Q
大学3年生
女性
履歴書で語学レベルを書く際の適切な書き方は?
TOEICや英検などの資格を持っていないのですが、履歴書に語学レベルを記載したいと考えています。しかし「日常会話レベル」や「ビジネスレベル」といった書き方が曖昧すぎると言われるのではないかと不安です。
採用担当者の方が具体的にイメージしやすいように、自分の語学力を適切にアピールするためにはどのように書けば良いでしょうか?
また資格がない場合は、具体的なエピソードや海外経験などをどこまで詳しく書こうと思っています。この場合どのように書けば効果的でしょうか?
履歴書で語学レベルを記載する際の適切な言葉選びやアピール方法について教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
資格の点数や級を具体的に示そう! 曖昧表現はNG
具体的にTOEICであれば点数を書くのが一番わかりやすいかと思います。
「日常会話レベル」とか「ビジネスレベル」という表現は、本人がどのくらいのレベルを想定しているのかが曖昧になりがちです。
特にビジネス英語レベルとなると業界分野によって特定に使われる専門用語があるので、そこまで理解できているのかという点も気になります。
やはり基本的にはTOEICの点数や級を書くのが一番ストレートで良いでしょう。
資格がなければ具体的な実績を添えよう
日常会話レベルやビジネスレベルと書くと、どのくらいのレベルなのかなと若干懸念を抱かれる可能性はあります。
資格がないのだったら「英語で取引をしたことがある」という風に具体的な実績を書く方が伝わると思います。
語学力をどう活かしたかを具体的にアピールしよう
企業が知りたいのは点数よりもどの場面で使えるのかです。
以前ある学生が海外経験も資格もなかったのですが「外国人顧客に道案内したとき、相手が理解してくれるまで言い換えた」という身近なエピソードを書いたところ、「実践的でイメージしやすい」と評価されていました。
語学力は使えた瞬間を思い出すと、具体的に表現しやすくなります。
資格がない場合は、抽象的な日常会話レベルよりもできることを具体的に書くのがおすすめです。
採用担当者がイメージできるくらいまで行動に落とし込んで伝えよう
たとえば「ゆっくり話せば、初対面の人と自己紹介ができる」「メールで簡単な問い合わせ対応ができる」「海外ニュースの記事を一部理解できる」など、行動に落としこむと採用担当者がイメージしやすくなります。
また海外経験や勉強方法を書く場合も、期間よりそこで何ができるようになったが重要です。
例としては「短期留学で毎日買い物や食事の注文を英語でおこない、聞き返されても言い換えて伝える力が身に付いた」などです。
語学力は完璧でなくて大丈夫です。どんな場面でどこまで対応できるかを素直に書くことが、最も伝わるアピールにつながるので意識してみてください。
以下の記事では失敗しない履歴書の書き方を解説しています。また、提出時のマナーなどについても触れているため、これから履歴書を作成し提出する機会がある人は、事前にチェックしておきましょう。
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