30秒で読める!AI要点まとめ
就活のエントリー数に関する基本情報と実態
- 学生全体の平均エントリー数は約20社程度と把握する。
- エントリー後のES提出は半数程度と理解する。
- 面接まで進むのはエントリー数の4割程度と知る。
エントリー数の決め方とメリット・デメリット
- 応募数は5~20社程度を目安に検討する。
- 多く受けると経験を積めるが時間分散に注意する。
- 絞ると対策に集中できるが選択肢が狭まる。
効率的な就活の進め方と合格率を上げるコツ
- 自己分析で就活の軸を明確にする。
- インターンや合同説明会で企業理解を深める。
- ES効率化やキャリアセンター活用で合格率を上げる。
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※AIの特性上、間違いが含まれている場合があります。記事本文と併せてご確認ください。
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「就活では、何社受けるのが正解なの?」と応募数で悩んでしまう学生は多くいます。周りの学生が何社受けているのか気になるところですよね。
多くの企業を受けた方が良い人
✅色々比較して決めたい人
✅面接の練習をたくさん積みたい人
✅スケジュール管理が得意な人
受ける企業を絞った方が良い人
✅行きたい企業/業界が明確な人
✅1社の準備にじっくり時間をかけたい人
✅予定が詰まると慌ててしまう人
実際、企業数を増やす・絞ることには、それぞれメリット・デメリットがあるため、それらを把握したうえで、自分で応募数を決めることが大切です。
この記事では、6人のキャリアアドバイザーと一緒に就活で何社受けるのが良いのか解説します。周りに惑わされず、自分に適した応募数を決めましょう。
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【データで見る】学生の平均エントリー状況
学生が企業を受けている数
就活では受ける会社を決めたら、まずエントリー(※)をするのが基本です。その後、会社説明会→書類選考/面接…と選考が進みます。
実際、学生は何社程度数エントリーしているのでしょうか。データをもとに学生のエントリー数を解説していくので、目安として参考にしてください。
就活におけるエントリー数の重要性や、エントリーを効率的に進めるコツについてはこちらでも詳しく解説しているので、参考にしてください。
就活のエントリー数で間違うと悲惨! あなたに合った選び方を解説
学生全体のエントリー数は例年平均20社程度
| 卒年度 | エントリー数平均 |
|---|---|
| 2027卒 | 19.2 |
| 2026卒 | 21.8 |
| 2025卒 | 22.6 |
| 2024卒 | 23.2 |
| 2023卒 | 24.7 |
| 2022卒 | 27.1 |
ディスコが発表した キャリタス就活2027の4月1日時点の就職活動調査によると、2027年卒の学生1人当たりのエントリー数は平均19.2社となっています。
例年若干減少傾向にありますが、やはり平均20社程度をキープしています。
2022年卒や2023年卒は、新型コロナウイルス感染症の影響を受けていた世代で、景気などの状況から平均エントリー数が若干増えたと推測されます。
文系は約20社程度
| 対象 | 平均エントリー数(3月1日時点) |
|---|---|
| 文系男子 | 20.0 |
| 文系女子 | 18.8 |
| 対象 | 平均エントリー数(3月1日時点) |
|---|---|
| 文系男子 | 19.0 |
| 文系女子 | 20.5 |
以上のデータは、キャリタス2027の3月1日時点の就職活動調査・キャリタス2026の3月1日時点の就職活動調査を参考としています。
データからは、文系男子では平均より1社程度エントリーが増加し、文系女子では2社程度減少しているのがわかります。
文系学生はこの後説明する理系学生より、平均エントリー数が5社程度多くなっています。
理系学生の就職支援経験が多数/横山さんの分析
理系より文系学生の方がエントリー数が多くなる理由は、理系の応募職種が限られていることや、特定の技能の保持を前提とした応募になるからだと考えられます。
理系は約15社程度
| 対象 | 平均エントリー数 |
|---|---|
| 理系男子 | 11.7 |
