Q
大学3年生
男性
休学中に就活を始めても問題ないですか?
現在留学のために大学を休学中の者です。
来年度復学する予定なのですが卒業に必要な単位のほとんどを取得できており、残りの単位は数えるほどしかありません。復学してもほとんど授業がない状態になります。
そのため復学後すぐに就職活動を本格化するよりも、休学中の時間を使って少しでも早く就活を始めたいと考えているのですが問題ないでしょうか?
「休学中に就活」という状況は企業から見てどう思われるのか、留年扱いになることのマイナス面はないかなどが不安です。
休学中の身で就活をスタートさせる際の注意点や、企業への説明の仕方について何かアドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
休学中の就活は問題なし! 休学理由を説明できるようにしておこう
まったく問題ありません。むしろ休学中に準備を進めることで、復学後にスムーズに就活本番を迎えられるというメリットがあります。
企業側も休学していること自体をマイナス評価することはありません。重要なのは「休学の理由」です。
応募書類や面接で休学理由を聞かれた際に「なぜ休学したのか」「その期間で何を得たのか」をポジティブな目的意識を持って簡潔に説明できるように準備しておくことが大切です。
理由次第では「計画的に将来を考えている」と好意的に評価されることもあります。
情報・スケジュール管理は人一倍徹底しよう
ただし注意点として大学に通学している学生に比べて、キャリアセンターからの情報や友人との情報交換が少なくなりがちです。
企業説明会の日程管理、応募書類の提出期限など「スケジュール管理や情報収集は、よりいっそう自身で徹底する」必要があります。
問題ない! 目的や成果、活かし方を整理しよう
休学中に学生の活動(就活)を始めること自体は問題ありません。
企業が知りたいのは「休学の目的と成果」「現在の在籍・卒業見込み」「入社可能時期」の3点です。ここが整理されていれば、在学中と同様にエントリーや選考に進めます。
伝えかたは「目的→取り組み→得た学び→仕事での活かしかた」を一気通貫にするのがコツです。具体性があると好印象です。
たとえば、以下の伝え方があります。
「語学力の強化と異文化協働を目的に留学中で、◯◯月に帰国予定です。
授業外で現地団体の広報を担当し、英語での資料作成と打ち合わせを週次でおこないました。帰国後はこの経験を活かし顧客折衝と資料作成に活かしたいです」。
目的が明確なら不利じゃない! スケジュールを工夫しよう
留年扱いを心配する声もありますが、目的と成果が明確ならマイナスにはなりません。
スケジュールは休学中に自己分析・OBOG訪問・ES雛形・面接練習までをおこなっておき、復学前後の数カ月で本応募に入るかたちが現実的です。
エントリーときは「復学予定月/卒業予定月/入社希望月」を明記し学業と面接が重なる時期はオンライン面接を柔軟にお願いすると、企業側も調整しやすくなります。
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