Q
大学3年生
男性
特技のルービックキューブを就活の自己PRにできますか?
就職活動を控えている大学生です。
特技がルービックキューブなのですが、これを就活の自己PRに使ってもいいのでしょうか?面接官の方に「ふざけている」と思われないか不安です。
もし自己PRとして使う場合、ルービックキューブを通じてどんな能力をアピールできると思いますか? 単に速く揃えられるだけでなく、企業が求めるような資質とどう結びつければ良いのか悩んでいます。
また、ルービックキューブを自己PRのネタにしている人はいるのでしょうか?どのような構成で話せば面接官の印象に残るか、具体的なアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
自己PRできる! あなたの思考が伝わるように話そう
ルービックキューブを自己PRにするか迷っているのですね。
なかなかない特技で、それ自体がとてもユニークなので、面接官の印象には残りやすいと思います。
ただ、自身でも認識しているとおり、伝え方を工夫しないと意図しないかたちで面接官に伝わってしまう可能性があるため、一緒に考えていきましょう。
まず、自己PRを通して面接官が見極めたいポイントは、「活躍してくれそうか?」ということです。
これは単に何かの分野で実績があれば合格になるわけではなく、目標達成に向けた思考プロセスまで見たうえで判断しています。
なぜそのようにしているかというと、実績は周りの環境などに左右される部分が大きいですが、思考プロセスはその人の個性が出たり再現性を持たせやすかったりする部分なので、しっかり見られます。
STAR法で内容を整理! 再現性のある強みを語ろう
今回のようにルービックキューブを自己PRに使うのであれば、以下の点を整理してみましょう。いわゆるSTAR法(Situation:状況、Task:課題、Action:行動)、Result:結果)です。
・目標は何だったのか
・どんな状況だったのか
・課題は何か
・目標達成するためにやったことは何か
・結果はどうだったのか
少しでも参考になれば幸いです。
アピールできる! 会社で活きる力を含めて伝えよう
ルービックキューブの自己PRは可能です。
まず、あなたがルービックキューブに夢中になった理由と、短時間でそろえるためにどのような才能と努力が必要なのかを、わかりやすく相手に伝える必要があります。
そのうえで、特技といえるまで極めた経緯や努力が、企業の求める人物像に合っているかを意識しましょう。
一般的にルービックキューブをそろえるには、知的好奇心や論理的思考力、手先の器用さや集中力が求められます。攻略法を分析し、手順を最適化した経験などは、問題解決能力のアピールにつながります。
実演することも有効! わかりやすく魅力を伝えよう
自己PRに用いる趣味の題材は何でもかまいませんが、重要なのは「自分にとっての魅力」をどれだけわかりやすく伝えられるかです。この能力は、顧客に商品の魅力を伝える営業トークのうまさにも関係してきます。
また、面接の流れで趣味の話になれば、「実演」してみるのが最もインパクトがあるでしょう。
就活用のカバンにルービックキューブを忍ばせておき、チャンスがあれば披露できるように準備してみてください。これは、カバンに収まるくらいの「小物」を使う趣味を持つ人には、ぜひ実践してほしい方法です。
こちらの記事では、履歴書の特技で人事の興味を惹く書き方を解説しています。趣味のルービックキューブを上手くPRするヒントとなるでしょう。
こちらの記事では、面白い特技を一覧で紹介しています。ルービックキューブ以外にも就活でアピールできる特技がないか調べたい人は参考にしてみてください。
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