30秒で読める!AI要点まとめ
コミュニケーション能力は具体的に動ける姿でアピールする
- 伝える力や聴く力など具体的な得意領域を明確にする。
- 行動と結果をセットで述べて具体的にどう動けるか示す。
- 非言語コミュニケーションも含めて自分の強みを整理する。
評価を高める自己PRの4ステップ構成と伝え方
- 能力を具体的な言葉に言い換えて冒頭で結論を述べる。
- 双方向のやり取りが伝わる具体的なエピソードを盛り込む。
- 入社後の業務で強みをどう活かすか具体的に語り結ぶ。
自己PRで失敗しないための注意点と対人マナー
- コミュニケーション能力という曖昧な単語は直接使わない。
- 単なる外交的さではなく双方向の意思疎通力を意識する。
- 面接当日の立ち振る舞いや態度と言動の矛盾を防ぐ。
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※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
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自己PRでコミュニケーション能力をアピールしようとして「周りの学生と被りそう」「自分ならではの表現にしたい」と悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
自己PRでコミュニケーション能力をアピールするなら、言い換えがおすすめです。
「コミュニケーション能力が高い」という表現は抽象的で、あなたが具体的にどんな場面でどう力を発揮できるのかが面接官に伝わりづらいからです。
この記事では、3人のキャリアコンサルタントともにコミュニケーション能力の言い換え表現12選や伝え方のコツを解説します。
自分ならではの表現を見つけて、自己PRを作り上げましょう。
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コミュニケーション能力の言い換え一覧
コミュニケーション能力と一口に言っても、実際にはそれぞれの性格によってコミュニケーション能力の中身は異なります。
自分のアピールポイントを的確に伝えるためにも、自分に合ったコミュニケーション能力の言い換え例を見つけることが重要です。
| 言い換え | こんな人におすすめ! |
|---|---|
| 相手にわかりやすく伝える力 | 専門知識のない人に説明する機会が多い人 |
| 感情を汲み取る力 | 人の悩みや不満に寄り添う必要がある人 |
| 論理立てて話す力 | 意見を通すために説得力が求められる人 |
| 共感を生む力 | ファンを増やしたり、人を惹きつけたい人 |
| 図や表を用いて説明する力 | 複雑なデータや全体の構造をパッと見せたい人 |
| 相手の本音を引き出す質問をする力 | クライアントや部下の本当のニーズを知りたい人 |
| 多様な意見をまとめる力 | 異なる意見を持つ人たちを一つに束ねる人 |
| 相手の本音を察する力 | 言葉にできない空気感や不調に気づきたい人 |
| 要点を押さえて傾聴する力 | 短時間で的確に相手の状況を把握したい人 |
| 改善案を提案する力 | 現状に満足せず、より良く変えていきたい人 |
| 雰囲気や状況に適応する力 | 初対面の人や変化の激しい環境に対応する人 |
| 周りを巻き込んで物事を推進する力 | 一人ではできない大きな目標を達成したい人 |
このQ&Aでもコミュニケーションの言い換えについて、キャリアコンサルタントが回答しています。参考にして、自分ならではの言い換え表現を考えましょう。
「コミュニケーション能力」をアピールするなら、自己PR作成ツールを活用しよう
自己PRは就活において必ずといっていいほど必要になります。自己PRが曖昧なまま就活がうまくいかなかったという就活生は多くいます。
そこで活用したいのが「自己PR作成ツール」です。これを使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。
ぜひ活用して、志望企業の選考を突破しましょう。
(リーダーシップが強みの場合)
「どういう自己PRが好印象なのか分からない」という人は、内定者の実際の回答を厳選した「自己PR例文集」をお手本にしましょう!
就活で求められる「コミュニケーション能力」とは?
まず自分の強みが本当に就活で求められるコミュニケーション能力に当てはまるかを確認しておきましょう。
なぜなら、的外れな言い換えをしてしまうと、エピソードとのズレが生まれ、かえって面接官に伝わりにくくなるからです。
就活で求められるコミュニケーション能力は、おもに3つに分類されるため、自分の強みがどのタイプに当てはまるかを確認したうえで、言い換え表現を選びましょう。
①伝える力
伝える力とは、自分の考えや情報を、同僚・顧客にわかりやすく正確に届ける力です。
論理的に話を組み立てたり、相手の理解度に合わせて言葉を選んだりする能力がこれに当たります。
面接官はこの力を、「声の大きさや話すスピードが適切か」「質問の意図をくみ取って適切な回答ができているか」「丁寧な言葉の選び方をしているか」などから判断しています。
「話すことが得意」という感覚を持つ人は、この「伝える力」が自分の強みである可能性が高いでしょう。
伝える力が活きる場面
・業務手順や進捗状況を、同僚や後輩へ分かりやすくレクチャー・共有する
・専門用語をかみ砕き、自社製品やサービスの魅力をクライアントへ提案・説明する
②聴く力
聴く力とは、同僚やクライアントの話を正確に理解し、その背景にある感情や意図まで汲み取る力です。
単に話を聞くだけではなく、相手が本当に伝えたいことを引き出したり、相手の本音を察したりする能力がこれに当たります。
面接官はこの力を「相手の目を見て話しているか」「質問の意図を正確に理解して回答できているか」といった点から判断しています。
周りの人から相談されることが多い人は、この「聴く力」が強みである可能性があります。
聴く力が活きる場面
・クライアントの潜在的なニーズや悩みを深く引き出し、最適な提案につなげる
・同僚や後輩の抱える課題・意見を丁寧に拾い上げ、業務での困難な点を解消する
- 伝える力が弱いと自分で思っています。話を聞くことは得意なのですが、コミュニケーション能力をアピールするのは良くないでしょうか?
