Q
大学3年生
女性
ライターになるには何から始めるべきですか?
新卒での就職で、ライターを目指しています。
書くことが好きなのですが実績はあまりなく、未経験では出版社や制作会社に入りづらいと聞き、何から始めるべきかわからず焦りがあります。
インターンに参加すべきなのか、独学でポートフォリオを作るべきなのでしょうか?
未経験からライターとしてキャリアをスタートさせる場合、最初に取り組むべき具体的なステップや、今すぐ始める行動についてアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
ライター志望者は文章力を見せる場を作ることから始めよう
未経験からライターとしてキャリアを始める場合、優先すべきは文章力の証明となるポートフォリオ作成です。
企業は実績の多い・少ないだけでなく、どの程度の文章が書けるかを客観的に評価します。
そのため、ブログやnoteで良質な記事を3〜5本公開し、テーマの幅・構成力・リサーチ力を示すことが実力の証明に効果的です。
自分の目指す領域で実務経験を積んでフローを理解しよう
次に取り組むべきは、インターンまたは短期の編集補助経験です。
独学が決して悪いわけではないものの、実際に現場で活動することで制作現場のフロー(取材・構成・編集・入稿)を理解でき、社会人基礎力に繋がる要素も体験できます。仕事の流れを身近に感じることができ、自信をつける機会にもなるはずです。
また、ライターといっても種類はさまざまあります。「どんな文章が書きたいか」を整理することも大切です。編集系・取材系・SEO・コピーライターなど、自分がどの職務領域を目指すのかの方向性を明確にすることが重要になります。
書く習慣を日常化し、情報収集の量を増やし、目に見えるアウトプットを積み上げることが、今すぐ始める行動です。そのことが将来につながる実績作りになります。
ポートフォリオを今すぐ作ろう! 書いた実績が欠かせない
どういう形式のライターを求めるかによってやるべきことは異なりますが、おそらく出版社などを想定しているようですね。
まず、独学でポートフォリオを作成することから始めるべきです。媒体は何でもかまいません。
ブログでも良いので、ある程度まとまった分量の文章を書き、「これを書きました」「世の中に発表しています」という実績を積むことが何より重要です。
ライターは「何か書いたことありますよね」という前提で見られることもあるため、この実績がないと話になりません。まずは、文章を書いて発表することから始めましょう。はじめは、書いた文章で利益を上げる必要はありません。
フィードバックで文章を磨き、アルバイトにもチャレンジしよう
今すぐ始める行動としては、とにかく文章を書いて人に見せることです。ネットに公開するのに抵抗があるのなら、はじめは身内でもかまいません。
コラムなど、自分の興味のある分野で文章を書いて、フィードバックを貰うことから始めましょう。
慣れてきたら、アルバイトのような形で「1本いくら」といった報酬がもらえる仕事にもチャレンジし、そこからポートフォリオを作っていくのが基本的な流れです。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
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