| 理系女子 | 14.6 |
| 対象 | 平均エントリー数 |
|---|---|
| 理系男子 | 16.9 |
| 理系女子 | 21.5 |
キャリタス2027の3月1日時点の就職活動調査と、キャリタス2026の3月1日時点の就職活動調査を見ると、理系全体で1年間でエントリー数が5~7社ほど減少しているのがわかります。
理系学生は文系学生より平均のエントリー数が5社程度少ないですが、理系は文系と違い推薦を受けることが多いのが理由として挙げられます。
推薦は一般的な選考に比べて内定率が高い傾向にあり、その分理系学生のエントリー数が少なくなりやすいと考えられます。
就活における推薦の種類
- 学校推薦:学校が企業からの求人を受けて推薦する形式
- 教授推薦:研究室や就職担当の教授が推薦状を書く形式
- 後付け推薦:自由応募で選考に進んだ後企業から推薦状の提出を求められる形式
元人事/谷所さんの分析
企業は、理系の学生に対して技術や研究に特化した優秀な学生を採用したいと考えています。
そのため、学校からスキルを保証されている学校推薦を好む傾向にあるのです。
また理系では、研究室の担当教授と企業とのつながりによる推薦で就職するケースもあります。
学校推薦の仕組みやメリット・デメリットについてはこちらで詳しく解説しているので、学校推薦での就職を考えている人は参考にしてください。
こちらの記事では学校推薦の一種であるジョブマッチングについて解説しています。学校推薦との違いもまとめているので参考にしてみてください。
4年の4月以降に追加でエントリーするのは10社程度
一般的にマイナビやリクナビなどの就活情報サイトから、企業にエントリーできるようになるのは3月となります。
ャリタス就活2027の3月1日時点の就職活動調査データによると、2027年卒の学生が4月以降に追加でエントリーする予定の企業数は平均7.5社となっています。
このデータから、自分の持ち駒の数に応じて、4月以降にもエントリー数を増やしていく学生が多いことがわかります。
大手メーカーでの勤務経験/小峰さんのアドバイス
平均エントリー数は若干減少傾向にあり、この減少傾向は一緩やかに続いていくと考えます。
働き方や価値観が多様化しているため、自己分析や職業研究をしっかり進めたうえで、自分に合っていそうな企業を絞りこみエントリーする傾向が強くなっていくと考えられるためです。
まずはあなたが受けないほうがいい職業を確認してみよう
自分に合う職業・合わない職業を知ることは、就活において非常に重要です。しかし、見つけるのが難しいという人も多いでしょう。
そんな人におすすめしたいのが「適職診断」です。簡単な質問に答えるだけで、自分の強みや性格に合った職業がわかります。
今すぐ診断を受けて、自分に合う職業・合わない職業をチェックしてみましょう。
自分に合う業界や職種がわからない人は、あなたと気になる業界との相性を測れる「業界&職種マッチ度診断」を活用しましょう!
本当にあった……! 「受ける企業数」に関するリアルな質問
平均エントリー数がわかったとしても、「大変そうだから絞りたい」「不安だからもっと受けたい」と、社数の決め方に迷う声は尽きません。
ここでは、「エントリー数を増やすべき? 減らすべき?」というリアルな悩みについて、キャリアコンサルタントに質問をしてみました。
アドバイザーのリアル・アドバイス!他人の数に焦らず自分の適正数を見極めよう!
「何社受けるのがベスト?」という質問は、学生から非常に多く聞かれる質問です。結論からいうと、この問いに正解はありません。
他人の数を聞いて焦らず、自身のキャパシティなどから逆算することが大切です。 たとえば、スケジュール管理が苦手なら、全力で対策できるのは5~8社程度が限界でしょう。
コピペで30社出すより、5社のESを磨き上げ、落ちたら補充する戦略がおすすめです。
挑戦と安全を組み合わせた戦略がカギ
一方、志望業界が明確なら10~15社程度を目安にします。ただし、挑戦枠ばかりを受けず、安全枠を組み合わせた策を立ててください。
必要なのは数ではなく打率です。手元に常に面接が進んでいる企業を5~8社程度残しておく管理を意識してみましょう。
一定の企業数は受けないとダメですか?
企業数を絞るメリット
・1社の選考対策に集中できる
・目標が明確でモチベを保ちやすい
絞るデメリット
選択肢が狭まる
持ち駒が0になるリスク
経験不足で本番を迎える
- 一定の企業数は受けないとダメですか?