話を聞くこともコミュニケーション能力なのでOK
話を聞く力もコミュニケーション力に含まれるのでアピールできます。
たとえば、「じっと聞いて相手の気持ちに寄り添う共感力がある」「質問で相手の考えを引き出せる」「適切なあいづちで話しやすい雰囲気を作れる」など、聞く力にもいろいろな種類があります。
あなた自身がどのような聞き方をするのが得意か、一歩踏み込んで言語化してみてください。
コピペで使える自己PR文がかんたんに作れます

自己PR作成ツールはもう試しましたでしょうか?ツールで実際に文章を作成してみてからブラッシュアップする方が効率的に受かりやすい自己PRを作成することができます。
「自己PR作成ツール」 を使えば、簡単な質問に答えるだけで誰であっても、あなたの強みが完璧に伝わる自己PRが完成します。
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(リーダーシップが強みの場合)
③非言語で表現する力
言葉以外の手段で、自分の意図や感情を相手に伝える力です。表情・姿勢・視線・身振り手振りなど、言葉を使わない表現がこれに当たります。
面接官はこの力を、「自然な笑顔で会話できているか」「姿勢が良いか」「服装や髪型が清潔か」といった点から見定めています。
たとえば、場の雰囲気を和ませるのが得意な人は、この非言語コミュニケーションが強みである可能性が高いです。
非言語の表現力が活きる場面
・表情や身振り手振り、声のトーンを意識し、提案内容の説得力や情熱を伝える
・目線や頷きで話を聞く姿勢を示し、相手が安心して発言できる雰囲気をつくる
就活で求められるコミュニケーション能力について、もっと深く理解したい人は、以下のQ&Aを参考にしてみてください。キャリアコンサルタントが企業に求められるコミュニケーション能力について詳しく解説しています。
【就活記事集】「面接のマナー・服装・立ち振る舞い」に関する解説を見る(タップで開閉)
服装・身だしなみ
面接の服装は? チェックリストと服装診断つきで解説
基本マナー・好印象を与える立ち振る舞い
絶対に落とせない面接のマナー! 「即不合格」にならないための作法
面接は身振り手振りを適切に使って制す! 好印象を残すコツを解説
コミュニケーション能力の言い換え例文12選
言い換え例文
ここまで紹介してきた方法で自己PRを考えても、「なんとなく内容に自信がない」など、不安を感じる人もいるのではないでしょうか。
ここでは、先ほど紹介したコミュニケーション能力の言い換え別に自己PRの例文を紹介します。
すでに自己PRを作った人は、自分が考えた文章をブラッシュアップするためのヒントを得るために読んでみてくださいね。
テンプレを活用すれば受かる自己PR文が作れます
自己PRのネタを決めても、それを裏付けるエピソードに悩む学生は多いです。しかし、特別なエピソードがなくても受かる自己PRを作ることはできます。
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(リーダーシップが強みの場合)
相手にわかりやすく伝える力
相手にわかりやすく伝える力
私の強みは物事をわかりやすく伝える力があることです。
長期インターンでは、女性向けの美顔器メーカーのPR担当として、企業の商品のセールスライティングやSNSのテキスト作成、自社サイトで使用するテキスト作成などを担当させていただきました。
ニッチな商材なので担当し始めた当初は苦労しましたが、ターゲット層を細かくリサーチしたうえで、先輩の作業を見学するなど努力を重ねました。
時間はかかりましたが、商品の価値や利用するメリットを理解することでどんなポイントをPRしたら良いのかを見極めてサイトのページを改修した結果、自社サイトへの問い合わせ数が1.5倍になりました。
この結果を受けて、上長から「ターゲットの心理を的確につかんだ表現ができている」と評価いただき、その後は新商品のローンチページのテキスト作成も任せていただけるようになりました。
貴社に入社後も相手にわかりやすく伝える力を活かして、顧客のニーズに寄り添ったアプローチを心掛けます。
大学院でキャリア形成を研究・小西さんのアドバイス
上記の例文は、ストーリーとして一貫性があり、数字を用いて具体的な成果を表現していて、骨格は上出来だと思います。リサーチや見学をするなど努力の成果がにじみ出ていますね。
感情を汲み取る力
感情を汲み取る力
感受性が豊かで、人の気持ちに敏感なところが私の強みです。
学生時代には、家庭教師のアルバイトをしていました。そのなかで、あまり成績の良くない子を受け持つことがあったのですが、最初の授業で問題を解くときに手が止まるタイミングや、説明を聞くときの表情の曇り方から、どの単元でつまずいているのかを感じ取ることができました。
家庭教師としてその子が勉強を嫌う理由とまずはとことん向き合いました。自分自身が勉強に対して苦手意識があった過去もあり、まずは相手の気持ちに寄り添って勉強の楽しさを伝えることから始めました。
表情や反応を見ながらどのレベルからわからないのかを分析し、一つひとつができるようになることの喜びを共有しようと心掛けた結果、最終的には数学の点数で平均20点の底上げに成功しました。
自身で振り返ってみて、この結果は点数だけではなく生徒の気持ちの変化を細かく感じ取りながら寄り添い続けたからこその成功だと考えています。
