Q
大学2年生
男性
就活の企業メールに「了解しました」と返信しても良いですか?
就職活動中の学生です。企業から面接日程の連絡や書類提出の案内をいただいた際、返信メールで「了解しました」と書いても良いのか迷っています。
友人とのやり取りではよく使う言葉ですが、ビジネスの場では失礼にあたると聞いたこともあります。
一方で、「承知いたしました」や「かしこまりました」は少し堅苦しく感じてしまい、どの表現を使えば自然で丁寧なのかわかりません。
キャリアコンサルタントの方から見て、就活のメールで企業の方に対して失礼なく、かつスムーズに内容 を理解したことを伝えるには、どのような表現を使うのがベストでしょうか?
具体的な正しい返信フレーズや、「了解しました」がNGとされる理由、その他の注意すべき言い回し についてもアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「了解」は避ける! ビジネス文書の正しい表現を使おう
「了解しました」という表現は、最近の就活本ではあまり推奨されていません。言葉は時代とともに変化するため、大人たちもどれが正解かわかっていないのが正直なところです。例えば、かつては役職名に「殿」をつける時代もありました。
今は、一般的なビジネス文書のテキストに書かれている「承知いたしました」や「かしこまりました」と返信したほうが無難です。
無難な表現でOK! 世の中の流れに乗って失礼のない対応を
多少堅苦しく感じるかもしれませんが、一般的なテキストに沿った表現を使っておくのが最も間違いがありません。ご自身にとっては違和感があるかもしれませんが、世の中の流れに乗って失礼のない対応を心掛けることが重要です。
就活の企業メールでは「了解しました」は使わないほうが無難
企業からのメールに「了解しました」と返すのは避けたほうが安全です。ビジネスでは、目上に対して使うとぞんざいな印象になりやすく、就活の文脈では「承知いたしました」「かしこまりました」が基本です。
急いでいるときでも、最小構成は「宛名→名乗り→要点の確認→結び」の4点を崩さないのがコツです。
基本は「承知いたしました」「かしこまりました」で丁寧さを担保する
たとえば「株式会社◯◯ ◯◯様 いつもお世話になっております。◯◯大学の◯◯です。面接日程◯月◯日(◯)◯時開始の件、承知いたしました。当日は何卒よろしくお願いいたします。」のように一行でも丁寧さは出せます。
条件や添付物の受領確認なら「ご送付ありがとうございます。内容を拝受いたしました。期日までに対応いたします。」、辞退や変更なら「誠に恐れ入りますが」「差し支えなければ」といったクッション語を添えると角が立ちません。
また、もし「了解しました」をうっかり送ってしまった場合でも、一度であれば致命傷にはなりにくいので、次回以降の表現を整え、全体の文面で丁寧さを補うことに注力すれば十分挽回できます。
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