Q
大学3年生
男性
Webテストの足切りラインはどのくらいですか?
今就職活動中で、Webテストにかなり不安を感じています。
大手企業や人気企業の選考では、Webテストで足切りがおこなわれると聞きました。私もいくつかWebテストを受けているのですが手応えがあまりなく、この点数で次のステップに進めるのか毎日不安に思っています。
Webテストのボーダーラインは企業によって違うのはわかっているのですが、一般的にSPIや玉手箱などのWebテストで何割くらい正解できていれば足切りを避けられるのでしょうか? 目安だけでも知りたいです。
またWebテストの点数がギリギリで不安な場合、面接などでそれをカバーすることは可能なのでしょうか? Webテストの具体的な対策や、足切りラインに関するアドバイスをお願いします。
※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています
Webテストの絞り込みは7割超が安全圏の目安!
Webテストの絞り込みラインは企業・年度・母集団次第で動きますが、傾向として人気・大規模採用企業ほど相対評価で絞り込まれ、SPIや玉手箱では概ね全体正答で上位3〜4割に入る水準が安全圏になりやすいです。
感覚的な目安としてSPIの言語・非言語は7割超、玉手箱は形式慣れの影響が大きいため得意領域で8割、不得意でも6〜7割を安定させると通過確率が上がります。
とはいえ設問プールや適応出題で同じ正答率でも偏差値が変わるため、時間内に解き切る設計とケアレスミス削減の二軸でスコアを底上げしておくのが現実的です。
苦手科目はウェイトの高い型に絞って対策しよう!
直前期は練習を反復することで、形式別の時間の感覚を身体化するところまで馴染んでおくのが吉です。
たとえば推論は1問あたりの打ち切り秒数、表の読み取りは列固定→差分→結論の順で読んでいく、英語長文は設問先読み→根拠探索→該当文精読に完全分解するなどです。
苦手科目は出題ウェイトの高い型だけに絞って伸ばし、得意科目は凡ミスゼロ狙いに切り替えると総合点が最短で伸びやすいです。
ボーダーが読めない場合は同時期に複数社を並行し、通過・不通過で自分の位置を推定しながら対策配分を調整してください。
Webテストの足切りは企業ごとに異なるが目安は6〜7割!
一般的に多くの企業でWebテストの足切りラインは6〜7割とされていますが、8割以上取れていると安心できます。これは大学入試の共通テストの点数を参考にする感覚で考えると分かりやすいでしょう。
就活難易度Tier表のようなものを見たことはありませんか? 公式のものが存在する訳ではないですが、企業の難易度とWebテストの足切りは比例していることが多いです。
大手企業や人気の高い企業では基準がさらに厳しくなることもありますので、できるだけ高いスコアを目指すことが理想的です。
Webテストはおもに足切りのツールとして使用されるため、合格すれば次の面接段階に進むための基礎的な基準を満たしていると考えて良いでしょう。
高得点を安定して取れる準備が選考突破の鍵
Webテストの点数に不安がある場合でも、面接でカバーすることは可能です。
しかしWebテストと面接は企業内で独立した評価基準で見られることが多いため、どちらも手を抜かずに準備することが大切です。
Webテストの勉強に力を入れつつ、面接やエントリーシートは別物として取り組むのが良いでしょう。
具体的な対策としては日々の練習問題を繰り返し解くことで、問題の形式やスピードに慣れることが重要です。
また過去問や似た問題を解くことで、特定の出題パターンに対応できるようになります。万が一スコアが落ち込んでしまうと感じた場合でも、次の選考準備に踏み込むことが大切です。
以下の記事ではWebテストの対策方法を解説しています。これからWebテストを受検する予定があり「どう対策したら良いかわからない」と悩む人は、ぜひ参考にしてください。
本番で焦らないために!WEBテスト模試を試してください
書類の準備や面接対策に時間を割いて、WEBテストの対策まで手がまわらない人は多いです。
「WEBテスト模試」なら、スマホやパソコンで簡単に頻出問題の対策をすることができます。言語と非言語の問題を網羅的に出題。テストを受け終わったら、解説を見ながらすぐに復習して苦手分野の対策が出来ますよ。
WEBテストの対策は効率的に進めながら、他の対策に力を入れて選考を突破しましょう!