この強みを活かして、貴社でも取引先の方の表情や言葉のトーンの変化を敏感に察知しながら、顧客やユーザーの本当のニーズを引き出していきたいと思います。
✔例文の評価ポイント
①「手が止まるタイミング」「表情の曇り方」など具体的な観察ポイントが示されていて、「気持ちに敏感」という強みが行動として語られている点。
②平均20点の底上げという成果を「点数だけではなく気持ちに寄り添ったからこそ」と自己分析し、入社後も同じアプローチで顧客のニーズを引き出せるという再現性が伝わる点。
自己PRが思いつかない人は、ChatGPTを活用して自己PRを完成させよう
ChatGPTを使った自己PR作成ツールはもう試しましたでしょうか?
簡単な質問に答えていくだけでChatGPTが自動で魅力的な自己PRを作成します。
作った自己PRは選考で活用できるものになっているので、ぜひ活用して採用される自己PRを完成させましょう。
論理立てて話す力
論理立てて話す力
私の強みは、物事を論理立てて話す力です。
もともとはかなりの口下手で、自分の考えをうまく伝えられないことに悩んでいました。そこで大学では弁論部に入り、論理的思考力を養うフレームワークを徹底的に学びました。
PREP法やロジックツリーなどの手法を身につけることで、頭のなかの情報を整理し、相手にシンプルかつ短い時間で伝えられるようになりました。
この力が特に活きたのは、ゼミでの発表です。複雑なデータを扱うテーマだったにもかかわらず、「結論→根拠→具体例」という構成を意識して発表した結果、教授から「論点が明確で非常にわかりやすい」と評価をいただきました。
また、グループディスカッションでは、メンバーの意見を整理しながら議論の方向性をまとめる役割を担うことで、チーム全体の結論を引き出すことにも貢献できました。
御社に入社後も、顧客や社内メンバーに対して情報を論理的に整理しながら伝えることで、相手が意思決定しやすい環境をつくり、営業や提案の場面で貢献したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①弁論技術の自慢ではなく、ゼミでの発表やグループディスカッションという具体的な場面でフレームワークを活用した経験を示して、論理的思考力がチームへの貢献にもつながっていることが伝わる点。
②「相手が意思決定しやすい環境をつくる」という入社後のビジョンが、相手視点に立った力として語られており、一方的なコミュニケーションではないことが伝わる点。
共感を生む力
共感を生む力
私には共感を生む伝達力があります。
私は大学時代の吹奏楽部活動にて、大学側を動かして必要な設備を用意してもらうことに成功しました。
私の所属する吹奏楽部は、チームとして都大会で金賞を目指していました。しかし、当初は予算の関係で新しい楽器の購入が難しい状況にあり、編成に見合う備品も人数も、ライバル校に比べ圧倒的に足りませんでした。
そこでまずは環境を整えることが必要と考え、予算を増やしてもらうために大学側への説得を試みました。説得にあたって意識したのは、「理解してもらう」だけではなく「自分ごととして感じてもらう」ことです。
必要な設備とその理由を論理的に説明し、私たちが金賞を目指す背景にある想いや、設備が整うことで学生の活躍の場が広がるという大学にとってのメリットも伝えました。職員の方が「自分たちにも関係のあることだ」と感じてもらえるよう、相手の立場に立った言葉を選ぶことを意識しました。
その結果、職員の方に備品の必要性だけではなく、想いまで受け取っていただき、メンバーを増やしての大規模な練習ができるようになりました。
この経験から、相手に物事を伝える際には、論理的な説明に加えて相手が自分ごととして捉えられる言葉を選ぶことで、初めて共感が生まれると学びました。
御社に入社後も、顧客や社内メンバーの立場に立った言葉を選びながら、相手の心を動かすコミュニケーションで貢献したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
① 「理解してもらう」と「共感を得る」の違いを意識したうえで、相手が自分ごととして感じられる言葉を選んだというアプローチが具体的に示されていて、相手視点に立ったコミュニケーション力として語れている点。
② 大学の職員という立場の異なる相手を動かした経験を示し、ビジネスの現場でも顧客や上司などさまざまな相手に共感を生み出せる再現性の高さが伝わる点。
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「自己PRがうまく書けない」「どんな強みをアピールすればいいかわからない」…そんな悩みを抱えている方には「AI自己PR作成ツール」がおすすめです。
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図や表を用いて説明する力
図や表を用いて説明する力
私の強みは、図や表を用いて情報をわかりやすく整理する説明力です。
現在、運送会社の事務・経理のアルバイトを3年間続けており、そのなかで特に力を入れてきたのが資料作成です。営業担当者が取引先へのプレゼンや社内報告で使用する資料を作成するなかで、「見た人が一目で内容を理解できるか」を常に意識してきました。
具体的には、数字が並ぶだけの表をグラフに置き換えたり、複雑な業務フローを矢印と色分けで視覚化したりと、読み手が情報を追いやすい構成を工夫しています。また、資料を使う営業担当者が「何を伝えたいのか」を事前にヒアリングしたうえで構成を考えることで、使い手の意図に沿った資料に仕上げることを意識してきました。