可能性を狭めないことが安心につながる
これまでの就職支援でも、「本当に興味のある企業だけ受けたい」という相談を受けることがありました。
その考え方自体は悪くありませんが、可能性を狭めすぎないことも就職活動では大切だと思います。
当初の志望企業だけでは比較対象が少なくなってしまいます。また、不合格が続くと選択肢がなくなり、精神的な余裕を失うケースも少なくありません。
そのため、本命企業を中心にしながらも、業界や職種が近い企業を一定数受けてみることを勧めています。実際に複数の企業を見ることで、自分が重視する価値観が見えてくることもあります。
不安なので受ける企業数を増やしたいです……
企業数を増やすメリット
・比較・検討しやすい
・選考経験を積める
・持ち駒が多く安心
増やすデメリット
1社への対策時間が減る
スケジュール管理が困難
- 不安なので受ける企業数をもっと増やしたいです……
管理できる範囲で基準を持って増やす
受ける企業を増やす場合は、メインで企業研究を進めている業界の関連業界で探すようにアドバイスしています。
受ける企業の範囲を広げる場合は、広げた分だけ企業研究や業界研究が深まらないリスクがあるためです。
商品やサービス、業界特有の環境要因などの関連性がある業界を探すことで、それまでの準備を多少なりとも活かすことができます。
増やすにしても減らすにしても、慎重に判断して、スケジュール管理ができる数に収めるようにしましょう。
企業の選考に全落ちてしまう人には必ず原因があります。こちらで全落ちしてしまう人の特徴を詳しく解説しているので、当てはまっていないか確認してみてください。
就活で全落ちする学生の特徴と挽回方法|今からできる秘策を紹介
あなたが受けないほうがいい職業を診断しましょう
就活を進めていると、自分に合う職業がわからず悩んでしまうことも多いでしょう。
そんな時は「適職診断」がおすすめです。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強みや性格、価値観を分析して適職や適さない職業を特定してくれます。
自分の適職や適さない職業を理解して、自信を持って就活を進めましょう。
エントリーする企業を決める手順
エントリーする企業を効率的に探すには、事前準備が非常に大切になります。準備を怠ると、自分に合う企業を見つけることはできません。
ここからは、エントリーする企業を効率的に決める手順を3ステップで解説していくので、参考にして実践してみてください。
①自己分析で就活の軸を決める
エントリーする企業を選ぶ際は、自分の価値観(就活の軸)に合っているかで選ぶことが大切です。
軸を考えるには、これまでの経験から能力や強み、弱みを分析して将来像を理解する自己分析が欠かせません。
自己分析では、アルバイトで商品説明が得意だったから営業に向いているかも、といった成功体験だけでなく過去の失敗も振り返ります。
力仕事が向いていないと分かればその職種を避けるなど、判断基準を持って選択できます。
自己分析のやり方がわからない人は、こちらの記事で具体的な自己分析のやり方を紹介しているので、ぜひ実践してみてください。
簡単15分! 自己分析シートのフォーマット6選
②気になる企業のインターンに参加する
就業体験ができるインターンをうまく活用できると、エントリーする企業を効率的に選ぶことができます。
企業にもよりますが、インターンは大学1〜3年生の間に参加できるケースが多く、長期のインターンではその企業の業務を実際に体験することができるので、企業研究にはとても有効です。
インターンに参加すると、入社後にどんな仕事をするのかより詳細にイメージすることができます。参加してその企業の仕事にやりがいを感じられたら、その企業にエントリーしてみましょう。
インターンに行く意味を見いだせない人は、こちらのQ&Aでキャリアアドバイザーがインターンに行く意味について回答しているので、参考にしてください。
内定につながるインターンとして長期インターンが挙げられます。長期インターンのメリットについては以下のQ&Aでキャリアアドバイザーが回答しているので、参考にしてください。
③合同企業説明会に参加する
合同企業説明会とは
一つに会場に、たくさんの企業が集まって合同でおこなう説明会のこと。
合同企業説明会の場合、説明時間もコンパクトにまとまっているため、1日に5〜10社程度の情報を得ることが可能です。
説明を聞いて興味が湧いた企業にチェックを入れておき、帰った後にエントリーするのが効率的です。
合同企業説明会は、マイナビやリクナビなどの就職情報サイトに案内が載っていることが多く、そこから応募することができます。
最近ではWeb合同説明会もあり、会場に足を運ばなくても企業説明を聞くことが可能です。
- 合同企業説明会に今度初めて参加します。有益な時間にするにはどのような工夫が必要でしょうか?
