Q

その他
男性

転職活動が半年続いても決まりません。焦りと不安で限界です。

退職してから半年間転職活動を続けていますが、まだ内定がもらえません。

最初は前向きに取り組んでいたのですが、だんだんと焦りや不安が強くなり「このまま決まらなかったらどうしよう」と毎日気持ちが落ち込んでいます。

無職の期間が長くなるほど選考で不利になるのでは......と考えてしまい、ますます自信を失っています。

転職活動が半年以上かかることは、一般的にどのくらいあるのでしょうか? またなかなか決まらない背景には理想が高すぎる・応募書類の完成度・面接対策不足など、どんな要因が関係している可能性があるでしょうか?

この長期化した転職活動を立て直すために、活動の見直し方とメンタルの保ち方を教えていただきたいです。特に自己肯定感が下がっている状態からどのように自信を取り戻して再スタートすればよいか、アドバイスをお願いいたします。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

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国家資格キャリアコンサルタント/2級ファイナンシャル・プランニング技能士

山田 圭佑

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半年で決まらないケースもある! ただミスマッチの要因は特定しよう

統計資料を調べたのですが厚生労働省が出していた統計では、ハローワークを使っているという前提ではありますが、6カ月以上転職活動を続けていて決まらなかった人は全体の15%くらいです。

平均すると確かに少し遅い部類には入るけれども、そこまで珍しいわけではないというくらいになります。これはあくまで統計的なお話です。

なかなか決まらない背景には、自身のこれまでのミスマッチや活動のなかに答えがあると思います。

具体的には理想が高すぎる、応募書類の完成度が低い、または面接対策不足などがありえるでしょう。

客観的分析と運動でメンタルを保とう

応募書類を出している段階で落ちてしまうのであれば、間違いなく書類に問題があるとわかるでしょう。

一方で1次や2次は通るのに最終面接で落ちるということであれば、面接での詰めや印象的なものにうまくいかないところがある可能性があります。

これにはキャリアコンサルタントの人などと模擬面接をおこなうなど、客観的な修正の仕方が必要になってきます。

またメンタルの保ち方については、やはり体を整えていただくことが基本です。必ず1日のなかのなかで外に出ていく、運動をするということを定期的におこなってください。

自分が今まで半年取り組んではいたけども引っかかるところ、落ちてしまう段階はどこが多いのかをまず見て、そこを徹底的に専門家と相談していただくことが重要です。

キャリアコンサルタント/キャリア・デベロップメント・アドバイザー

佐藤 恭子

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焦らず専門家を頼り活動の戦略を見直そう

転職活動が半年続くことは珍しくありませんが、焦りや不安が増大するのは当然です。

このまま長期化すると、収入面での不安に加え1年以上のブランクは選考で不利に働く可能性もあります。

もし活動が停滞していると感じるなら、まずは「高望みしすぎていたのではないか」という視点も含め自身の希望条件や、現在のスキルと応募先の内容を再検討してみましょう。

自身の市場価値に見合う求人を探す取り組みが必要です。

客観的なアドバイスで書類と面接の質を高めよう

また一人で悩まずキャリアコンサルタントや転職エージェント、ハローワークといった第三者の専門家に相談し、アドバイスを求めることをおすすめします。

客観的な視点から自身の市場価値や、次に進むべき方向性が見えてくることがあります。

さらに応募書類の完成度や面接対策に不安がある場合は、専門家による書類の添削や面接練習を活用し、選考の通過率を高めるための具体的な対策をおこないましょう。

他者の力を借りて活動の質を上げることが、現状を打破する鍵になります。

既卒就活で後悔したくない人は、適職診断からはじめよう

既卒の就活は新卒と違い、選べる職業に限りがあります。そのため、簡単に就職先を決めると入社前とのギャップから早期退職につながる恐れがあります。

これから既卒就活をはじめる人は、まず「適職診断」を活用しましょう。適職診断では、簡単な質問に答えるだけであなたの強み・弱みとぴったりの職業がわかります。

また、どのような職業を選んだらいいか就活軸も見つかるため、これから就活を始める今に取り組むのがベストです。

既卒就活で後悔しないためにも、今すぐ診断してみましょう。

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