この取り組みが評価され、営業担当者から「この資料のおかげで商談がスムーズに進んだ」と言っていただける機会が増えています。
御社に入社後も、相手が何を必要としているかを丁寧にくみ取りながら、誰が見てもわかりやすい形で情報を整理・伝達することで、業務の効率化やチームへの貢献につなげていきたいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①「見た人が一目で理解できるか」という意識のもとでグラフへの置き換えや色分けなど具体的な工夫が示されていて、説明力が感覚ではなく再現性のあるスキルとして語れている点。
②資料を使う営業担当者へのヒアリングを事前におこなうことに触れることで、一方的な資料作成ではなく相手の立場に立ったコミュニケーションとして語れている点。
相手の本音を引き出す質問をする力
相手の本音を引き出す質問をする力
私の強みは相手の本音を引き出す質問をする力です。
アルバイトで塾講師として働くなかで、保護者と密に連携を取れる体制を構築していました。私が働いていた塾は進学校の受験対策をメインにした指導をおこなっており、実際に成果はあげていましたが、なぜか保護者の評判はあまりよくないことが課題でした。
自身の仕事や実績が理由もわからないまま、評価されない状況は放置できません。そこで保護者と直接面談し聞き取りをすることにしました。
初めは単なる講師と教師のコミュニケーションの不足が原因かと思われました。しかし、質問を重ねるうちに、お互いの想定している勉強のペースにずれが生じていることが今回の件の根幹の問題であることがわかったのです。
改善策としては、授業後に保護者に向けた不満点や疑問点のアンケートを積極的におこなうことにしました。その結果、今の生徒数はこの取り組みをする前の1.5倍ほどに増えています。
この経験は、生徒と講師の問題という視点に固執せず、広い視点で俯瞰することの大切さを学んだ経験です。貴社の業務に関しても対人関係の問題には、質問を重ねながら解決を図りたいと思っています。
大学院でキャリア形成を研究・小西さんのアドバイス
上記の例文は、「現状把握→問題意識の醸成→原因の特定→解決に向けた行動→成果を出す」という流れが極めて明快です。
一連の経験を踏まえて、一般化している点も優れています。言葉遣いも適切で、高い評価につながることでしょう。
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「自己PRで伝えたいことはあるのに、言葉にできない」そんな悩みがある方には「自己PR作成ツール」が強い味方になってくれます。
表現に悩んでいても、AIがあなたの考えを汲み取り、わかりやすく効果的なPR文にまとめてくれます。
ぜひ効率的に自己PRを仕上げ、選考の準備を整えましょう。
多様な意見をまとめる力
多様な意見をまとめる力
私の強みは、異なる立場の意見を整理し、全員が納得できる着地点を見つける調整力です。
大学の学園祭実行委員として、総勢100名を超えるメンバーの利害関係を調整する役割を担いました。予算配分をめぐってサークルや各部門から相反する要望が集まり、どの意見を優先するかで対立が生まれてしまうことが最大の課題でした。
そこでまず全関係者への個別ヒアリングを実施し、それぞれの要望と背景にある事情を丁寧に把握しました。そのうえで仮の予算配分案を作成し、数字の根拠とともに全体へ共有する場を設けました。
「なぜこの配分なのか」を透明性をもって説明することで、自分の要望が通らなかったメンバーにも納得感を持ってもらえるよう努めました。意見が真っ向から対立した場面では、両者の共通点を探しながら双方が受け入れられる妥協点を言語化し、一つひとつ丁寧に合意を取り付けていきました。
その結果、学園祭終了後のアンケートでは98%のメンバーから「今年の運営の動きが良かった」という評価をいただきました。
御社に入社後も、関係者それぞれの立場や事情を丁寧にくみ取りながら、チームや取引先との合意形成を円滑に進める力を発揮したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①意見の対立という具体的な困難が示されたうえで、「なぜこの配分なのか」を透明性をもって説明するという解決アプローチが語られていて、調整力がロジックに裏付けられた力として伝わる点。
②両者の共通点を探しながら妥協点を言語化したという記述により、感情的な説得ではなく構造的に合意を形成できる人材であることが示せている点。
上記のように、言い換え表現で「調整力」をアピールしたい人は、以下の記事を参考にしてみてください。効果的にアピールするためのポイントを解説しています。
相手の本音を察する力
相手の本音を察する力
私の強みは、相手の小さな変化を見逃さず、本音を引き出す力です。
大学3年生のとき、所属しているテニスサークルのチームメイトのモチベーションが急に下がった時期がありました。表情が以前より暗くなり、練習中の発言も減っていることに気づいた私は、体調不良ではなく何か別の悩みを抱えているのではないかと感じました。