合同企業説明会に参加する目的をしっかり持っておこう
有益な時間にするためには、まずは参加する目的をしっかり考えておくことが大切です。あとは、その目的を達成できるように逆算して行動戦略を立てておくと良いでしょう。
たとえば、自分の価値観と合う企業をより多く探したいという目的であれば、短時間でより多くの企業に話を聞いて回り、価値観にマッチする会社を探すイメージですね。
逆に話を聞きたい企業が絞れているなら、より深く聞きたいことを整理ししっかり質問できるようにしておきましょう。
あなたが受けないほうがいい職業を知っておこう
就活を成功させるためには、自分に合う職業・合わない職業を早めに知ることが不可欠です。しかし、それがわからずに悩む人も多いでしょう。
そんな人に活用してほしいのが「適職診断」です。簡単な質問に答えるだけで、あなたに合う職業・合わない職業を特定できます。
早いうちに自分に合う職業・合わない職業を知って、就活を成功させましょう。
就活を効率的に進める方法
方法
- エントリーの受付期間を確認しておく
- エントリーする企業の選考日程を見ておく
- 志望度で企業を区分けしておく
就活は時間との勝負とも言えます。どれだけ行きたい企業であっても、エントリー受付期限を過ぎてしまったら、その企業の選考に参加するのは難しくなるので、スケジューリングはとても重要なのです。
ここからは、エントリーをスムーズにおこない、効率良く選考を受けられる状態にするためのコツを解説するので、参考にしてください。
エントリーの受付期間を確認しておく
企業によってエントリーの受付期間は異なります。3月締めの場合や、6月までエントリー可能な場合などがあるため、エントリー期間の確認は必須です。
受付期間が後に設定されている企業はエントリーを後回しにしてしまいがちですが、受けると決めた企業はその場でエントリーするようにしましょう。
就職情報サイトのマイナビやリクナビであれば、ボタン一つ押すだけでエントリーすることができるので、時間はかかりません。
元人事/谷所さんのアドバイス
エントリーしたい企業の受付期間を確かめないで、選考機会を逃してしまう学生がいます。
エントリーできる場合はすぐエントリーをして、日程が先の場合は、忘れないようにカレンダーなどにメモをしておきましょう。
エントリーする企業の選考日程を見ておく
夏までに採用活動を終わらせる企業もあれば、冬頃まで続ける企業もあります。
人気企業は応募者数が増えて、早期に必要な人員を集められる傾向にあるため、早めに選考を終える可能性が高いので注意してください。
エントリーはあくまでも「あなたの企業に興味があります」という意思表示であって、自動的に選考へ進むわけではありません。
「エントリーした1カ月後にESを提出しようとしたけど受付期間が終了していた」というような事態にならないように、日程の把握をしておきましょう。
志望度で企業を区分けしておく
エントリーする企業を志望度で事前に区分けしておくと、スケジュールを立てやすくなります。
たとえば、第一志望群、第二志望群、第三志望群といったようにわけておけば、優先的に選考を受けなければいけない企業が定まります。
多くの企業の選考を受けると、面接日やESの提出期限が重なったりするケースが出てきます。もちろん、志望したすべての企業の選考を受けられるのが理想ですが、日程的に難しくなる場合があるのです。
そういった時に志望度で区分けしておけば「第一志望群の企業を優先的に選考対策しよう」といったように短時間で決断ができます。
あなたが受けない方がいい職業を確認しよう!
