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女性
職業訓練の面接での志望動機が思い付きません。
今度、職業訓練の面接を受ける予定なのですが、志望動機をどう伝えたら良いかわからず困っています。
正直に言うと、今の仕事に不満があって辞めたのですが、特に「これがしたい!」という強い動機があるわけではありません。ただ、手に職をつけたいという気持ちと、スキルアップして安定した職に就きたいという気持ちはあります。
面接で「なぜこの訓練を受けたいのか?」と聞かれたら、前向きな意欲をしっかり伝えたいのですが、ありきたりな理由だと評価されないのではないかと不安です。
職業訓練の面接で受講への熱意や意欲をうまく伝えるためのコツや、志望動機を作成するうえでの具体的なアドバイスがあれば教えてください。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
職業訓練の志望動機は設計に言い換えるのがコツ!
職業訓練の志望動機は、逃避ではなく設計に言い換えるのが肝です。
ありきたりな理由でもかまいませんが、軸としては、「現状の課題」「訓練で獲得する能力」「就業プラン」の3点セットで伝えましょう。
「課題→訓練→就業」の因果関係を明確に伝えよう
たとえば、以下のように因果を通すことで、訓練を受ける理由が明確に伝わります。
「前職で非定型業務が中心で技能が蓄積しにくかった」→「だからこそ○○訓練で基礎から体系的に学び、実務課題を解ける道具をそろえる」→「修了後は××職で○年以内に△△水準の生産性に到達する」
さらに、たとえば「Excel/SQLでデータ前処理→前職の報告精度を高められた学習計画の延長」と、カリキュラムの具体科目と自分の弱点を紐付け、週次のアウトプット、ポートフォリオ作成、現場見学など学び方までを語れると良いです。
これらによって熱意が実行計画に変わり、より具体的に検討できるようになります。
これらは面接対策というだけではなく今後にも活かすことができます。
過去の挫折は正直に伝えつつ、学習スケジュール・メンター活用など同じ失敗を避けるための仕組みまで触れると、継続力の信頼が高まります。
志望動機は就業意欲が回復する理由として語るべき
就業訓練の選考に落ちる一般的な理由は、「訓練受講後の就業意欲が感じられないこと」と言われています。
就業訓練校の面接と一般民間企業の面接の選考ポイントは大きく異なり、前者は「就業意欲が学校卒業後にあるか」であり「後者は応募企業先での就業意欲があるか」です。
そのため、就業訓練での面接において「今の仕事に対して、どのような不満があったのか」を正直にお答えすることをおすすめします。
そのうえで、新しいスキルを手に入れたことによって、ご自身の就業意欲が回復すると期待していることをお伝えしましょう。
ご相談者様がおっしゃる「スキルアップして安定した職に就きたい」や「手に職をつけたい」という気持ちをそのままお伝えすることが大切です。
スキル取得後の働くイメージを具体化することで説得力が生まれる
上記だけで不安な場合は、受けられる講座で手に入れられるであろうスキルから志望動機を考えてみましょう。
たとえば、建設CADのコースを受講するとします。「建設CAD 求人」とインターネット検索し、表示される求人をたくさん見てみてください。
きっとご相談者様にピンとくる働き方やイメージが広がるはずです。
そのイメージを面接内で伝えられるように準備することで、より具体的な志望動機につながるはずです。
面接での効果的な志望動機の作り方や答え方は以下の記事で解説しています。例文も紹介しているので、「どのような志望動機が刺さるかわからない」と疑問を持つ人は事前にチェックしておきましょう。
5つの質問に答えるだけで、志望動機文が一発でまとまります
エントリーする企業数が多く、志望動機の作成時間を短縮したいと悩む就活生は多いでしょう。
そんな就活生におすすめなのが無料の「志望動機作成ツール」です。5つの質問に答えるだけで、志望動機文が一発でまとまります。
できた志望動機をさらにブラッシュアップさせれば、志望動機の作成時間を短縮させられます。






