Q

大学3年生
女性

面接で自分のことを話すと泣く癖があります。

就職活動中の者です。面接で自分の過去の経験や、頑張ったこと、つらかったことなどを深く掘り下げて話そうとすると、感情が込み上げてきて涙が出てしまうことがあります。

特に過去の挫折や、乗り越えた経験などを話す際に、当時のことを思い出してしまい、声が震えたり、言葉に詰まったりしてうまく話すことができません。

面接官に「感情のコントロールができない人」と思われたり、せっかくのアピール時間が台無しになったりしてしまうのではないかと不安です。また、一度泣いてしまうと、その後の質問にしっかり答えられなくなることもあります。

面接で泣いてしまうのは、やはり大きなマイナス評価になるのでしょうか? また、涙が出そうになったときに落ち着いて話し続けるための、具体的な対策や心の持ち方についてアドバイスをいただけますでしょうか?

2人のアドバイザーが回答しています

質問日 :

※質問は、エントリーフォームからの内容、または弊社が就活相談を実施する過程の中で寄せられた内容を公開しています

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ファイナンシャルプランナー/行政書士

桜井 鉄郎

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泣きそうになったら切り替えを! 練習を重ねることが鍵

面接で泣いてしまうのは、企業によっては「感情のコントロールができない」ととらえられる可能性があり、マイナス評価につながることもあります。

具体的な対策としては、まず模擬面接を繰り返し、感情が高ぶる場面を想定して練習することです。

面接前には深呼吸を数回おこない、緊張を和らげましょう。涙が出そうになったときは水を一口飲む、姿勢を正すなどして気持ちを切り替えることをおすすめします。

完璧でなくて良い! 面接での涙は素直に謝り心を整えよう

それでも泣いてしまったときは「感情が高ぶってしまい申し訳ございません」と言葉を添えることが大切です。

心の持ち方として、面接は完璧に答える場ではなく自分を知ってもらう場ととらえることが大切です。泣いても立て直せば大丈夫と考えることで、泣くことへの恐怖心を減らすことができます。

涙が止まらないときは「少しお時間をください」と1~2分ほど時間をもらい、気持ちを整理して「申し訳ございません」と戻るのが一つの手段です。

感情が動くのは面接に真剣に取り組んでいる証拠なので、その後の冷静さを意識して臨んでみてください。

キャリアコンサルタント/勉強カフェ札幌大通スタジオ代表

渡邊 裕樹

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苦手意識を認めたうえで対処法を考えると楽になる

まず「自分は感情のコントロールが苦手だ」ということを、事実としてとらえてしまったほうが楽になります。

言葉に詰まったり声が震えたりするのは感情をコントロールできていない証拠ですから、その事実を受け入れたうえで、その場をどう乗り切るかを考えるべきです。

面接で泣いてしまうことは、やはり大きなマイナス評価になる可能性が高いと私は考えています。面接官としては、冷静に話してほしいと思うものですから、マイナスになると思って間違いありません。

泣いたら話をストップ! 感情の高ぶりは慣れで抑えられる

対策としては、以下の2つが挙げられます。

1つ目は、感情が高ぶってきたら一旦話すのをストップすることです。自分が話している言葉は自分でも聞いているため、話し続けると感情がさらに高ぶることがあります。そのため、感情がこみ上げてきたら一度話を止めましょう。

2つ目は、家で何度も話す練習をしておくことです。同じ話を何度もしていると人は飽きる、という効果を狙いましょう。何度も話すことで、感情の高ぶりをマイルドにすることが期待できます。

部活動や委員会のエピソードを繰り返し話していれば、いずれは感情がついてこなくなります。これらの方法を組み合わせて取り組むことがおすすめです。

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