就活では自分のやりたいことはもちろん、そのなかで適性ある仕事を選ぶ事が大事です。適性が低い仕事に就職すると、イメージとのギャップから早期退職に繋がってしまうリスクが高く、適職の理解が重要です。
そこで活用したいのが「適職診断」です。質問に答えるだけで、あなたの強みや性格を分析し、適性が高い職業・低い職業を診断できます。
まずは強みを理解し、自分がどの職業で活躍できるか診断してみましょう。
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人
合格率を上げるコツ

②キャリアセンターを利用する
③早期選考で選考に慣れておく(タップで移動)
就活で受ける企業が多くても、選考対策ができていなければ合格することはできません。
「たくさんの企業を受ければ一つは内定をもらえるだろう」と考えてしまう人もいますが、油断すると内定なしで終わる可能性もあるので注意してください。
ここからは、受けるすべての企業の合格率を上げるコツを3つ紹介するので、こちらを参考にして準備を進めてみてください。
内定がない状況を「無い内定」と言います。こちらの記事では無い内定から脱するための対策や、メンタルケアの方法について解説しているので、これから就活を始める人にも参考になる内容になっています。
無い内定からの逆転法|必須の対策からNG行動まで徹底解説
①ESを効率よく書ける状態にしておく
エントリーシート(ES)の主な項目
- 志望理由
- 自己PR
- 学生時代に最も打ち込んだこと
- 自分の長所・短所
- 入社後のキャリアビジョン
志望理由や入社後のキャリアビジョンには企業ごとに考える必要があるものの、自己PRや学生時代に打ち込んだことは一部使い回せるケースもあります。
事前にテンプレのようなものをいくつか作っておくとESを書くスピードを上げることができます。
提出期限が迫っている状態で内容を考えてESを書くと時間がかかり、焦りから品質が落ちることもあるので、あらかじめ書く内容を決めておくのはとても重要なのです。
- ESに書く自己PRの内容は、使い回しても大丈夫ですか?
使い回すことは可能だが企業によって変えていくことも重要
ESに書く自己PRの内容は、基本的には使いまわしても問題ありません。
一方、応募する企業の業界や職種によって、アピールすべき強みや経験が異なるので企業ごとに変更する箇所が出てくる点には注意が必要です。
企業の求める人物像に沿って、自分の強みや経験をどのように活かすのかを明確に書く必要があるので、企業ごとに微妙に異なるESや自己PRになります。
ESの自己PRや志望動機、特技、自由記載欄の書き方については以下の記事で詳しく紹介しているので、これからESを書いていく人は参考にしてください。
ESの自己PRの書き方
例文15選|エントリーシートの自己PRで人事を惹き込むコツを解説
ESの志望動機の書き方
例文12選|受かる志望動機をエントリーシートに書く4つのステップ
ESの特技欄の書き方
例文60選|ESの趣味・特技欄で自分らしさをアピールするコツ
ESの自由記載欄の書き方
ESの自由記入欄を攻略する4ステップ|テーマ別の例文10選も紹介
学生時代最も打ち込んだことがわからない人は、こちらで打ち込んだことの選び方やエピソードの作り方を解説しているので、参考にしてみてください。
学生時代に最も打ち込んだことを的確に伝える5ステップ|例文付き
②キャリアセンターを利用する
就活は1人でおこなうより、周りの人に頼った方が効果的な選考対策につながります。1人だと、間違いに気づけないことがあるからです。
特にキャリアセンターの職員は、多くの学生の相談を受けてきているので、良いアドバイスをしてくれる可能性が高いです。
また、キャリアセンターではESの添削や模擬面接など、選考対策を手伝ってくれる取り組みをしてくれるところが多いので、利用しない手はありません。
ESを初めて書く際や面接の経験が浅いときは不安が大きいと思うので、キャリアセンターを使って効率的に対策を進めていきましょう。
大手メーカーでの勤務経験/小峰さんのアドバイス
就活では、計画が立てられなかったり、不安や迷いで行動できなかったり、つまづいてどうしたら良いかわからなくなりがちです。
そのため、経験豊かで広い視野を持った専門家がいるキャリアセンターで何度も相談したり、さまざまな経験をしていくことが有効な手段の一つとなると思います。
③早期選考で選考に慣れておく
企業によっては早期選考をしているところがあるので、そういった企業を受けて選考に慣れておくのも有効です。
早期選考とは
一般的に就活情報解禁、エントリー開始となる3月1日以前に実施される選考のことを指す
一般的に就職活動が本格的に始まるのはエントリー開始となる大学3年生(修士1年生)の3月と言われていますが、優秀な学生を早く確保するために、3月前に選考を始める企業は多くあります。
インターンやリクルーター面談に参加すると早期選考案内が来ることがあるので、気になる企業のそういったイベントには積極的に参加するようにしましょう。
たとえ早期選考に落ちてしまったとしても、ESを提出したり面接を受けたりする経験は就活が本格化してくる3月以降に活きてくるので、積極的に早期選考へ参加してみましょう。
早期選考の実態や、実際に早期選考をおこなう傾向にある企業や業界についてはこちらで詳しく解説しているので、早期選考を受けたい人は併せて参考にしてください。
早期選考を実施する業界一覧! 早めに内定を獲得する5つの秘策
所要時間はたったの3分!
