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派遣契約を更新しないとき、辞職を伝えた後の気まずさはどう解消できますか?
現在、派遣社員として働いていますが、正社員としての就職活動に専念するため、次回の契約は更新しないことに決めました。派遣会社の担当営業にはすでに伝えましたが、派遣先の上司にいつ、どのように伝えれば、気まずい雰囲気にならずに済むか悩んでいます。
職場は人間関係が良好で、私のスキルも評価してくれているため、「契約更新しない」と伝えたあとに、裏切られたと思われたり、残りの期間の居心地が悪くならないか不安です。また、次の仕事を探していることを正直に話すべきか、曖昧にしておくべきかも迷っています。
派遣社員が契約更新をしない意思を派遣先に伝える際の、ベストなタイミングや角の立たない伝え方、残りの期間を気持ち良く働くための心構えについて、具体的にアドバイスをいただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
気まずさは捨てて良い! 早めに担当へ相談しよう
まず前提として、派遣契約は期間が決まっている働き方なので、更新しないこと自体を過度に気にする必要はありません。
とはいえ、円満に終了するためにはタイミング、伝え方、残りの期間の姿勢が重要です。
更新しないと決めたら、後任探しなどで迷惑がかからないよう、まずは派遣会社の営業担当者に早めに相談しましょう。
正式な通知は担当者からおこなわれますが、現場でお世話になった上司などには自分からも一言伝えておくと角が立ちません。
前向きな理由を伝え、最後まで気を抜かずに働こう
理由も、前向きなものを伝えましょう。「こちらでの経験が自信になり、本格的に正社員就職を目指そうと決意しました」といった言葉を、感謝とセットで伝えると応援してもらえる雰囲気を作れます。
そして、「もう辞めるから」と気を抜くのではなく、「最後だからこそ、いつも以上に丁寧に」という姿勢で最後まで誠実に業務をおこなうことが大切です。そうすることで良い印象のまま終わることができ、将来どこかで縁があったときにもプラスになります。
誠実な対応とプロ意識で気まずさを解消できる!
派遣契約を更新しない意向を伝えた後の気まずさは、誠実な対応とプロ意識で解消できます。
派遣先はあなたの退職理由よりも、残りの期間の業務の質と引き継ぎの確実性を重視するからです。
最後までプロとして徹すれば、居心地の悪さは生じません。
私の過去の支援では、契約終了は派遣会社の営業から伝えてもらい、相談者には上司にこれまで温かくご指導いただいた感謝を伝えるように案内してきました。
引き継ぎマニュアルを作成し、業務の質を維持しよう
辞職までの期間は引き継ぎマニュアルの作成などをおこないましょう。後任者が困らないよう積極的に引き継ぎと配慮を提案し、最終日まで業務の質を落とすことなく維持することが重要です。
最後まで責任を果たすことこそが、良好な人間関係を保ち、次のステップを応援してもらえることにつながります。
既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう
既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。
これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。
また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。
既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。





