Q

大学3年生
女性

省庁インターンの倍率はどのくらいですか?

私は将来、国家公務員として省庁で働きたいと考えていて、まずはインターンシップに参加したいと思っています。しかし、省庁のインターンは人気が高いと聞き、倍率がどのくらいなのか気になっています。

いわゆる「総合職」を対象としたインターンは、どれくらいの倍率になるのでしょうか? また、「技術系」や「一般職」のインターンでも、やはり高倍率なのか教えていただきたいです。

大学の周りの友人も多く参加を検討していて、正直高い倍率を突破できるか不安です。

省庁インターンの具体的な倍率の傾向や、選考を突破するために今からできる対策があれば、ぜひアドバイスをお願いします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

すぐにアンサーを見る

キャリアコンサルタント/1級キャリアコンサルティング技能士

木原 渚

プロフィールを見る

総合職は5~10倍! 一般職や技術職では2~5倍のこともある

省庁インターンは人気が高く、倍率も比較的高めになる傾向があります。特に総合職向けのインターンでは、5〜10倍以上になるケースも珍しくありません。ただし、省庁や実施形式、募集人数によって大きく差があります。

総合職向けインターンは、「将来の幹部候補」を意識した内容になっているため、応募者の関心も高く、倍率が上がりやすいのが特徴です。

一方、一般職や技術系のインターンでは、2〜5倍程度に落ち着くこともあります。

白書や政策資料に目を通し、自分の視点を伝えられるようにしよう

省庁インターンの選考では、学歴や専攻よりも、「なぜこの省庁に関心を持ったのか」「行政に対する問題意識を持っているか」が重視されます。そのため、事前に白書や政策資料に目を通し、自分なりの視点を持っておくことが重要です。

また、倍率が高いからといって、特別な実績が必要なわけではありません。志望動機に具体性があり、学ぶ姿勢が伝われば、十分にチャンスはあります。

インターンは選考そのものが目的ではなく、「省庁の仕事を理解する機会」です。結果だけに一喜一憂せず、準備の過程を本試験につなげる意識を持ちましょう。

国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

プロフィールを見る

総合職では20~50倍になることも珍しくない

省庁のインターンシップは、受け入れ人数が1省庁あたり数名〜数十名と非常に少ないため、民間企業以上に倍率が高くなる傾向があります。

総合職の場合、20〜50倍かそれ以上になることもあるそうで、特に経済産業省、外務省、財務省、総務省などの人気官庁は、数百〜千人単位の応募があるとされています。

一方、技術職・一般職は高倍率ではあるものの、総合職ほどではないようです。それでも国土交通省や農水省など、専門的な知識を持つ技官が活躍する省庁は人気が高く、倍率も高くなります。

希望の省庁の政策課題を書籍などから理解しよう

選考を突破するための対策としては、本番の公務員試験に臨む場合と変わりありません。

なぜ民間企業などではなく国家公務員なのか、また地方公務員ではなぜいけないのかなどについて、きちんと説明できるようにしておきましょう。

また、自分が入庁を希望する省庁における政策課題については、できれば書籍を買って読むなどして、必ずある程度のレベルまで知っておくと良いです。

特に最近取りざたされている問題・課題については、自分なりに分析を深め、自分で課題解決のための提案をできるようになってください。

以下の記事では、インターンに参加するメリットやインターンの選び方などを解説しています。インターンについてあまり理解できていない人は、事前にチェックしておきましょう。

あなたがインターンに参加しない方がいい企業をチェックしよう

インターンでは、自分が適正のある企業を選ぶことが大切です。向いていない企業のインターンに参加しても、学べることは少なく、無駄な時間を過ごしてしまいます。

そんな時は「適職診断」を活用して、自分が適性のある企業をチェックしてみましょう。簡単な質問に答えるだけで、あなたの強み・弱みを分析して、ぴったりの職業を診断できます。

適職診断を活用して有意義なインターンを過ごし、就活を成功させましょう。

こんな人に「適職診断」はおすすめ!
インターンの志望先を決められない人
・楽しく働ける仕事がわからない人
・時間をかけずに自己分析をしたい人

その他関連Q&A

TOP

PORTキャリア
会社情報 プライバシーポリシー グループ会員利用規約 コンプライアンスポリシー 反社会的勢力排除ポリシー 外部サービスの利用について 情報セキュリティ基本方針 行動ターゲティング広告について カスタマーハラスメントポリシー