Q
大学3年生
男性
企業との面接の時間はどれくらいが目安ですか?
現在就職活動中の大学生です。先日、ある企業の面接を受けたのですが、予想よりもかなり短時間で終わってしまい、「これは不採用のサインなのだろうか…」と不安になっています。
一般的に、企業面接の所要時間って、企業や面接の段階によってどれくらい差があるものなのでしょうか?
短い面接もあれば、1時間近くかかる面接もあると聞きますが、面接時間の長さが選考結果にどう影響するのかが特に気になっています。短いから不採用、長いから合格といった傾向はあるのでしょうか?
企業の面接時間の目安や、面接時間が短かったり長かったりした場合に学生がどう受け止めるべきか、何かアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
あらゆるケースがあるため面接時間と合否は直結しない
面接の時間は、企業や選考段階、面接官のスタイルによって大きく異なります。そのため、面接の時間が短いから不採用、長いから合格という単純な考え方は成立しません。
実際に採用支援の現場で数多くの面接を見てきた経験からも、このことは共通して言えることです。
一次面接では10〜20分程度の確認中心の面接が多く、そこで大きなミスマッチがなければ早く終わることもあります。
逆に志望度や人柄が合っていると感じても、あえて予定通り短く終える面接官もいるため、時間だけで評価を判断することはできません。
また、二次面接や最終面接になると30〜60分程度と長くなる傾向はありますが、必ずしもそうとは限りません。特に最終面接では、人物の最終確認だけで10〜15分と短時間で終了する大手企業も多くあります。
一方で、長時間じっくり話していても不合格になるケースも珍しくありません。
内容に注目! 適切な受け答えができたか振り返ろう
大切なのは面接時間の長さではなく、どのような内容のやり取りができたかです。
質問が深掘りされなかったから落ちたわけではなく、聞くべきポイントが明確だったために短く終わる場合もあります。面接時間が短かった場合は、要点が的確に伝わったり、確認事項が円滑に済んだりと肯定的な理由が考えられます。
反対に長かった場合も、単なる雑談が多かっただけであることもありえます。
面接時間の長短に一喜一憂するのではなく、質問に的確に答えられたか、自分の強みをしっかり伝えられたかという内容に注目して振り返ることが重要です。
時間は合否の評価基準にはなりませんので、次の選考に向けて落ち着いて準備を進めて問題ありません。
時間で合否はわからない! 気にしないようにしよう
面接時間の長さは、合否とイコールではありません。面接時間が短かったからといって不採用だと判断しないほうが良いでしょう。
不安に思う気持ちはわかるのですが、時間だけを気にしすぎる必要はありません。
時間が変わることもある! 振り返って次につなげよう
一般的な目安としては、一次、二次面接は15〜30分くらい、最終(役員)面接は30〜60分くらいが多いです。
企業や面接形式、当日の進行状況によって時間は大きく異なるものです。
面接が終わった後は、時間について気にしすぎず、どんな質問をされたか、詰まった点は何かを振り返り、次の選考につなげるための準備をおこなうことが大切です。
キャリアセンターなどで面接のフィードバックを貰うこともできますよ。
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