そこでそっとしておくのではなく、練習後に二人になるタイミングを見計らって「最近どう?」と自然な流れで話しかけ、相手が話しやすい雰囲気をつくることを意識しました。すると、サークルと学業の両立に悩んでいることを打ち明けてくれました。私はアドバイスをするよりも先に、彼女の気持ちをそのまま受け止めることを優先し、じっくりと話を聞きました。
その後、学業で不安な部分はチームメイトと協力してカバーする仕組みを提案したところ、彼女は少しずつ元気を取り戻し、再びサークルに打ち込むようになりました。大学同士の試合でも結果を残せるようになり、チーム全体の雰囲気も明るくなりました。
御社に入社後も、顧客の言葉だけではなく表情や態度の変化から本音を引き出しながら、一人ひとりの本当のニーズに向き合ったご提案をしていきたいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①「表情が暗くなった」「発言が減った」という具体的な観察から変化を察知したことが示されていて、「本音を引き出す力」がその場の感覚ではなく、相手をよく見ることから始まるものだと伝わる点。
②アドバイスより先に話を受け止めることを優先したと語ることで、相手が話しやすい環境を意図的につくれる人材であることが示せている点。
要点を押さえて傾聴する力
要点を押さえて傾聴する力
私の強みは、相手の話の奥にある本質的なニーズを捉える傾聴力です。
大学時代のボランティア活動で介護施設のレクリエーションを担当するなかで、この力を磨きました。活動当初は利用者の方に楽しんでいただけるレクリエーションを考えていたつもりでしたが、反応がいまひとつで何が足りないのかがわからず悩んでいました。
そこで、まず利用者の方一人ひとりと丁寧に会話する時間を設けることにしました。話を聞くなかで気づいたのは、皆さんが求めているのは「楽しいレクリエーション」そのものではなく、「誰かに自分の話を聞いてもらい、認めてもらえる時間」だということでした。
この気付きをもとに、レクリエーションのなかに参加者が自分の思い出や経験を語れる時間を意図的に組み込んだところ、これまでとは明らかに異なる盛り上がりを見せ、多くの方から「また来てね」と声をかけていただけるようになりました。
この経験から、相手の言葉の表面だけではなく、その奥にある本質的なニーズを捉えることの重要性を学びました。御社に入社後も、顧客が言葉にしていない本当の課題をくみ取り、そのニーズに合った提案をおこなうことで、長期的な信頼関係の構築に貢献したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①「楽しいレクリエーション」ではなく「話を聞いてもらい認められる時間」というニーズの本質をとらえた気付きが語られていて、表面的な傾聴ではなく本質を見抜く力として示せている点。
②気付きをレクリエーションの構成に反映させたという行動が示されていて、傾聴力が実際の成果につながる再現性の高い力であることが伝わる点。
改善案を提案する力
改善案を提案する力
アルバイト先のレストランでは深夜帯の売上が低いという課題がありました。
そこでまず、深夜帯に来店する顧客の行動を観察したり、近隣で深夜に盛り上がっているお店に実際に足を運んで成功要因を分析したりしました。
調査を通じてわかったのは、深夜帯の顧客は「軽く飲める場所」を求めており、通常のディナーコースでは価格と量が合わないと感じていることでした。そこで、飲み放題を含む深夜限定の小皿料理コースを提案しました。
しかし、店長からは「原価管理が難しい」という懸念が出たため、原価率を計算したうえで採算の取れるメニュー構成を再提案するなど、実現に向けて粘り強く議論を重ねました。導入後は、SNSでの告知方法についても提案し、ターゲット層に届きやすい投稿の文言や投稿時間帯も工夫しました。
その結果、深夜帯の売上は以前の約2倍となり、平日の深夜帯でも常に満席状態が続くようになりました。
御社に入社後も、顧客の課題を表面的にとらえるのではなく、データや観察をもとに本質的な改善案を提案し続けることで貢献したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①深夜帯の顧客行動の観察と他店調査という具体的なリサーチプロセスが示されていて、感覚ではなく根拠にもとづいて改善案を提案できる人材であることが伝わる点。
②店長の懸念に対して原価率を計算したうえで再提案したと語ることで、壁にぶつかっても粘り強く解決策を模索する姿勢が示せている点。
雰囲気や状況に適応する力
雰囲気や状況に適応する力
私の強みは、周囲の状況を素早く読み取り、どのような環境にも自然に溶け込める力です。
大学1年生の頃からコンビニエンスストアでアルバイトをしており、日本語を勉強中の留学生スタッフが多い環境で働いてきました。言語がうまく伝わらずトラブルになる場面も多くありましたが、そのたびに「なぜ伝わっていないのか」を冷静に観察し、言葉以外の手がかりから状況を把握することを意識してきました。
たとえば、レジ操作でミスが続く留学生スタッフがいた際、言葉で説明するのではなく、実際の画面を指差しながら手順を一緒に確認するという方法に切り替えました。
相手がどこでつまずいているかを表情や動作から読み取り、その人に合ったアプローチを選ぶことで、スムーズに業務を覚えてもらえるようになりました。言語の壁があっても、相手を気にかける姿勢を示し続けることで、困ったときに「あなたに相談したい」と声をかけてもらえる関係を築いてきました。
