Q

大学3年生
男性

SPIはどれくらいの点数をとれば良いですか?

今、就職活動のためにSPIの対策を始めた大学3年生です。

SPIのボーダーは企業によって違うと聞きますが、人気企業や大手企業の選考を突破するためには、具体的にどれくらいの点数を目標に勉強を進めるべきでしょうか?

周りの友人は「とにかく対策本を何周もする」と言っていますが、闇雲に勉強時間をかけることに焦りを感じています。効率的に点数を上げるための、科目ごとの具体的な対策の目安や、目標とするレベル感について、アドバイスをいただきたいです。

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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キャリアコンサルタント/キャリアコンサルティング技能士

瀧本博史

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人気企業や大手は7割以上! 効率的に学習しよう

SPIの点数は企業ごとに非公開で、明確な基準は示されません。

実務的な感覚で言えば、人気企業や大手企業を目指すなら、少なくとも7割前後、できれば7〜8割程度を安定して正解できるレベルを一つの目安にしてください。

特に総合商社、外資系、大手メーカー、インフラ企業など応募者数が多い企業では、足切りラインが相対的に高くなり、最難関では8〜9割が求められるケースもあります。

SPIは「満点を取る試験」ではなく落ちないラインを超える試験です。まずは安定して7割正解に届く実力を固め、その上で8割に近づける学習が効率的です。

優先順位が大事! 解法を覚えて問題演習を繰り返そう

効率的に点数を伸ばすには、科目ごとに優先順位をつけましょう。

言語分野は日本語運用力の基礎が問われ、短期間での急成長が難しいため、語彙、文脈理解のコツを押さえてコツコツ進めます。

一方、非言語分野はパターン学習の効果が大きく、頻出の割合、速さ、集合、推論に加え、表の読み取り、確率なども重点的に練習すると点数が伸びやすいです。

対策本を何周もするより、解き方の型を理解し、同じミスを繰り返さないことが点数アップにつながります。

初見問題に弱い人は、同一パターンでも数字が変わるだけで手が止まりがちです。類題を繰り返して条件整理→計算→確認の流れを体に染み込ませると安定します。

3年生の秋〜冬にはまずは6〜7割程度を安定して取れる状態を目指し、春の本番に向けて7〜8割を狙える水準に仕上げていくイメージが最も成功率の高い進め方です。

国家資格キャリアコンサルタント

小寺 一綺

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目標は7割前後! 業界ごとの重要分野に注意しよう

SPIは何点で合格というより、ある一定ラインを越えているかを見るテストです。

企業ごとにボーダーは異なりますが、人気企業や大手企業を志望するなら、少なくとも全分野で安定して平均以上、感覚的には正答率7割前後を一つ目安にすると良いでしょう。

特に総合職やコンサル、金融、メーカーの基幹職などでは、非言語(計数)の比重が高く、ここで大きく取りこぼすとほかが良くても絞り込みになるケースがあります。

問題集でパターンを把握! 本番を意識して取り組もう

効率良く点数を伸ばすには、まず一つ決めた対策本で模擬テストを解き、自分の得意、不得意を数値で把握してみましょう。

そのうえで、言語は語彙、長文読解の頻出パターンを2~3周して、解くスピードと設問形式への慣れを重視します。

非言語は割合、速さ、集合、表の読み取りなど頻出テーマを限定し、同じ類題を繰り返して解法パターンで解く状態にまで持っていくと、短時間で一気に安定します。

加えて、本番形式(制限時間あり)で定期的にスコアを測り、常に7割前後を切らない状態を本番1カ月前までに作ることを目標にしてください。

焦って量だけこなすのではなく、弱点を特定→頻出分野に集中→時間を意識した演習、というサイクルで進めることが、最短距離でボーダー突破につながります。

以下の記事ではSPIの出題内容や対策方法などを網羅的に解説しています。これからSPIを受検する予定があり、少しでも不安を抱えている人は一度目を通しておきましょう。

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