR術!

保育士から異業種への転職の際は、保育士としての経験やスキルが、転職先の別の業種でどのように活かせるのかを具体的に伝えることが非常に重要になります。まずは、保育士経験で培ったスキルを棚卸ししてみましょう。

よくあるのは、子どもや保護者、同僚とのコミュニケーションを通じて培ったコミュニケーション能力です。

また、突発的なケガやトラブルが起きやすい現場なので、臨機応変な対応力も身に付いているはずです。

その他、事務作業や観察記録の作成、行事の企画運営など、様々な業務をおこなってきた経験からマルチタスク能力や事務処理能力もアピールできます。さらに、忍耐力、責任感、チームワークといった資質も、保育の現場で培われた強みといえるでしょう。

スキルを「翻訳」! あなたの強みを企業に届けよう!

これらのスキルを、転職したい先の業種でどのように活かせるかという視点で伝えてください。単に「保育の仕事をしてきました」というだけでは、相手には伝わりにくい場合があります。保育の仕事の内容を分解し、転職先の仕事に置き換えて説明する必要があるのです。

例えば、事務職に転職したいのであれば、保育士としておこなってきた報告書や記録作成の正確さ、事務処理能力、行事運営の経験などが事務職に活かせることをアピールできます。

接客・販売業であれば、子どもや保護者との対話力、聞き取る力、笑顔と安心感を与える力、状況判断力などが役立つでしょう。

営業職を目指すなら、人と信頼関係を築く力、傾聴力、説明力、行動力などが活かせます。

福祉・教育分野に進むのであれば、人に寄り添う姿勢、成長を支える視点、保護者対応の経験などが強みになります。

保育士の仕事は、子どもの命を預かる仕事ですから、責任感が強く、現場対応力に優れているなど、社会人として高く評価される部分が非常にたくさんあります。保育士だったからといって異業種への転職が不利になることは全くありません。

ご自身の経験を分析し、新しい職場でどのように貢献できるかを具体的に伝えられるようにしましょう。

こちらの記事では保育士の志望動機の書き方や例文を解説しています。保育士を目指している人はぜひ参考にしてみてください。

未経験からの転職を考えている人は次の記事もチェックしてみてください。未経験転職を成功させるために押さえておきたいコツを解説しています。

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私はリーダーシップを発揮できる人材です。学生時代にサークル長として運営に携わった際に、リーダーシップを養うことができました。サークル長を務めていたフットボールサークルでは、練習場所や時間が取れないことや、連携を取り切れていないことが問題でした。そこで、大学生側に掛け合い週に2回の練習場所を確保し、時間を決め活動するようにメンバーに声掛けを行いました。さらに週末明けに今週の活動の詳細をメンバーに配信することで連携強化に努めた結果、サークル加入率を前年度の3倍まで伸ばすことができました。問題にしっかりと焦点を当て、迅速に対応していき、周りを良い意味で巻き込んでいくリーダーシップを御社でも活かしていきたいと考えております。

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