こうした日々の取り組みを店長に認めていただき、社内表彰において優良賞を受賞しました。御社に入社後も、状況を的確に判断しながら相手に寄り添ったコミュニケーションを取ることで、顧客や同僚から信頼される存在として貢献したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①「言語が通じない」という状況に対して、表情や動作から原因を読み取り、指差し確認という具体的なアプローチに切り替えたと語ることで、状況判断力と相手への細やかな配慮が同時に伝わる点。
②「困ったときに相談したい」と声をかけてもらえる関係を築いたという記述により、単に業務をこなすだけではなく、相手に寄り添う姿勢が周囲からの信頼につながっていることが示せている点。
周りを巻き込んで物事を推進する力
周りを巻き込んで物事を推進する力
私の強みは、密なコミュニケーションで周囲を巻き込みながら物事を推進できる力です。
大学のバスケ部でキャプテンを務めるなかで、大会への熱量やアルバイトとの優先順位の違いから部員間で衝突が起きる場面が増え、チームとしての一体感が失われていきました。
個別に話を聞くと、「自分の事情をわかってもらえていない」という不満を抱えている部員が多いことに気付きました。互いの背景や状況を知らないまま練習しているからこそ、すれ違いが生まれていると判断し、全員が短時間でも言葉を交わせる場を作ることが最優先だと考えました。
そこで、朝練のなかに10分間の対話タイムを設けることを提案しました。内容はその日の目標共有や近況報告など気軽なものにすることで、発言のハードルを下げることを意識しました。
最初は「10分もったいない」という声もありましたが、続けるうちに互いの事情を理解し合えるようになり、練習中の声かけや助け合いが自然と増えていきました。以前は衝突していた部員同士が自発的にフォローし合う姿が見られるようになったとき、小さな変化が組織全体を動かすと実感しました。
御社に入社後も、まず相手の背景や状況を理解することを起点に置きながら、チームが同じ方向を向いて動けるよう働きかけ、組織全体の推進力を高める存在として貢献したいと考えています。
✔例文の評価ポイント
①「互いの事情をわかってもらえていない」という個別ヒアリングで得た気付きから朝練の対話タイムという施策を導き出したと語ることで、課題の本質をとらえて行動できる人材であることが伝わる点。
②衝突していた部員同士が自発的にフォローし合うようになったというメンバーの変化が示されていて、働きかけによって組織が動いた再現性の高い経験として語れている点。
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コミュニケーション能力以外の言葉の言い換えで悩んでいる人は、以下の記事を参考に考えてみましょう。
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コミュニケーション能力の伝え方
コミュニケーション能力を自己PRで伝える際は、自分のアピールしたい能力に合わせた適切な構成で組み立てることが重要です。
どれだけ素晴らしい経験があっても、強みの要素と文章構成の軸がズレていると、面接官に真意が伝わりにくくなってしまいます。
ここでは、効果的な自己PRの伝え方を解説します。
①コミュニケーション能力を言い換える
「コミュニケーション能力が高い」という表現は、自分の強みをより伝えられる具体的な言葉に言い換えることが重要です。
なぜなら、「コミュニケーション能力」という言葉は抽象的すぎて、あなたが具体的にどんな場面でどのような力を発揮できるのかが面接官に伝わらないからです。
「相手の本音を引き出す質問力」「論理立てて話す力」など、自分のエピソードと一致する具体的な言葉を選びましょう。
大学でキャリア講義を10年実施・遠藤さんのアドバイス
コミュニケーション力は多くの就活生がアピールに使います。
具体的に言い換えることで、ほかの人との違いがわかりやすくなり、コミュニケーション力のなかの「伝える力」のアピールにもつながります。
②結論を述べる

まずは、言い換えた表現を冒頭で結論として伝えましょう。この際、PREP法を活用することで、うまく言葉をまとめやすくなります。
「私の強みは〇〇する力です」という形で最初に結論を述べることで、面接官はその後のエピソードをすべて結論に紐づけて理解できるようになります。
逆に結論がわからないまま話が進むと、面接官は「結局この人の強みは何なのか」と混乱してしまいます。
コミュニケーション能力は相手に伝わって初めて評価されるものだからこそ、結論ファーストで話すことが重要です。
結論ファーストに加えて、自己PRの書き出しはさまざまな工夫が可能です。詳しくはこちらの記事で解説しています。
③エピソードを盛り込む
次に、その強みを裏付ける具体的なエピソードを語りましょう。
エピソードがなければ、どれだけ良い言い換え表現を使っても「ただそう言っているだけ」という印象を与えてしまいます。
エピソードを考える際は「どんな課題があり」「自分がどう考え、どう行動したか」「その結果どうなったか」という流れを意識しましょう。
また、コミュニケーション能力は相手がいて初めて発揮されるものであるため、相手や周囲がどう変化したかまで語ることで、再現性の高い強みとして伝わります。
- コミュニケーション能力をアピールするならどんなエピソードが有効ですか?
