Q
大学3年生
男性
面接で「結構です」を柔らかく伝えるには?
面接の練習をしているのですが、面接官から「ほかに聞きたいことはありますか? 」「資料はいかがですか? 」などと聞かれた際に、何か特別な要望がないときに「結構です」と答えてしまいます。
「結構です」は文脈によっては冷たい印象を与えたり、失礼にあたるともいわれていて目上の方に使うのが正しいのか不安です。
特に就活の面接という場で「もう大丈夫です」「不要です」という意図を柔らかく、丁寧に伝えたいのですがどのような言い回しが良いでしょうか?
クッション言葉をつけた方が良いのか、完全に別の言い方に変えるべきなのかなど、就活生が面接やOB訪問で使える「結構です」のより丁寧な言い換え表現を教えていただきたいです。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
「結構です」は失礼な印象になってしまう! 感謝の言葉を添えよう
「結構です」という言葉は「もう要らない、必要ない」というニュアンスにとらえられ相手に対して冷たい、失礼といった消極的な印象を与えかねません。
使用するのはやめた方が良いでしょう。
疑問が解決したことをはっきりと感じ良く伝えよう
ベストな伝え方は、感謝の気持ちを示すことです。
「聞きたいことはすべて聞くことができました。ありがとうございます」や「聞きたいことは解決いたしました。ありがとうございます」がベストアンサーとなります。
これは自分が聞きたかったことを聞けたという、面接に積極的に取り組む姿勢を示すことにつながります。さらに「ありがとうございます」をしっかりということで、相手に感じの良さが伝わるでしょう。
肯定的な言葉と感謝で柔らかく意図を伝えよう
「結構です」は、冷たい印象がありますね。
「不要です」という意図を柔らかく丁寧に伝えたい場合は、肯定的な言葉を使うのが良いでしょう。
たとえば「もう大丈夫です」「もう十分間に合っています」という言葉を使います。
「ありがとうございます」で感謝の気持ちを示そう!
そして、声をかけてくれたことに対する感謝を伝えることが大切です。
「もう十分です。ありがとうございます。」
「お伺いしたいことは、もう十分聞かせていただきました。ありがとうございます。」
というように「ありがとうございます」を後ろにつけて、配慮していただいたことを感謝している旨を伝えるのが良いでしょう。
面接で出題される可能性がある質問は以下の記事で紹介しています。また回答例や回答する際のポイントなども解説しているので、面接対策の際にぜひ役立ててください。
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