受けない方がいい職業を診断しよう
就活で大切なのは、自分の職務適性を知ることです。「適職診断」では、あなたの性格や価値観を踏まえて、適性が高い職業・低い職業を診断します。
就職後のミスマッチを避けたい人は、適職診断で自分に合う職種・合わない職業を見つけましょう。
- 自分に合う職業がわからない人
- 入社後のミスマッチを避けたい人
- 自分の強みを活かせる職業を知りたい人
就活で受ける会社を増やすときの注意点
就活中に持ち駒が減ってきたとき、受ける会社を増やすこともあるでしょう。何も考えず増やしてしまうと今より状況を悪化させる恐れがあります。
ここからは受ける会社を増やすときの注意点を解説するので、就活中の人やこれから就活を始める人はぜひ参考にしてください。
数を増やすことだけにフォーカスしない
受ける企業数を増やしたからといって内定をもらえる可能性が上がるわけではありません。そのため、受ける数を増やすことにフォーカスしないようにしましょう。
選考で結果が出ないのはESや面接などに問題がある可能性が高く、その対策を進めていかないと状況は変わりません。
手当たり次第に選考を受けても、選考の準備が不十分だと内定をもらうのは難しいので、受ける企業を増やすときは、選考対策にも目を向けるようにしてください。
スケジュール管理には気をつける
就活中に受ける企業を増やすとなると、選考日程も新たに追加されることになるので、スケジュール管理にはより気を使う必要があります。
他社の選考と日程が被らないように配慮する必要があり、人によっては学校の講義との兼ね合いも出てくるでしょう。
就活ばかりに気を取られ学業が疎かになると、取得単位が足りず卒業できないなんてことにもつながります。そうならないように、闇雲に受ける企業を増やすのではなくスケジュール的に影響が出ない範囲にエントリー数を抑えるようにしましょう。
大手メーカーでの勤務経験/小峰さんのアドバイス
スケジュール管理で注意しておきたいポイントとしては、インターバル時間をしっかり取るということです。
隙間なく予定を組み込んでしまうと、休憩したり、振り返ったり、心身をリセットすることなく次の予定に向かうことになり、慌ただしく余裕のない態度が表れてしまうことにもなりかねません。
ESで悩んだら就活準備プロンプト集がおすすめ!
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実際に選考を受ける人は少ない? エントリー後の学生の動き
就活におけるエントリーとは、「あなたの企業に興味があります」という意思表示であって、必ずしも選考を受けなければいけないものではありません。
企業説明会などを経て自分に合わないと思ったら、選考に参加する必要はないのです。
ではエントリーした企業の選考に参加する学生の割合はどれくらいなのでしょうか。ここからは、エントリー後の学生の動きについて解説していきます。
- エントリーした後に選考の案内が来たのですが、必ず選考に参加しなければいけないのでしょうか?