双方向でやり取りしたエピソードを選ぼう
相手と意思疎通が図れるのがコミュニケーション力なので、一方通行ではなく双方向でやり取りしたエピソードが良いでしょう。
「アルバイトで顧客や同僚とどうかかわっているか」や、「部活やサークル活動でチームのメンバーと考えをどのようにすり合わせているか」といったエピソードがあれば書き出してまとめてみてください。
④コミュニケーション能力を仕事でどう活かすのかを話す
最後に、自分のコミュニケーション能力を入社後の業務にどう活かすかを具体的に語って締めくくりましょう。
たとえば、「コミュニケーション能力を活かして貢献したいと思います」という抽象的な表現では、面接官に入社後の活躍イメージを持たせることができません。
企業の事業内容を踏まえたうえで、「多様な意見をまとめる力でプロジェクトの合意形成に貢献したい」のように、具体的な業務と結びつけて語ってみてください。
自己PRでコミュニケーション能力をアピールしたい人は、以下の記事をチェックしておきましょう。
キャリアコンサルタントが自己PRの作り方や例文を解説しています。
仕事に活かせるコミュニケーション能力がわからない人は、以下のQ&Aを参考にしましょう。キャリアコンサルタントが仕事に必要なコミュニケーション能力について詳しく解説しています。
コミュニケーション能力をアピールするときの注意点
コミュニケーション能力をアピールする際は、内容だけでなく伝え方や振る舞いにも注意が必要です。
当日の態度や伝え方を誤ってしまうと裏目に出ることもあります。
ここからは、コミュニケーション能力をアピールするときの3つの注意点を解説します。面接当日の様子をイメージしながら読んでみてください。
①コミュニケーション能力という言葉は使わない
「コミュニケーション能力」という表現はそのまま使わないようにしましょう。
なぜなら、「コミュニケーション能力」という言葉は誰でも使える表現であるため、あなたならではの強みとして差別化しにくいからです。
「相手の本音を引き出す質問力」「多様な意見をまとめる調整力」など、エピソードと一致する具体的な言葉に言い換えることで、個性のある自己PRにしましょう。
②外交的とコミュニケーション能力は異なる
必ずしも「外交的=コミュニケーション能力が高い」というわけではありません。コミュニケーションは本来双方向のやり取りで成り立つものです。
相手の話を聞かずに一方的に話をしたり、相手の感情や状況を無視して話をするようであれば、コミュニケーション能力は高いとは言えません。
内向的な性格や人見知りの人でも、相手の気持ちを察するスキルが高く、さまざまな面でコミュニケーション能力が優れている人はたくさんいます。
アドバイザーからワンポイントアドバイス複数人で会話のやり取りができる能力が求められる
企業が求める対人コミュニケーション能力とは、一方的な発信ではなく「2人以上で適切に会話をやり取りできる力」です。
会話はキャッチボールであり、成立させるには「話す力」に加え、「聞く力」と「相手を慮る気持ち」が欠かせません。 相手の話を途中で遮ったり、置かれた状況を無視して一方的に話したりするのは厳禁です。
思いやりを添えて1.5倍で返答しよう
相手の言葉をしっかり受け止めたうえで、一つを聞かれたら思いやりを添えて1.5~2倍の内容で返す意識を持ちましょう。
相手の立場や心情に配慮しながら双方向のやり取りを重ねることこそが、ビジネスで評価されるコミュニケーションの本質です。
以下の記事では内向型に合う仕事を紹介しています。自分に合う仕事を見つけるために、ぜひ参考にしてみてください。
内向的な性格や人見知りをプラスの表現で伝える方法は、こちらの記事で詳しく解説しているので、気になる人はぜひ参考にしてくださいね。
③面接当日の振る舞いと矛盾させない
コミュニケーション能力を自己PRでアピールする場合、面接当日の振る舞いそのものも評価されます。
「わかりやすく伝える力があります」と言いながら話がまとまっていないと、言葉と行動が矛盾してしまいます。
声のトーン・表情・姿勢など非言語の部分も含めて、自己PRの内容と一致した振る舞いを意識しましょう。
3,000人以上の学生と面談・上原さんからのアドバイス
「コミュニケーション能力がある」とアピールしても、面接の場面で実行できていないと、口だけと思われてしまいます。
積極的なコミュニケーションを示そうと、自分の発言に気をとられるあまり、相手に気を使うことを忘れないように注意しましょう。
おさらい! 企業が自己PRを求める目的を確認しよう
コミュニケーション能力の伝え方を学んだところで、あらめて企業が自己PRを求める目的を確認しておきましょう。
目的を理解することで、何をどう伝えるべきかがより明確になります。
ここでは企業が自己PRを求める目的を解説するので、最終的に自己PRを仕上げる前に、自分の回答を見直してみてください。
①人柄を把握するため
