Q
大学3年生
女性
面接で緊張して涙が出てしまうかもしれません。
私は人前で話すことや、プレッシャーのかかる場面に極度に弱いのですが、就活の面接で緊張しすぎて涙が出てしまうかもしれません。
どれだけ準備しても、面接当日の雰囲気や面接官の態度に圧倒されてしまうのではないか、話したいことが伝えられずに悔しくて泣いてしまうのではないかと思い、不安です。
もし面接中に感情が抑えきれず、緊張や不安から涙が出てしまった場合、面接官にはストレス耐性がないと判断されてしまうのでしょうか? 採用選考にどれくらい影響があるのか知りたいです。
万が一泣いてしまったときの適切な立て直し方や謝罪の仕方、また、涙が出るほどの緊張にどう対処すれば良いか、具体的なアドバイスをお願いできますか?
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
誰でも不安はあるものだから考えすぎないようにしよう
誰でも少なからず面接では緊張してしまうため、考えすぎないことが最も良いです。
もし面接当日に涙が出てしまった場合に備えて、ポケットにティッシュやハンカチを忍ばせておき、落ち着いて対応できる準備をしておくことをおすすめします。
余裕のある企業であれば涙の背景を想像してくれるはず
面接中に泣いてしまった学生への印象に関して、一概に「メンタルが弱い」と決めつけるわけではありません。
極度の緊張や応募者の性格にもよるため、余裕のある企業であれば、「落ち着いて話してください」と促してくれるはずです。集団面接の際は、順番を代えるなどの配慮もしてもらえる可能性もあります。
面接官にもよるものの、そのような状況で優しく接してくれる会社であれば、入社後も社員に寄り添ってくれる可能性が高いと考えられます。
逆に、厳しい対応をされた場合は、入社後も同様の対応をされる恐れがあるため、割り切って考えることも必要です。
涙が出たら正直に気持ちを伝えよう! 状況への慣れへも大切
もし涙が出てしまったら、正直に今の気持ちをそのまま伝えてください。「緊張して涙が出てしまいました」「うまく話せずに申し訳ありません」となぜ涙が出たのかという理由をしっかり伝えれば、会社側も対応できます。
また、事前準備として、どのような状況で涙が出やすいのかを把握しておくことも大切です。
友人とはフランクに話せるのに、年上の人が相手だと緊張してしまうということもありえます。年上の人のなかでも、特定の年齢層の人に対して緊張してしまうこともあるかもしれません。
あるいは、面接をうまくやろうと思って緊張していることもありえます。
自分自身の苦手を把握したうえで、その状況を想定して練習してみましょう。
評価への影響は会社次第! 改善は長期的に取り組もう
面接中に涙が出てしまうことに関して、評価にどのような影響があるかは会社次第です。
一般的には、取引先との打ち合わせ中などにパニックになってしまわないか、面接時と同じように泣き出してしまわないかという心配をされる可能性はあります。
ただ、これはあなたの生まれ持った特性なので、短期ではなかなか改善することは難しいはずです。
社会人になってから、じっくり改善に取り組む必要はあるものの、就活に直面している状況で、面接中に涙が出てしまうことを完全に止めることは難しいかもしれません。そのため、どう対策していくかが鍵になります。
涙が出たら自分の性質を正直に伝える! 深呼吸して落ち着こう
面接本番までに克服ができなかった場合は、自分の性質を正直に相手に伝えていくことが大事です。
前もって「面接中に泣いてしまうかもしれない」と断ってしまう必要はありませんが、面接中に涙が出てきてしまった場合に備え、スーツのポケットにハンカチを常備しておきましょう。
それだけでなく、涙が出てしまった場合の謝罪の言葉をあらかじめ用意してください。
涙が出てしまったときは素早くハンカチで拭い、「感情が高ぶってしまいました。申し訳ありません、しばらくお待ちください」などと、丁寧に伝えていきましょう。
できる限り、面接の中断時間を短くできると良いですね。面接前には深呼吸を繰り返すなどして可能な限り心を落ち着けておき、面接中も目立たないように深く呼吸をしてみてください。
面接で緊張して実力を発揮できない人は少なくないと思います。以下の記事では面接で緊張しないための方法や緊張してしまった場合の対処法などを解説しています。緊張が激しく悩みを抱えていた人はぜひ参考にしてください。
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