Q
その他
男性
作業環境測定士の難易度はどれくらいですか?
現在、衛生管理の仕事に携わっていて、キャリアアップのために作業環境測定士の資格取得を検討しています。
インターネットで調べると合格率が公表されていますが、この資格の実質の難易度はどのくらいなのでしょうか? 特に、仕事で毎日勉強時間を確保することが難しいため、働きながらの受験は厳しいのか、どの程度の勉強時間が必要なのかが気になります。
また、私は理系出身ではないのですが、文系出身でも無理なく学べる内容でしょうか? 具体的な勉強のコツを知りたいです。効率的な勉強法や受験の際の注意点など、アドバイスをお願いいたします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
作業環境測定士は徹底的に対策すれば合格できる
合格率を見ると低く思われるかもしれませんね。これは会社からの指示で不本意に受験し不合格となる人が一定数いるためなので、不安に思わず大丈夫です。働きながら自分で受験するのはそれほど難しくありません。
この試験は落とすための試験ではなく、作業環境測定師として必要な基本的な知識を持っているかを確認するものです。過去問をきちんとみてポイントを押さえることができれば合格できます。
合格後は、登録講習や研修を経て正式な資格となります。
自分の知識の量に適した方法で対策を進めよう!
文系出身でも無理なく学ぶことが可能です。ただし、計算問題が含まれるため、その部分を苦手と感じる人は、過去問を通じて苦手なところを克服しましょう。まずは過去問を徹底的にやることが重要です。
必要な勉強時間は、受験者が現在どれだけ衛生管理などの知識を持っているかによって個人差があります。
知識があれば過去問による対策だけで合格点に達することもあります。知識が不足している場合は、過去問を解くよりも、まず問題と解答を見て知識を覚えていく作業が必要です。
着実な過去問対策で合格を手にしよう
作業環境測定士の合格率は、第一種が40%程度、第二種が40〜60%程度です。数字を見ると難しく思えますが、長期間の勉強は不要です。
基礎知識の理解と過去問をこなすことで合格可能だといえます。もちろん、文系でも問題ありません。働きながらでも、計画的に勉強すれば十分合格できる難易度です。
試験内容を理解して、週2~3時間の勉強から始めよう
事前知識がまったくないようであれば、先に知識を身に付けてください。もし、ある程度知識があるのなら、過去問を解き進めるほうが効率的です。
試験内容としては以下のものが中心です。
①基礎知識(労働衛生、有害物質など)
②測定技術(サンプリング方法など)
③計算問題(濃度計算・換気量計算など)
まずは中学理科レベルからの勉強で問題ありません。濃度の意味、気体の性質、質量、体積の基本、割合の考え方などを押さえておけば試験の半分以上は対応できます。
社会人であれば、仕事をしながらの知識習得は大変かもしれませんが、試験の数カ月前には週2~3時間の勉強を始め、試験1カ月前からは週5時間程度きちんと勉強ができれば十分合格を狙えるはずです。
あなたが受けないほうがいい業界・職種を診断しよう
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