企業は学生の自己PRをとおして、その人の人柄を知りたいと考えています。
ここでの人柄とは学生の根本の考え方はもちろん、困難に対してどのように思うか、何を成長と思うのか、何を困難と思うのかということです。
企業の視点としては、学生時代に培った考え方を、社会人になっても同じようにビジネスで展開できるかどうかを面接のなかで評価します。
企業はさまざまな角度から学生の人となりを把握するために、学生に自己PRを求めるといえます。
②メンバーの性格や社風とマッチするかを見極めるため
メンバーの性格や社風とマッチするかを知るため、学生に自己PRを求める企業もあります。
企業は、お金も時間もかけて採用活動をおこなっています。そのため、早期離職は避けたいものなのです。
既存のメンバーとの相性や配属先との相性を見るための材料として、自己PRから学生のキャラクターを知りたいと思っている企業もあります。
③仕事に活かせる強みを持っているか確認するため
最後は、自己PRを通して仕事に活かせる強みを持っているか知りたいというパターンです。
企業側としても学生が完全に業務への理解をしていないということはわかっているので、未経験でも仕事に活かすことができる素養や強みを持っているかを判断しています。
採用担当者としては、仕事への姿勢や学生がビジネスに対してどんな考え方でいるのかを自己PRを通して確かめているといえるでしょう。
大学院でキャリア形成を研究・小西さんのアドバイス
日本の企業は、入社後に新卒社員を自社色に染めていくのが基本的なスタンスです。
学生の将来性や潜在能力を見据えたうえで、採用に踏み切っているのが現実なので、それほど神経質になることなくリラックスして臨めばいいでしょう。
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コミュニケーション能力などのアピール内容にかかわらず、自己PRやガクチカには共通して押さえておくべきポイントがあります。以下の記事を参考に作ってみましょう。
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例文13選|誰でも「刺さるガクチカ」が完成する4ステップを解説
【就活QA集】コミュニケーション能力の言い換えに関する疑問を解決
コミュニケーション能力の言い換えについて、ほかに疑問がある人もいるのではないでしょうか。
ここでは、PORTキャリアに寄せられたコミュニケーション能力にまつわる疑問をピックアップしてみました。
それぞれの質問に対してキャリアコンサルタントが詳しくアドバイスしているため、ぜひ参考にしてみてください。
コミュニケーション能力は言い換えれば選考突破の武器に化ける!
コミュニケーション能力は、自分の強みを具体的な言葉に言い換え、エピソードと結びつけることで、選考を突破する力になります。
大切なのは、難しい言葉を探すことではなく、自分が相手とのかかわりのなかでどんな価値を生み出せるかを、わかりやすく誠実に伝えることです。
本記事で紹介した言い換え表現や伝え方のコツを参考に、面接官の心に響く自己PRを完成させましょう。
アドバイザーからあなたにエール自分らしいコミュニケーション能力をアピールしよう
仕事は顧客や社内など多くの人との関わりで成り立つため、相手の考えを汲み取ったうえで自分の意図を伝え、納得してもらう一連のプロセスこそがビジネス上の「コミュニケーション」です。
単なる社交性や誠実さとは異なり、意思疎通のやり方や得意分野は人それぞれ違います。
意思疎通の過程を分解して自分の言葉で語ろう
面接で自分を正しく理解してもらうには、自分が周囲とどう関わっているのか、意思疎通のプロセスを要素分解して振り返ることが欠かせません。
そのうえで、自分なりのコミュニケーションを定義し、独自のスタイルや思いを具体的に言語化することが大切です。
解像度の高いイメージで自己の特徴を言葉で説明できること自体が、優れた伝える力の発揮となります。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi

















プロのアドバイザーはこう分析!具体的に「どう動ける人物か」を示そう!
キャリアコンサルタント/2級キャリアコンサルティング技能士
上原 正光
プロフィールを見る「コミュニケーション」という言葉は曖昧で、単に「能力があります」と語っても何ができる人物なのか採用担当者には届きません。
「話す」「聞く」「質問する」といったどの力に長けているのかを明確にする必要があります。
大切なのは単なる言い換えを探すことではなく、自分がどのような場面で、どんな行動を取り、周囲にどのような影響を与えられるのかを具体的になぞることです。
行動と結果をセットでアピール!
意見の対立を収めた経験や、徹底した傾聴で信頼を築いた過程など、行動と結果をセットで表現して初めて本当の強みが伝わります。