選考に参加するかどうかは自分で決めることができる
エントリーした後、選考の案内が来た場合は、必ず選考に参加する必要はありません。選考に参加するか否かは、最終的には個人の判断になります。
企業の理念、事業内容への興味、自分のスキルや経験が企業の求めているものかどうか、他社と比較した優先順位などを考慮してください。
選考に参加するかどうかは、自分自身で納得したうえで決めることが大切です。
また、応募した企業や組織に対して参加できない理由があれば、できるだけ早めに採用担当者に連絡を取りその旨を伝えることが望ましいです。
エントリー後にESを出す人は5割程度
多くの企業では企業説明会後に選考が始まります。一次選考は書類選考となっているケースが多く、エントリーシート(ES)や履歴書を提出する形になります。
キャリタス2027の3月1日時点の就職活動調査によると、2027年卒の平均エントリー数は17.6社ですが、ESを提出した会社の平均数は7.3社となっていて、平均エントリー数の半分以下になります。
つまり、エントリーした会社の選考を受けない学生は多いということです。
エントリー後面接までいく人は4割程度
エントリー後に選考を受けて書類選考や適性検査を通過すると、面接が待っています。
キャリタス2027の3月1日時点の就職活動調査によると、2027年卒の学生は平均17.6社の面接を受けています。2027年卒の平均エントリー数が7.3社なので、エントリー後に面接まで行く人の割合は4割程度であることがわかります。
このデータはあくまでも平均値を表したものなので個人差はありますが、エントリーした後に面接までいくのは簡単ではないことは理解しておきましょう。
就活で何社受けるかは意識せず興味のある企業に絞ってエントリーしよう
周りの学生が何社受けているのか気になると思いますが、就活はエントリー数を競うものではありません。
大切なのは志望企業から内定をもらうことなので、数にこだわるのではなく自分が本当に行きたいと思う企業にエントリーすることを心掛けてください。しっかり企業研究や選考対策をおこない、志望企業の内定をつかみ取りましょう。
アドバイザーからあなたにエール質より量を意識して視野を広く持とう!
企業説明会を含めたエントリー数は、学生全体の平均で例年20〜30社、文系は約23社、理系は約15社というデータがあります。 一方、何社受ければ良いというものではなく、しっかりとした対策をすることが大切です。
多くの企業を受ければ比較ができ、持ち駒が多く合格のチャンスは広がりますが、スケジュール調整が難しくESや面接の対策が疎かになれば、採用に繋がらないこともあります。企業説明会参加後に応募企業の絞り込みをしましょう。
持ち駒が少ないときのリスクも要対応
エントリー数が少ない場合は上手くいかなかったときの対策も大切です。 少ない企業に絞る場合、集中して対策ができる反面、自分に合う仕事を逃しているかもしれません。
不採用だった時の対策も踏まえて、やりたいことが実現できる企業へ積極的にエントリーしましょう。
執筆・編集 PORTキャリア編集部
> コンテンツポリシー記事の編集責任者 熊野 公俊 Kumano Masatoshi








6名のアドバイザーがこの記事にコメントしました
キャリアコンサルタント/インテグラルキャリア研究所所長
Keiichi Yokoyama〇20歳後半からカウンセリングの勉強を始め、キャリアに比重をおくコンサルティング、人材育成を企業内で推進。独立後は大学のキャリアセンターで学生の就職支援にもかかわる
プロフィール詳細キャリア・デベロップメント・アドバイザー/キャリアドメイン代表
Kenichiro Yadokoro〇大学でキャリアデザイン講座を担当した経験を持つ。現在は転職希望者や大学生向けの個別支援、転職者向けのセミナー、採用担当者向けのセミナーのほか、書籍の執筆をおこなう
プロフィール詳細キャリアコンサルタント / システムエンジニア
Ichiro Komine〇大手電機メーカーでシステムエンジニアとして従事。若者の人生や成長にかかわりたいと思い、キャリアコンサルタントの資格取得。現在はコンサルティングや自己分析支援をおこなっている
プロフィール詳細キャリアコンサルタント
Arisa Takao〇第二新卒を中心にキャリア相談を手掛け、異業種への転職をサポートする。管理職向けの1on1やコンサルティング業界を目指す新卒学生の支援など年齢や経歴にとらわれない支援が持ち味
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/合同会社渡部俊和事務所代表
Toshikazu Watanabe〇会社員時代は人事部。独立後は大学で就職支援を実施する他、企業アドバイザーも経験。採用・媒体・応募者の全ての立場で就職に携わり、3万人以上のコンサルティングの実績
プロフィール詳細キャリアコンサルタント/性格応用心理士1級
Minoru Kumamoto〇就職・転職サイト「職りんく」運営者。これまで500名以上のキャリア相談を受けた実績。応募書類や採用面接の対策支援をする他、自己分析の考え方セミナーを実施
プロフィール詳細