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これまでの職歴を覚えてない場合、履歴書にどのように書くべきでしょうか?

転職やアルバイト経験が多く、履歴書に書く職歴のなかで、一部の勤務期間や業務内容を正確に思い出せず困っています。

短期で働いた職場について、入社・退社年月を曖昧に書くと経歴詐称になるのではないかと不安です。

もし正確な情報を思い出せない場合、どのように確認すれば良いでしょうか? また、確認できなかった部分をどのように書けば、採用担当者に誠実な印象を与えられるのか教えていただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

キャリアコンサルタント/むらや社労士事務所代表

村谷 洋子

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思い出せない職歴はわかる範囲で誠実に整理しよう

職歴を正確に書かないと、経歴詐称になってしまうかも……と思うと不安になりますよね。

まず、安心してください。職歴を完璧に覚えていない人は意外と多いです。短期のバイトや派遣などを含めると、年月や業務内容が曖昧になるのは自然なことです。

ただし、履歴書は正確さよりも誠実さが大切。思い出せない部分は、まず過去の源泉徴収票・給与明細・雇用契約書・年金記録などを確認してみましょう。以前勤務していた会社に問い合わせるのもアリです。

短い期間でも、応募先の企業が求める経験の場合もあるので、経歴はできるだけしっかり書くのがおすすめです。

不明点を曖昧なままにせず丁寧に説明する姿勢が信頼につながる

どうしても不明な場合は、無理にごまかさず「○年頃」「○月前後」など、わかる範囲で正直に記載してOKです。

そのうえで職務経歴書や面接では「短期間でしたが接客力を学びました」など、得た経験にフォーカスしましょう。

採用担当者は忘れたことよりもどう説明するかを見ています。曖昧な部分を誠実に整理し、自分の言葉で語れれば、それはむしろ信頼につながります。頑張ってくださいね!

国家資格キャリアコンサルタント

小寺 一綺

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思い出せない職歴はわかる範囲で確認しよう

職歴を正確に覚えていない件、あるあるですよね。多くの方が似たような経験をしています。記憶に頼らず、以下の方法で確認することがおすすめです!

まず、過去の給与明細や源泉徴収票、社会保険の加入記録を確認すると、具体的な勤務期間を把握する手がかりが得られることが多いです。

前職の同僚や知人に情報をたずねるのも良いですね。これにより、勤務内容や期間を再確認できる可能性があります。

正確な情報がすべて確認できなかった場合、履歴書に記載する際は曖昧な情報をそのまま書くのではなく、「約」や「~頃」などの表示を用いて、大まかな時期を伝えると良いでしょう。

曖昧な時期については誠実に補足説明をしよう

もしも採用担当者に詳細な期間などについて確認された場合は、これ以上の確認が難しい旨を伝えることで率直さを示すことができます。

たとえば、「短期のアルバイトであるため、具体的な勤務日数は正確でありませんが、おおよその期間を記載しています」と補足説明をすることで、事情を理解してもらえる可能性が高まります。

正確な事実を伝えることも大切ですが、実はそれ以上にそこで得たスキルや学びについて書類でしっかりアピールすることが重要です。

成長や意欲を前面に出すことで、採用担当者に良い印象を与えるチャンスになりますよ。

以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。

履歴書を書く時間がない時は、「履歴書完全マニュアル」を活用しよう!

履歴書に何を書けばいいか困っていませんか?就活は限られた時間の中で準備する必要があるので、履歴書だけに時間をかけてはいけません。

そんな時は履歴書のポイントを網羅した履歴書完全マニュアル」を参考にしましょう。この資料を見れば、選考を突破できる履歴書をすぐに書くことができます。

実際に利用できるテンプレートもついているので、書き方を参考にしながら志望企業の選考を突破しましょう。


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